靴ずれを防ぐ方法。靴ずれしないためには自分に合った靴を選ぼう

最終更新日:2015年5月23日

靴ずれは、足の踵と靴が摩擦で擦れて起こります。

この靴ずれを防ぐためにの対策法がいくつかあります。

対策法を実践することで、長時間歩いた際でも靴ずれから足を保護することが出来ます。

そこで今回は女性が気になる靴ずれをしない方法をご紹介します。

1.足に合った靴を選ぶ

新しい靴や履きなれない靴は、足と靴が擦れる回数が多くなり、靴ずれしやすくなります。
そのため、新しい靴を購入する際には、自分の足に合った靴を選ぶ事が重要です。

まず足のサイズをきちんと計測し、そのサイズの靴を選びます。
出来れば、夕方頃に計測し、試し履きすることがお勧めです。

朝よりも夕方の方が足が浮腫むため、その足に合わせて試し履きすることがポイントです。
さらに靴の種類によって小さめに作られていたり、幅が狭い等の特徴があるため、しっかりと両足で試し履きします。

足の踵と靴の踵部分がぴったり合っているかという点もチェックしなければなりません。

さらに足のつま先に少し余裕があるかどうか、足の指先が靴の先に食い込んでいないか等も試してみる必要があります。

新しい靴を購入する際には、このようにいくつかの点に注意し購入することで、履いて歩く時の靴ずれを防ぐ事が出来ます。


2.フットカバーを履く

女性はパンプス等、足の甲が見える靴を履く機会が多くあります。

しかし、パンプスを履き慣れていなければ足の踵が靴と擦れ、靴ずれを起こしてしまいます。

パンプスを履く女性の多くは足元を美しく見せるために素足で履いている方が少なくありません。

素足で履いていれば、靴下を履いている時よりも踵への摩擦が多くなり、靴ずれしやすくなります。

そういった時に使用すると有効的なのは、フットカバーです。

フットカバーは、足の甲が広く開いており、踵とつま先を保護してくれます。

さらにパンプスを履いても外から見えにくいため、足元のお洒落を乱す事なく使用することが出来ます。

踵の保護だけでなく、足の汗による靴の汚れも防止することが出来ます。

お洒落を楽しみながら靴ずれから踵を守りたい方にフットカバーはお勧めです。


3.靴に絆創膏を貼る

新しい靴を履く際に、一度靴の踵部分を確認し、足の踵と擦れそうな部分があるかどうかをチェックします。

そして足と靴が擦れそうな部分があれば、その場所に絆創膏を貼ります。

特に踵部分で少しでも出っ張っている場所があれば要注意です。

その部分を絆創膏でカバーするようにして下さい。

絆創膏は足の踵に直接貼っても大丈夫ですが、歩いている際に汗で剥がれてしまう可能性があるため、靴に貼る方が効果的です。

絆創膏を貼った部分がクッションとなり、足との摩擦を軽減します。

そのため、靴ずれが起こりにくくなります。

最近では靴ずれ防止のパッド等も販売されているため、そちらを靴に貼る事でも靴ずれを防止することが出来ます。


4.靴にワセリンや石鹸を塗る

新しい靴やしばらく放置して硬くなってしまった靴は、長時間履いて歩くと靴ずれを起こす可能性が高くなります。

そのため、靴ずれを起こさないようにするためには、靴の踵部分にワセリンを塗る事がお勧めです。

ワセリンを塗布することですべりが良くなり、足の踵と靴の摩擦が軽減されます。

家にワセリンがなければ、石鹸を使用することでも同様の効果を得る事が出来ます。

この方法は、絆創膏等が見える事なく、靴ずれから足を守る事が出来るため、靴を脱いだ場合でも周りに気付かれる心配がありません。

しかし注意しなければならないのが、あまりたくさん塗布しすぎるとヌルヌルしすぎてしまいます。

さらに何度も塗布を重ねると靴にも支障が出る可能性があります。

そのため、塗布する際には薄く伸ばすように付ける事で靴を傷めずに靴ずれを防止することが出来ます。


5.足に負担がかからない歩き方を覚える

足に負担がかからない歩き方を覚えるだけで、どんな靴を履いた場合にも靴ずれになる事を防ぐ事が出来ます。

そのためには自分の歩き方の癖を知り、その部分を改善させる事が重要です。

体の軸が歪んでいたり、片方に重心が寄ってしまっている等の癖があると、自然に足に負担がかかり、靴の踵部分との摩擦が増加してしまいます。

さらに靴ずれをしてしまった足をかばう為に、さらに歪んだ歩き方になってしまうと姿勢や歩き方に悪い影響を引き起こしてしまいます。

そうならないためにも正しい姿勢と正しい歩き方をマスターして下さい。

正しい歩き方とは、背筋をまっすぐ伸ばし、踵から地面に着地し、足の親指で地面を蹴り上げて前に進みます。

さらに腕を前後に振って歩く事も大事です。

意識して歩くようにすることで、自然と体が正しい姿勢を覚え、靴ずれを起こしにくくなります。

靴ずれの予防策をして靴ずれを防ごう

歩く際に起こる靴ずれを引き起こさないために、予め予防出来る対策法がいくつかあります。

長時間の外出の予定がある方は、前もって対策しておく事で靴ずれへの不安を解消する事が出来ます。

さらに突然の靴ずれを防ぐ為には、正しい歩き方をマスターしておくことで靴ずれしにくい足になることが出来るためお勧めです。