結婚したくないという男性の心理5つ

最終更新日:2015年10月17日

「恋愛はいいけど、結婚はしたくない」という主義の男性っていますよね。

このような男性は、どんな心理でそんなことを言っているのでしょう。

今回は、結婚したくないという男性の心理について、考えてみましょう。

1.家庭に縛られたくない

まずは、家庭を持つことで行動が制限されることが嫌だという心理です。

休日は家族サービスしなければいけないし、平日だって、仕事帰りに飲みに行ったり、遅くまで残業することさえ家で待つ家族のことを考えると気が引けます。

そして、何をするにも奥さんや子供のことを意識して行動しなければならず、独身時代のように自由に何かしたりできなくなってしまいます。

今では共働きが当然の時代ですから、男性だって父親になれば、子供優先で動かなければいけなくなる事態だってあるはずです。

このように、常に行動を家族に縛られるようになるという状態に窮屈さを感じ、結婚に良いイメージを持てないという男性は多いようです。


2.まだまだ遊びたい

飲みに行ったり、合コンしたり、そして自由に恋愛したりキャバクラに行って楽しんだりなど、独身男性にとって楽しいことはたくさん。

これらの楽しみは、結婚したら控えるべきものが大半。

特に、合コンや恋愛は、結婚したら二度と楽しむことができません。

昔に比べて、草食系の男子が増えているとは言いますが、まだまだ精力的に女遊びを楽しんでいる男性は少なくありません。

その楽しいことを、結婚によって全て奪われてしまうとなると、二の足を踏んでしまうのでしょう。

男性はいい歳になってもまだまだ子供だと言います。

結婚適齢期を過ぎても、まだ落ち着きたくない男性が多いのも頷けますね。


3.責任を負いたくない

結婚することにより、男女ともに「安定」が得られますが、それと引き換えに「責任」も負わされます。

男女平等の現代でも、どういうわけか「安定」は女性に大きく与えられ「責任」に関しては、男性の方に重たくのしかかる傾向があります。

そのため、結婚は男性にとって何のメリットもないと考える人もいるようです。

その不公平さを訴えて、結婚という制度に反対するような男性もいるほどです。

確かに、家族に何かあれば、夫または父親である自分が先頭に立ってフォローしなければいけなくなると思えば、責任の重大さに腰が引けてしまう気持ちもわかります。

自分が倒れたら、一家が路頭に迷うかもという心配もあります。

まだまだこれらの責任を背負える器が自分には無いと思っている男性は「結婚したくない」と言いがちになります。


4.自分のお金を他者のために使いたくない

夫婦の収入からどう家計をやりくりするかは様々ですが、世間では、二人の収入を合わせて家計を考えるというのが一般的のようです。

また、奥さんが産休、育休に入って収入が減ったり無くなったりした場合は、夫の収入頼りになります。

そして当然ですが、子供が産まれれば、子育て資金として大きな支出が発生します。

そうなると、よほど収入がある世帯を除き、贅沢や衝動買いができなくなりますよね。

このように、結婚すると独身時代のように稼ぎを全て自分のために使えなくなる状態を嫌がる男性もいるようです。

こんな男性は、極端なケチか、金遣いが荒いかのどちらか。

無理に結婚して、お金がかかるたび文句を言うモラハラ夫になったり、結婚しても妻に生活費を与えない夫になるよりは、独身のままでいてくれた方が良いのかもしれません。


5.家庭環境が良くなかった

自分の育った環境から「結婚」というものに大きなマイナスイメージを持っている男性も、結婚したがらない傾向にあります。

例えば、お父さんが悪い男で、お母さんが泣いて暮らす様を見て育った男性は「自分もそんな夫になるかもしれない」という恐怖を抱えていると言います。

また、夫婦仲が悪くても子供のためにと別れずにいる両親を見てきた男性の場合は、結婚自体が夫婦を縛り付ける枷のように見えるそうです。

確かに、育った環境というのは自分の中に深く刻み込まれるもので、かなりの意識改革をしないと、知らず知らずに同じ道を歩んでしまうのが普通です。

もちろん、幸せに暮らす夫婦がこの世にはたくさんいますが、それを近くで見て育たなかった人にとっては、夢物語のように感じても仕方がありません。

このような理由により、結婚に対して否定的な印象を抱く男性もいるようです。

虐待されて育った人が、自分も子供を虐待するのではと怯えるのと同じ心理ですね。

結婚したくないという男性の心理を理解してみよう

「結婚したくない」と口を揃えて言う男性にも、様々な心理があります。

確かに、考え方によっては、結婚はデメリットもあるでしょう。

それを見ないふりをして「長く付き合っていれば、結婚するのが当たり前」とは言えない時代でもあります。

ですが、結婚によって得られるメリットもたくさんあるということを、彼らもいつか気付いてくれると良いですね。