腰の負担を軽減させる方法。日常生活で腰に気をつけよう

最終更新日:2015年5月30日

学校や職場でずっと座っていて腰が痛くなったり腰に違和感を感じるようになったことがあるという女性は多いと思います。
そんな女性の方にずっと座っている人が腰の負担を軽減する方法をご紹介します。

1.寝方に気をつける

寝方が腰の負担に関係があるのかと思う方も多いかもしれませんが、睡眠時間は腰がしっかりと休む時間です。
ですので寝方次第で腰の負担を軽減することができます。

まずは寝る時のスペースですが、ゆったりと寝返りをうつことができるスペースを確保しましょう。

ベッドで寝ている人で横に物を置いていてぎりぎりのスペースで寝ているという方はすぐに片付けましょう。
寝ている時でも寝返りをうつ事で適度に動きますので血の巡りがよくなり、腰の負担が軽くなります。

また、快適に寝るために枕や布団、布団敷き等もちょっといいものに変えるとより寝やすくなり、腰にかかっていた負担を軽くすることができます。

寝る時はうつ伏せよりもちょっと横になって腰を曲げるのが一番腰に負担をかけない寝方になりますのでおすすめです。


2.食べ物に気をつける

腰への負担は食べ物で軽くすることもできます。

ずっと座っている場合の腰痛にはビタミンBの多い玄米がおすすめです。
玄米には血行をよくする効果がありますので、白米よりも腰への負担を軽くすることができます。

ですので普段白米を食べている人は玄米に切り替えましょう。

また、ずっと座っていて同じ姿勢でいることで血の巡りが悪くなり、その結果腰痛どころか生理痛まで引き起こしてしまう可能性があります。
その場合には女性ホルモンに近い力を持つ大豆イソフラボンを多く摂ることができる大豆関連の食べ物がおすすめです。

豆腐や納豆、味噌等大豆関連の食べ物はたくさんありますので取り入れやすいのが嬉しいです。

また、飲み物を牛乳から豆乳に切り替えることでより大豆イソフラボンを多く摂ることができます。

3.ストレッチをする

夜寝る前と朝起きてちょっとしたストレッチをすることで血の巡りが良くなるので腰への負担を軽くすることができます。

夜寝る前にすることで寝やすくなりますので普段よりも熟睡でき、腰への負担と疲れの両方がスッキリと取れます。

朝起きてからストレッチをして汗をかくと身体が温まることで爽やかにスッキリとした気持ちで一日を過ごすことができます。

ストレッチをするスペースはベッドの上や布団の上等敷布団一枚で十分です。
腰をぐるぐる回したり、ラジオ体操の中でも腰を使うものを中心に動かすだけで十分効果が期待できます。

また、仕事の休憩時間にストレッチができるようなら是非積極的にストレッチをすることをおすすめします。

適度に動かすことで負担を次の日に持ち越さずにすみます。


4.立ち方に気をつける

椅子に座った後立つときに気をつけるのも腰への負担を和らげるのに重要です。
できるだけゆっくりと立つことで腰への負担を軽減できますので仕事に支障が出ない程度にゆっくりと立ちましょう。

また、立った後の姿勢にも注意です。
特に猫背の方は要注意です。

猫背のまま立ち続けるとそれだけ腰への負担がかかってしまいますので背筋をピンと伸ばして骨盤を意識して立つようにしましょう。
立ち方一つで腰への負担は随分と変わります。

5.負担のかからない座り方を心がける

座っている時に腰に違和感があるからといって腰を丸めた姿勢で座ってしまうと余計に腰に負担がかかってしまいます。

座り方も骨盤を意識してできるだけまっすぐ、猫背にならないように座ることを心がけるようにしましょう。
また、背もたれを使いすぎてしまうと腰への負担がかかってしまうので背もたれと背中の間を拳一つ分程度空けて座ることで腰への負担をかなり軽減することができます。

座っている時間が長い仕事についている人は特に座り方に気をつけてみましょう。

座り方を少し変えるだけで驚くほどの効果を得ることができます。


6.あまりに酷いなら

これらを試してもあまり効果が無いなら整体や接骨院や整形外科へ行くことをおすすめします。

我慢すればするほど腰への負担がかかってしまうので、自力で治せないなと感じたらすぐに行きましょう。

一度診てもらうだけで驚くほどすぐ治ったという方は多いです。

その人その人にあった腰痛のストレッチの仕方や緩和のコツも教えてくれるので是非一度診てもらう事をおすすめします。

また、これらに鍼灸を合わせることでより負担をさらに軽減できるのでおすすめです。

日常生活の中で腰の負担を軽減させよう

ずっと座っている人が腰の負担を軽減する方法はいかがでしたでしょうか。

意外と日常生活で取り入れるものが多いと感じた方も多いと思います。

基本的には日常生活で気をつけて、どうしようもなくなったら整体等に行って誰かに診てもらうようにすることをおすすめします。

軽めの負担なら自分で日常生活を気をつける事ですぐに治りますので、それほどストレスにならないようにしましょう。