記念日をお祝いしない彼氏の心理。なぜお祝いをする気がないのか

最終更新日:2015年5月13日

人は日常の中でも様々な行事を重んじ大切にしています。

日本では節分やひなまつりやこどもの日などの行事として豆を撒いたり雛人形を飾ったり鯉のぼりを揚げたりします。

外国でもイースターやハロウィンなどがあり、慣習に則ってその時々での伝統行事を楽しんでいます。

より普段の生活に身近な個人的な行事が、女性が大好きな「記念日」です。

誕生日、クリスマス、結婚記念日、引越し記念日、付き合って何周年の記念などなど、とにかく色々な記念日を生み出してしまうのが女性です。
それに引き換え男性はあまり記念日を気にしない人が多いです。

今回は記念日をお祝いしない彼氏の心理とは何なのかに迫ってみましょう。

1.そもそも気にしていない

一番多いのは「そもそも気にしていない」という、記念日自体を重要視していないということでしょう。
特に男らしい男性は「記念日なんて関係ない。一緒にいられる毎日が幸せならそれでいいじゃないか」と思っていることが多いです。

女性が記念日が好きな理由は、いつもとは違う特別な気分を味わえるからです。

それゆえ、色々な記念日を作り出します。

友達同士でも好きなアーティストの誕生日を祝ったり、仲間うちで出会って何周年の記念日、何もない日のお祝いなんてことも耳にすることがあります。

その点男性はそもそも「記念日が大切だ」という概念があまりなく、そもそも気にしていないので大切さがわからないのです。

お祝いしてくれないからといって、落ち込んだりする必要はないかもしれません。


2.お祝いにかけるお金がもったいない

ケチな男性に多いのが「記念日をお祝いする=余計なお金がかかる」という心理です。

お祝いする方法は色々あれども、いつもより高いレストランで食事をしたり、旅行へ行ったりケーキを食べたりプレゼントを贈りあったりと、大抵はお金がかかるものです。
そういう娯楽にお金をかけることを好まない男性も少なくありません。

できることなら避けたいことかもしれません。

実際、お祝いのプランは女性の方が立てることが多く、黙っていれば積極的には動いてくれない男性がほとんどではないでしょうか。

もし彼氏が頑なにお祝いをしてくれない場合はその理由に着目してみてください。

単なるケチなのか、そうではなく2人の将来のためにお金を貯めてくれていることもあります。

もしそれが理由としてあるのならば許せるかもしれませんね。


3.お祝いするのが恥ずかしい

シャイな男性に多いのが「お祝いするのが恥ずかしい」という心理です。

たとえば仲間内で彼女のために記念日をお祝いしてあげるという姿がイメージしにくいキャラができている男性の場合、「いつもは男らしいアイツも彼女のためにそんなことするんだ」と冷やかされてしまうことを気にする男性もいます。

女性からしてみれば彼女のためにレストランを予約してくれたりザプライズでプレゼントを用意してくれるような彼氏はなんて素敵なんだろうと思いますよね。

しかし男同士のグループの中では「尻に敷かれている」なんてことも言われかねない社会なのです。

歳を重ねてこそパートナーのために尽くしている愛妻家という良いイメージを持たれますが、男社会にも色々あるのかもしれません。


4.お祝いするのが面倒くさい

出不精でインドアな男性に多いのが「お祝いするのが面倒くさい」という心理です。

そもそも外のデートへ行きたがらない男性は記念日だからといって出かけたりするのを面倒くさがります。

お祝いするということは、いつもとは違うことをするということです。

その労力を使いたくないと思っている男性もたくさんいます。

特に、彼氏にお出かけの際の予約や手配をしてほしいと思っている女性は男性の側に積極的に行動してもらうことを望みます。

面倒くさがりな男性は「良いプラン考えておいてね」「どこか美味しいお店を予約しておいてね」とでも言われようものなら一気に負担に感じてしまいます。

そんなことをしなければならないならお祝いなんてしたくないと、記念日自体を警戒している男性も多くいます。

そういうタイプの彼氏には記念日の行事を提案する際は慎重になったほうが良いかもしれませんね。


5.忙しくてお祝いどころではない

忙しい男性に多いのが「忙しくてお祝いどころではない」という心理です。

勉強や仕事で忙しい場合は、お祝いする時間すらないかもしれませんし、お祝いに充てる時間があるのなら少しでも体を休ませたいと思っているのかもしれません。

しかしそういう場合は忙しさが落ち着けば、今まで我慢させてしまった分お祝いしてあげようと考えてくれることもあります。

無理に連れ出そうとすると心身ともにさらに疲れさせてしまうことにもなりかねません。

忙しい彼氏には決して無理強いはせずに優しく接して、支えてあげましょう。

そうすれば、後でたくさん恩返しをしてくれるなんていう嬉しいサプライズもあるかもしれません。

記念日にお祝いをしない彼氏の心理を知って対処していこう

記念日をお祝いしない心理の奥底には色々な理由があるにせよ、お祝いをしてもらえたら嬉しいものですよね。

お金をかけなくても良いから、覚えていてくれるだけで嬉しいと感じる女性も多いはずです。

これからも良い付き合いをしていくためにはお互いの性格や置かれている状況を理解して受け入れることも大切ですね。

周囲の話に惑わされることなく、自分たちなりの関係を大切にして頂きたいものです。