ロンキャリ女子の特徴。家庭も仕事も諦めない女性

最終更新日:2015年8月25日

「ロンキャリ女子」とは、結婚や出産をしても、仕事を辞めず、働き続けたい、と思っている女子のことです。

そんな女性たちには、共通の特徴があります。

自分はロンキャリなのかどうかチェックしてみましょう。

1.働く母親の姿を知っている

ロンキャリ女子の特徴は、共働きの家庭で育った女性が多いことです。

昔は、母親は子供ができたら、家庭に入る、という状況が変わり、子供ができても働き続けることが普通になった時代に育った世代です。

そのため、「母親でも働くもの」という考えが自然にあるのです。

また好きな仕事をわざわざ子育てのために辞める必要はない、という解釈があります。

また、たとえ自分の親が共働きでも、習い事をしたり、兄弟と遊んだりして親が帰ってくる時間を楽しく過ごしていたため、「親が家にいないと寂しい、かわいそう」などネガティブなイメージがないのです。


2.子供も仕事も諦めたくない

せっかく就職したのに、仕事を辞めてしまうのは、もったいない、と考えているのもロンキャリ女子の特徴です。

けれど、出産もしたい、と考えているのです。

どちらかを諦める、ということはしたくないのです。

ロンキャリ女子は、仕事や出産を諦めずに済むように、事前に「出産した女性が働ける環境があるか」「子供を誰に面倒を見てもらうか」などチェックしている人もいます。

実家の両親に、子供を見てくれるか頼んだり、職場の同僚に相談したり、積極的に行動している場合が多いのです。

仕事や出産を諦めないために、ポジティブに考えているのがロンキャリ女子です。

ロンキャリ女子のように生きれば、どちらかを選ぶ必要はなくなるかもしれません。


3.広い交友関係を持ちたい

出産をして仕事を辞めてしまうと、交友関係は限られてきてしまいます。

近所の人や、幼稚園のお母さん方などとの関わり合いが増えます。

出産しても働き続けると、職場の人とも関わり合い続けることができます。

またまだ結婚していない学生時代の友達とも、仕事の話ができるなど、交友し続けることができます。

ロンキャリ女子は、広い交友関係を持ちたいと考えている人が多いのです。

そのおかげで、自分の人生が楽しく過ごせると思っているのです。

子供を産んでも、いろいろな人と関わりたい、と思っている人は、働き続けると、それが実現できるかもしれません。

様々な人と意見を交換し、刺激的な人生を送ることができるはずです。


4.家事は分担するつもりでいる

ロンキャリ女子の多くは、「家事は旦那と分担してやるもの」と思っているのも特徴です。

以前は、家事は女性がやるもの、という価値観がありましたが、年々家事を手伝う男性も増えていますロンキャリ女子は仕事をしているので、子供のために使う時間に限りがあります。

時間がある人が、料理をする、掃除をする、という考え方を持っている傾向があります。

そのため、家事が大嫌いな男性は、ロンキャリ女子には選ばれにくく、逆に「料理好き、キレイ好き、子供好き」な男性は、ロンキャリ女子が選びたくなる男性になります。

ロンキャリ女子は、結婚すると家事の分担をしっかり決めたがるところがあるかもしれません。


5.お金に余裕のある生活をしたい

男性だけが働く家庭は、どうしても男性が失業した時などに、家計が厳しくなってしまいます。

また子供は何かとお金がかかるので、収入が少ないために、習い事をさせてあげられなかったり、旅行に行けなかったりしてしまいます。

また子供の進学先に制限が出てしまうかもしれません。

そのため、ロンキャリ女子は自分も働いて、お金に余裕のある生活をしたい、と思っているのです。

共働きであれば、どちらかが働けなくなった時も収入があり、お金に困らなくてすみます。

親にとっても子供にとっても良いのです。


6.子供が自律した後のことも考えている

子供は20歳前後で自律する場合が多いので、子供が自律した後、家にいるのではなく働いていたい、とロンキャリ女子は思っている場合が多いのです。

その場合、一度仕事を辞めて、再就職するよりも、働き続ける方が有利と考えているのです。

ロンキャリ女子は、出産するときの1年間~2年間だけ休みたいと思っています。

自分が就職した時の大変さなどからそのような考えを持っている場合もあります。

また定年しても何かとお金がかかるので、そのために働き続けるというのも、理由のひとつです。

ロンキャリ女子は、ずっと先の将来のことも現実的にしっかり考えている傾向があります。

子供が自律したら、趣味に没頭するのではなく、社会の一員として活動していたい、という気持ちも強いのかもしれません。

ロンキャリ女子を目指してみよう

ロンキャリ女子は、時代の傾向から増えていると言えます。

子供がいても母親は働き続ける、というのが当然だと思っているのです。

ロンキャリ女子のような願望のある女性は、子供も仕事も諦めずに、それでもポジティブに生きていけると良いですね。