帰宅の報告をせがむ彼氏の心理とは

最終更新日:2017年1月3日

付き合い始めて、彼氏に帰宅を報告するように言われて驚いた、という女性は結構いるでしょう。

そのことを面倒くさい、ウザい、と感じてしまう人もいるかもしれません。

そんな帰宅の報告を依頼してくる彼氏の心理を見ていきましょう。

1.夜遅くなるのが心配

帰宅の報告を依頼してくる彼氏は、彼女が夜遅く帰宅するのが心配だ、という心理があります。

普段から定時で職場を出られない人は、どうしても帰りが遅くなってしまいますよね。

また飲み会の後や友人との食事の後は、夜遅い帰宅に重ねて、お酒を飲んでいることもあるので余計に心配です。

帰宅の報告を電話やメールですればいいだけなら、彼氏が「絶対、21時までに帰宅してほしい」などと無理な要求と比べればまだましです。

多少報告が面倒くさい、束縛されている感じが嫌だと感じたとしても、彼氏の要求に応えてあげると、関係が上手くいくかもしれませんね。

2.浮気などをしていないかチェックしたい

彼氏の中には、過去に帰宅報告がなく、彼女が浮気をしていた、などという経験をした人もいるでしょう。

今までの恋愛経験や彼氏の性格などから、浮気などやましいことをしていないかチェックするために、帰宅の報告を依頼してしまう、という心理を持っている人もいます。

「信頼されていないようで嫌だ」「浮気なんてしていないのに」と思ってしまうかもしれませんが、彼氏を安心させるためには、帰宅の報告を必ずするしかないでしょう。

「報告を忘れて寝てしまった」などということが繰り返されると、彼氏の浮気を疑う気持ちは益々大きくなってしまう可能性もあるので、注意しましょう。

3.自分の存在を忘れないでほしい

普段、仕事で忙しく過ごしているカップルだと、1日中連絡を取り合わないこともあるでしょう。

帰宅の報告を依頼してくる彼氏は、彼女に一時でも自分の存在を思い出してほしい、彼氏がいることを忘れないでほしい、という心理があります。

「今、家に着いたよ」という簡単なものでも、彼女が彼氏に伝えるだけで、彼氏は彼女と繋がっている、と思えることもあります。

とくに普段忙しく、なかなか会えないカップルや、遠距離恋愛をしているカップルは、帰宅の報告をすることで、コミュニケーション不足を解消することにもなるはずです。

慣れるまでは報告するのが大変かもしれませんが、彼氏との大事なコミュニケーションの一つだと思い、続けてみましょう。

4.彼女と一緒にいないと暇だから

彼女に帰宅の報告をしてほしい、という彼氏は、彼女と一緒に過ごせないと暇だから、少しでも報告で気を紛らわせたい、暇な時間を埋めたい、と思っていることもあります。

人によっては帰宅したら、すぐに寝たい、お風呂に入りたい、などと思い、報告するのが面倒に感じてしまうかもしれません。

ただ彼氏があなたの帰宅まで何をして過ごしているのか、暇ではないのか、ということまで考えてあげると、帰宅の報告も苦にならないかもしれませんね。

もちろん帰宅報告のために電話をすると、彼氏が長電話をしたがる場合には「明日早いから長電話はできない」などはっきりと伝えるようにはしましょう。

5.束縛は彼氏としての特権だと思っている

帰宅の報告を依頼してくる彼氏は、束縛することは彼氏としての特権だ、と思っている場合もあります。

帰宅の報告は彼女の行動を監視し、好き勝手にさせないための典型的な束縛のひとつです。

彼女を束縛するかしないかは、彼氏の恋愛経験や性格だけでなく、彼女の性格や普段の行動からも変わってきます。

普段から帰宅時間が遅かったり、クラブや飲み会でオールをしたり、友人の家に外泊をしたりしている人は、余計に彼氏に束縛されやすい可能性もあります。

帰宅の報告をしたくない、と思うのなら、自分の行動をあらためてみるのも一つの手かもしれませんね。

6.眠る前に連絡を取っておきたい

帰宅の報告を依頼する彼氏の中には、眠る前に彼女と連絡を取ってから眠りにつきたい、という心理を持っている人もいます。

彼女がちゃんと帰宅した、ということを知ると、安心して眠りに付けるのです。

また眠る前に好きな人の声を聴く、メッセージを見るだけで幸せな気分に浸れるという効果もあるのでしょう。

帰宅の報告を約束したのに、その約束を忘れてしまい、寝てしまった、なんてことがあると、報告がもらえるまで、彼氏は寝ないで待っている可能性もあるので気を付けましょう。

また「寝ないで待っている」ということの大変さを考えてあげるといいかもしれませんね。

帰宅の報告をせがむ理由を知ろう

帰宅の報告を依頼してくる彼氏は、彼女の遅い帰宅や浮気を心配しています。

また自分の存在をつねに覚えていてほしい、彼女といないと暇だから連絡がほしい、などの心理も含まれています。

帰宅の報告を誰かにする習慣がないと、慣れるまでは大変ですが、彼の気持ちを理解してあげるのも大切なことかもしれませんね。