結婚資金には何にどの位かかるのか。結婚の費用を貯めよう

最終更新日:2016年4月26日

この人と生涯を共に過ごしていきたい、そう想える相手と出会えたらとても幸せです。

結婚という2文字に進むためには、プロポーズをしたりされたり、両親に挨拶に行ったり、結婚式場を探したり、新婚旅行に行ったりと、やらなければならないことが盛り沢山です。

ここでは、結婚資金は何にどのくらいの費用がかかるのかをご紹介します。

1.結婚指輪の購入に30万円

結婚式では指輪の交換というセレモニーが行われます。

2人がこれから築いていく愛の証です。

もとより婚約指輪と結婚指輪にはその違いがあります。

まず婚約の際には婚約指輪を用意して、結婚式の日までつけ続けます。

そして結婚式当日には婚約指輪をつけたままにしておき、その指輪に重なるように結婚指輪を新たに付けるという風に言われています。

もちろん地域や風習によっても異なりますが、婚約指輪は結婚式まであなたのフィアンセであるという誓いの意味があり、結婚指輪は今日から2人で夫婦として歩んでいくという誓いの意味があります。

しかし近年は、結納をしないで結婚準備を進めるカップルが多い影響もあり、婚約指輪を用意しないことも多くなりました。

婚約指輪を買わないから、その分日常的につけ続ける結婚指輪の方に予算を費やして、より良いものを買いたいという声も多いです。

そのため昔も今も変わらず結婚指輪の購入は必須条件となっています。

今は結婚指輪の種類も豊富です。

定番のブランドものを購入するカップルもいますし、世界に一つだけのオリジナルの結婚指輪をオーダーするカップルもいます。

安く見積もっても、2人で30万円の予算があれば、定番のシンプルな形からこだわりのデザインが入ったオーダーリングまで購入できるでしょう。

一生左手の薬指につけ続ける指輪ですから、2人の想いが詰まった指輪を選びたいですね。


2.結婚式費用に350万円

結婚式のスタイルも今では実に多様です。

ハワイなど海外ウェディングをするカップル、親族だけでしっとり少人数で執り行うカップル、お世話になった友人たちをできる限りご招待して大人数で楽しむカップル、お腹に赤ちゃんがいるマタニティ婚なので記念の写真だけで済ますカップルなど、その形式は枚挙に暇がありません。

その中でも根強いのは、カップル双方のお世話になった人や友人を招いて行う80人程度の結婚式でしょう。

カップルそれぞれの招待客が40人程度となり、そのうち親族20人、会社関係や恩師が10人、友人10人といったバランスになりますでしょうか。

ご祝儀の相場は平均して3.5万円ですから、80人の出席があったとしたら280万円のご祝儀を得ることになります。

もし結婚式の予算を350万円と設定すると、カップルの持ち出し金額は70万円で済むことになります。

350万円の予算があれば、好きなドレスを選び、気になる演出を取り入れたりすることは十分可能です。

ゲストにも満足のいくお料理の提供や、引出物の用意もしっかりできる予算です。

80人を超えて100人以上の大規模な結婚式となるとまた予算も大きく変わると思いますが、今のところは350万円用意があればそれなりにしっかりとした結婚式を行うことができると言われています。


3.ハネムーンに80万円

結婚式が終わったら以上です、というわけではありません。

やはり一生に一度の新婚旅行にも行きたいところです。

結婚式でたくさんお金を使ってしまった後の旅行なので、お財布的には心もとないとは思いますが、これから子どもができたり仕事を再開したりとなると、なかなか長期の旅行に行きづらいものです。

特に海外に行くことは、子どもがいるとなかなか勇気がいります。

2人だけの時間を確実にとれる結婚式の直後には、ぜひ新婚旅行に行ってみてください。

やはり人気なのは海外のリゾート地です。

ハワイやセブ島なども素敵ですよね。

もしくはヨーロッパの数ヶ国を周る旅も人気です。

行ったことのない国を2人きりで好きなように旅行することは、この上ない幸せを感じられるでしょう。

その気になる旅費ですが、航空機の利用は1人往復20万円、2人で40万円を見積もっていていいでしょう。

次にホテル代です。

1週間の旅行に行くとして、だいたい1人10万円、2人で20万円の宿泊費を見積もっておきます。

そして一番の楽しみである食事やお土産、体験ツアーなどのお金も必要です。

2人で20万円ほど見ておけば、一通り好きなことはできるのではないでしょうか。

1週間で80万円の旅行は決して安くはない金額ですが、一生に一度の2人の最高の思い出となることでしょう。

結婚式に関わる費用を準備しよう

結婚式に関わる費用は、こだわればこだわるほど金額が増してしまいますが、その分返ってくる経験は非常に大きいものが得られるでしょう。

今回は豪華すぎず少なすぎずの、まだまだ一般的と言える規模の結婚式の費用をご紹介しました。

これから末永い幸せを築いていかれるであろうお2人のために、少しでもご参考になれればでしょう。