既婚男性が恋愛をする心理。なぜ不倫をするのか

最終更新日:2015年6月18日

既婚男性の恋愛、つまるところ不倫の恋ということですが、そんな道ならぬ恋に踏み出す男性の心理はどうなっているのでしょう。

そんな恋をして、家族を傷つけてまで得るものがあるのでしょうか。

今回は、既婚男性が恋愛する時の心理について紐解きます。

1.家庭から逃れたい

奥さんが鬼嫁だとか、嫁姑問題が勃発しているとか、子供のお受験、ママ友問題などなど、家に帰ると目を伏せたくなるようなトラブルがいっぱい。
家庭から逃れてひととき甘い恋を楽しみたいと思い不倫に身を落とす男性は、少なくないようです。

本当なら、家族と一緒になってつらさを分かち合ったり、人間関係の間に立って仲裁に徹したりするのは夫の役目。

ですが、その役目を放棄して、自分だけ現実逃避をして楽しんでいるというわけです。

確かに、初恋のような気持ちで、女性と初々しい恋を満喫するのはさぞ楽しいことでしょう。

つらいことや大変なことが重なると、逃げ出したくなる気持ちは理解できなくもありません。

ですが、自分ばかり楽しいことをして、苦労を奥さん一人に背負わせて平気でいられるなんて、男性としては最低です。

それをわかっているから、なおさら向き合うことが出来なくなっているんでしょう。


2.若いころに恋をやり残して後悔している

結婚前は恋愛に精いっぱい打ちむことができない環境だったり、今の奥さんとしか付き合ったことがないまま結婚に至ってしまった男性も、道を踏み外しやすい傾向にあります。

色恋沙汰に乏しい青春時代を思い返しては、「もっと恋をしておけば良かった」という後悔で胸がいっぱいになってしまい、その感情が溢れ出て、ついには不倫の恋に走ってしまうというわけです。

「遅咲きの狂い咲き」という言葉がある通り、若い頃に遊んでこなかった男性が後から遊びに目覚めると、加減が出来ずにどこまででも突き進んでしまうようです。

ですから、ただたまたま結婚後に恋に落ちた、というわけではなく、最初から不倫する気でいるので、奥さんがいる身でありながら恋人候補の相手探しに躍起になってしまうのです。

一度こんな道に堕ちてしまえば、不倫相手に熱を上げ過ぎて破滅してしまったり、一人では飽き足らず、複数に手出しするなど、まさに「狂い咲き状態」になってしまい、手に負えない状態になってしまう心配もあります。

3.不倫をステイタスだと思っている

このご時世に、未だに浮気は男の甲斐性と思っている男性も存在します。

そんな人が不倫をする心理は、ハッキリ言って、不倫をステイタスのひとつだと思っているからです。

お金持ちが愛人契約などを結び、本妻以外に何人もの女性を囲って楽しんでいる様に憧れたまま、いい年の大人になってしまったのでしょう。

ですが、そんな大金持ちのように、マンションを買い与えたり、生活費の面倒を見たりできるほどの経済力は無く、せいぜいプレゼントを買ってあげたりとか、食事をごちそうしたりする程度ですので、今一つ恰好が付きません。

このタイプの男性は、奥さんや家庭には何の問題も無い、むしろ世間から見て円満と言えるほど安定している人に見られます。

こんな男性は、家族を円満にまとめ、他の女性と恋ができるほど余裕がある自分に酔っているのでしょうね。

また、見栄っ張りのため、女性のためにお金を使いたがりますが、別に経済力が豊富にあるわけではないので、いずれお金が回らなくなって破滅を迎えるのがオチです。


4.結婚しても落ち着きたくない

通常、結婚したら愛を注ぐ対象は奥さんや家族のみになるのが当たり前です。

ですが、そんなふうに家庭におさまることを格好悪いと思っている男性もいるのです。

恋愛に限らず仕事や遊びでも向上心が高く、ひとつの所に収まっていることを好まない性質の男性は、結婚を区切りとは思わずに、結婚してもなお、精力的に遊び続けます。

恋だってもちろんそうです。

家に奥さんがいながら、楽しく恋愛したいという欲を抑えきれず、合コンに繰り出したり、ナンパしたりを繰り返すのです。

こんな人は、「なんで不倫するんだろう」というよりも「なんで結婚したんだろう」という疑問の方が先に出てしまうほど、女遊びが板についてしまっています。

それもそのはず、このタイプの男性は、結婚したからと、愛する対象を一人に絞らなければいけないとか、女遊びをしてはいけないという発想自体が無いのです。

口では「奥さんに悪いと思っている」などと言ったりしますが、心の中では罪悪感なんて全くありません。

そんな男性と結婚した、奥さんの男を見る目にも問題があるのかもしれません。

既婚男性とは恋愛をしないように気をつけよう

既婚男性が恋をする心理について、分析してみました。

でも、こんな気持ちで不倫をしているんだと知ったところで、全く同情はできないし、許せないものは許せないですよね。

できれば、こんな心理を持たない、最初から不倫のリスクが少ない男性を選んで結婚したいものですね。