彼氏が優しすぎる時の理由や心理とは

最終更新日:2015年3月12日

ちょっと冷たくて強引で、オラオラ系で引っ張ってくれるタイプの男性も魅力的ですが、あなたのことをまるで大切なお嬢様のように扱ってくれるやさしい男性も魅力的ですよね。

でも何事も加減が重要で、そのやさしさも度が過ぎてしまうと、反対に女性のほうが疲れてしまいます。
そんな限度を超えてやさしすぎる彼氏は、一体どんな心理状況なのでしょうか?

1.恋愛経験が少なすぎる彼氏

一見、色々な美味しいお店を知っていたり、会話も上手だったりと恋愛経験が豊富そうに見える男性でも、恋愛経験があまり無いという人は実はたくさんいます。

そんな男性の場合、やっと付き合うことが出来た大切な彼女に絶対に逃げられたくないという心理が働いて、どんなワガママでもYESと応えて受け入れることが、相手に嫌われない最善策だと勘違いして、過度のやさしさを発揮してしまうことがあります。

紳士的な振る舞いと、ただのイエスマンは全く違うんだということを、それとなく悟らせてあげるのがこのタイプの彼氏には重要です。

2.あまりにも年齢が離れている

恋人同士なのに、2人の年齢が大きく離れている場合にも男性は過度の優しさを見せてしまうケースがあります。

理由のひとつは、当然ながら年上の男性のほうが人生経験もありますし、若い女の子の言うワガママや主張を微笑ましく受け止められるようになっているという、懐の深さの差もあります。

この理由のやさしさの時には、言ってしまえば男性側は本当の紳士的な振る舞いを身に付けているわけですから、あなたも男性にふさわしい存在に精神的に成長することが出来れば、大人同士の素敵なパートナーとなれます。

もう一つの理由は、やっとの思いで出会った若い女の子を絶対に離したくないという心理状況です。
このような心理状況になる男性は、ずっと仕事に追われて婚期を逃してしまい、ラストチャンスで若い女性と出会えたというケースが多いです。

こういった男性は交際しだすと頻繁に2人での旅行を企画したり、キャンプなどに誘い周囲の友達に彼女をアピールしたがる傾向があります。
こんな彼氏の場合、何としても結婚まで突き進もうという心理が強いですが、その反動で結婚したら態度がガラリと変わる場合が多いですのでご注意ください。

3.自分に自信が無い

恋愛というのは男女の等価交換だと、恋愛心理学の世界では言われています。
つまり、多くの場合自分と同程度の価値と思う相手に告白し交際をするということです。

しかし中には、あまりにも自分自身に自虐的で自信が無く、本来よりも自分の価値を低く勝手に見積もってしまい、自信を喪失している男性も存在します。

そんな男性の場合には、自分と比較して価値の高い女性が「いつの日か自分の元を去ってしまうに違いない」と心配し、それを予防するために過度なやさしさをそそぐケースがあります。

自信を喪失してしまい、常に不安な心理状況ですからやさしさの限度も無制限になってしまい、女性からすれば恐怖を感じてしまう場合もあります。

こんな彼氏の場合には、しっかりと女性側から彼に対して、好きという気持ちや頼りに思っている気持ちを伝えてあげましょう。

そうすることで「自分は必要とされている」「自分は頼りにされている」と自信を取り戻し、徐々に過度なやさしさが、心地よいやさしさに変化していきます。

4.相談なら何で聞くからには要注意

あなたが仕事に忙殺されていて、彼氏と会う時間もなかなか作れない。
しかも仕事は順調に行かずトラブルも抱えている…。
そんな時に彼から「何か悩んでいることがあったら言ってね。

いつでも話しくらいは聞くから!」なんてメッセージが届いたら、女性は「何て自分の事を分かっていてくれるんだろう!」と、そのやさしさに感激すると思います。

しかし、このメッセージは男女の関係において最高レベルの要注意メッセージです。

このメッセージを送る男性の心理状態は2つしかありません。
一つは相談されないことを見越して自分の自由な時間は確保しつつ、相手に気にしていることを伝えようとする心理。
つまり浮気のチャンスをうかがい、安全性を確認している状態です。

もう一つは欲求不満が高まっている証し。
つまり相談のためにとにかく会って久々にHをしたいとういう心理です。

表面的には優しい言葉ですが、実際に心配してるケースは殆ど無く、圧倒的多くは、その裏に女性としてはうれしくない男性側の真意が隠れています。
表面だけのやさしさに騙されないように注意しましょう。

5.実はあなたに興味が無い場合も

これまでの、彼氏が優しすぎる心理状況はどのケースも彼があなたに興味や好意を持っている場合でしたが、それとは真反対、つまりあなたへの興味をすっかり失ってしまっている場合も、やさしさを発揮することがあります。

これは心理学的には反動形成と呼ばれるもので、嫌悪感や無関心さを表現できない場合に、それと反対の感情、つまりやさしさを出してしまうというケースです。

もう既にあなたから心は離れてしまっているので、関係性などは無視してやさしい自分を演じきってしまい、嫌悪感を隠そうとしているなんて、恐ろしい場合も少なからずあるわけです。

「過ぎたるは及ばざるが如し」と昔からのことわざにありますが、まさに世の中の真理を言い当てているものです。

優しすぎる彼氏は、女性にとっても負担となりますし何よりも、過度なやさしさを供給しないといけないと思っている男性にとっても負担になります。
お互いの良好な関係を続けるためにも、そんな負担を軽減できるように、女性側からも働きかけて、男性の重荷を取り払ってあげましょう!