彼女との約束よりも仕事を優先させる男性の心理とは

最終更新日:2017年1月20日

彼女と約束があるにも関わらず、急な仕事が入るとそちらを優先してしまうという男性は思った以上に多くなります。

そのため、彼女が寂しい思いをしてしまい、それが原因で関係がぎくしゃくしてしまうこともあります。

では、なぜ彼らは、彼女との約束よりも仕事を優先するのでしょうか。

その心理についてまとめました。

1.自分の仕事を心から大切にしている

男性は女性以上に、自分の仕事を心から大切に思っているという人が多くなります。

それは「生活のため」というよりも、仕事に大きな生き甲斐を見出しており「仕事は自分の人生そのものである」と考えているため、仕事を大切にします。

そのため、彼らは、自分の仕事についてあれこれ口を挟まれたり、彼女から「私と仕事とどっちが大事なの?」などと聞かれたりすると、自分の人生そのものを否定されたような気分になってしまいます。

彼らにとって仕事とは、人生においてそれだけ大きな位置を占めていると言えます。

それゆえ、彼女との約束があったとしても、仕事で急を要する事態が生じた時は、迷わずにそちらを優先してしまいます。

彼らにとって「仕事を優先すること」とは「自分の人生を優先する」ということであり、それだけ自分の人生と信念を大切にして生きていると言えるでしょう。

2.「今が正念場である」と思って、真剣な気持ちになっている

男性の人生においては、仕事で大きな勝負をしなければならない時期が何度か巡ってきます。

そのため「今こそ正念場の時期」と感じた時は、彼女との約束よりも仕事を優先するようになってしまいます。

このような時期の男性は、身も心も仕事に捧げる「戦闘モード」になっているため、彼女が「寂しい」「会いたい」と言ってきても、一切聞き入れなくなります。

それだけ覚悟が決まっている状態であると言えるでしょう。

そして、仕事に対して真剣になっている男性は「仕事を優先させえたことが原因で彼女と別れてしまったとしても、それは仕方がないことだ」という覚悟までも決まっています。

そのため、女性側が黙ってしばらくの間見守り、男性の「戦闘モード」の時期が過ぎるのを待つしかありません。

3.関係が安定しており「彼女になら甘えても大丈夫」と考えている

彼女との約束より仕事を優先する男性の中には、それほど仕事に対して真剣になってはいないというタイプの人もいます。

このような場合、男性側が彼女に甘えていると考えられます。

このようなケースの場合は、2人の関係がある程度安定してしまったために、男性が彼女に対してワガママになってきていると言えるでしょう。

2人の関係が安定していることに安心感を感じ「彼女なら、約束をキャンセルして仕事を優先しても許してくれるだろう」と軽く考えてしまっているのです。

特に、女性側が、男性のワガママを快く聞いてあげてしまうというタイプである場合、このようなことがしばしば起こります。

彼氏に対して言いたいことが言えず、1人で我慢して本音を隠してしまっているというタイプの女性も「彼氏がこのようなワガママを言ってきて困っている」という悩みを抱えやすい傾向があります。

このような場合「仕事を理由にして約束を何度もキャンセルする」ということに対して、男性側があまり罪悪感を持っていないということが考えられます。

そのため、女性側も「約束は守ってほしい」ということをきちんと伝える必要があります。

4.彼女との結婚を考えているので、自立のために仕事に打ち込みたいと考えている

彼女との約束寄りも仕事を優先するという男性の中には、今まさに、彼女との結婚を真剣に考えているという人も少なくありません。

結婚を真剣に考えているからこそ、自立して家庭を築くために、今しっかりと仕事に打ち込んでおきたいと思っているのです。

この場合は既に「一家の大黒柱になる」という覚悟が決まっていると考えられます。

結婚後に自分が責任をもって家庭を支えていこうと本気で考えるようになると、男性は、どんな嫌な仕事でも自分から引き受けるようになります。

これは自分のためだけではなく、彼女のためです。

そのため、デートの約束をキャンセルしてでも、将来のために働こうと必死です。

このような覚悟が決まっている男性に対しては、彼女側がきちんと理解を示すことが大切です。

5.もう彼女と別れたいと思っている

彼女との約束よりも仕事を優先する男性の中には「もう彼女と別れたい」と思っている人もいます。

この場合は「仕事を理由に何度も約束をキャンセルしていれば、そのうち自然に分かれるような流れになるだろう」という心理が隠されています。

このような状態になってしまった場合、残念ながら男性の中には、彼女への気持ちがもうほとんど残っていないと考えられます。

だからこそ男性は、面倒な別れ話を避けようとして「約束をキャンセルする」という行動をダラダラ続けているのです。

しかも男性の心の中には「仕事を理由に断れば、彼女も文句は言えない」という計算も隠されている可能性が高いと言えます。

もし、仕事を理由に何度も約束をキャンセルし、反省のそぶりを見せないようであれば、彼との関係そのものを見直した方が良いかもしれません。

彼女との約束より仕事を優先する心理を知ろう

男性が、彼女との約束より仕事を優先する場合「今は仕事に真剣に打ち込みたい」という覚悟をしている場合と「彼女に対する甘えの気持ちがある」という場合があります。

これらは真逆のケースですが、1つ言えることは、彼女側が男性に対して「なぜ今、そこまで仕事に対して真剣になっているのか」ということを聞いておくことが大切だということです。

約束をキャンセルしてまで仕事に打ち込みたい理由は何なのかを知ることで、彼の本音がわかります。

彼の本音を知ることは、これから2人の関係をどう築き上げていくかを考える時、とても大切な要素になります。

そのため「約束をキャンセルされた」と嘆くだけでなく、女性側も勇気を出して、彼の本音を知るように努める必要があると言えるでしょう。