顔の赤みの原因と改善法。顔が赤くなる悩みを解消しよう

最終更新日:2015年5月30日

周りの人に「顔が赤いよ」と言われ恥ずかしい思いをしたことがある人もいると思います。

どうして顔が赤いのか、自分では分からず、解決できなかったこともあるでしょう。

顔の赤みが気になる人は、原因をまず知りましょう。

それぞれに合わせた改善策を取れば、顔の赤みが解消されるはずです。

1.熱があり火照っている

顔がよく赤くなってしまう、耳まで赤くなっている人は、熱がある可能性があります。

本来、熱がある場合、他に頭痛や節々の痛みが伴い気づくことが多いのですが、微熱の場合、自分では気づかない場合もあります。

まず顔が赤いな、と思ったら熱を測ってみましょう。

微熱は、疲れている時、季節の変わり目、睡眠不足の時、など簡単に起こります。

短時間で、平熱に戻る場合もありますが、時には本格的に風邪を引いて、さらに高い熱が出て頭痛やのどの痛みが出てくることもあります。

まず熱で顔が赤くなっているときは、運動は控え、室内でゆっくりしていましょう。

できれば、頭に冷やしたタオルを置き、横になっているのが理想的です。

水分補給もしっかりしましょう。
数時間で、顔の赤みが引いてくる場合が多いです。


2.すごく緊張している

緊張している時、自然に顔が赤くなっていることがあります。

その場合、自分では顔に赤みがあることに気づいていないかもしれません。
周りの人に指摘されたことがある場合、緊張から顔の赤みが来ている場合があります。

対処法として、まず精神を安定させる方法を学ぶ必要があります。

自分がどんな瞬間に緊張するかは人それぞれです。

好きな人に会う時や会議がある時など緊張感が高まる前に、必ず深呼吸するようにしましょう。
他にも、首や肩を回すと身体がほぐれ、緊張感も軽減されます。

緊張していないときも、定期的にヨガをしたり、瞑想したりすると、リラックスする方法を学べます。

精神を上手く安定させられると、緊張しなくなり、顔が赤くならないはずです。

3.ニキビなど肌のトラブルがある

顔の赤みは、ニキビなどの肌のトラブルがあると起こっている場合があります。
赤みを消すために、ファンデーションを塗って隠そうとしている人も多いかもしれませんが、赤みはなかなか消すことができません。

まずは肌のトラブルを減らすスキンケアを徹底しましょう。

ニキビができやすい人は、毎日たっぷりのビタミンを取ることが大切です。
他にも食物繊維をしっかり取り、お通じを良くし、体の毒素を出しましょう。

また、洗顔を徹底しましょう。
家に帰ってきたら、メイクや屋外の汚れを落とすため、洗顔しましょう。

洗顔料はしっかり泡を立ててから、使います。
優しく丁寧に毎回洗顔し、その後はたっぷり保湿をしましょう。

ニキビなどの肌トラブルが解消されると、顔の赤みはスーッと引いていくはずです。
肌が持つ本来の透明感も出てくるはずです。


4.顔に腫れがある

顔が腫れていると顔に赤みが出てしまうこともあります。
腫れの原因はいろいろありますが、花粉、大気の汚れが原因で顔が腫れてしまうこともあります。

まずは、顔を洗い、汚れをしっかりとりましょう。
その後、肌に合う化粧水、乳液、クリームなどで保湿をします。

それから腫れている部分を、冷やしましょう。
氷水を入れた袋を顔につけるか、冷たいタオルを当てます。

肌に刺激を与えてしまう場合もあるので、湿布を貼ったり、原因がはっきりしないのに薬を塗ったりするのはやめましょう。
悪化してしまう可能性もあります。

また腫れがある部分、顔に赤みがある部分は、刺激しないのが一番です。

寝る時には、枕でその部分を押さえつけないようにしましょう。
1日経っても腫れが引かない場合は、病院で相談しなければいけません。

5.食事や飲酒で血管が拡張している

食事や飲酒が原因で、顔の赤みが出ている場合もあります。
お酒を飲み過ぎたり、アルコールに弱かったりする場合、顔が赤くなるのはよく知られていると思います。

けれど、実は食事でも、熱いものを食べたり、辛いものを食べたりすると顔が真っ赤になってしまうことがあるのです。
食事も飲酒も血管を拡張させてしまうので、顔が赤くなってしまうのです。

そうならないためには、顔を赤くしてしまう物は食べ過ぎないようにしましょう。

特に会社の取引先の人と飲みに行く場合、顔が赤すぎると、具合を心配させるなど周りの人に気を遣わせてしまう可能性があります。
アルコールで顔が赤くなると分かっている場合は、できる限り飲まないようにしましょう。

食事や飲酒中にはできる限り、水やお茶で水分補給を心がける、上着を一枚脱いで身体の熱を下げる努力をするなど、工夫をします。

そうすると赤みが出ずに済む場合もあるのでやってみましょう。

顔の赤みの原因を掴んで改善していこう

顔の赤みが気になる人は、まず原因をしっかり突き止め、それに合った対処法を試してみましょう。

なかなか改善できなかった顔の赤みもだんだんとなくなり、周りの人に指摘されることもなくなるはずです。

赤みのない自然な肌の色で過ごせると良いですね。