リンパマッサージの仕方まとめ。リンパを流していこう

最終更新日:2015年11月24日

美容系テレビ番組や雑誌などでよく見聞きするリンパマッサージ。

もちろん、リンパマッサージは顔だけでなく、脚などもリンパ線があり、マッサージをする事でむくみなども解消できます。

今回はそんなリンパマッサージの仕方についてご紹介します。

1.クリームは必須

リンパマッサージに限らず、マッサージをおこなう場合は、肌の滑りを良くするために、オイルやクリームは必須です。

なにもつけずにおこなうと、滑りが悪いのはもちろんですが、肌を直接摩擦する事になるので、肌荒れの原因にもなります。

顔のリンパマッサージであれば、顔に使えるローションで充分です。

身体のリンパマッサージの場合は、オイルやボディクリームが最適です。

しかし、オイルだとどうしても、マッサージ後のべたつき感が残るので、さっぱりタイプのボディクリームの方が使いやすいかもしれません。

マッサージをする部位にもよりますが、面積が広ければそれだけクリームなどの量を使いますので、高価なものでなくても良いでしょう。

肌に合うもので、毎日使えるくらいのもので充分です。


2.顔のリンパマッサージ

顔のリンパマッサージは気をつけないと、顔の歪みなどに繋がるので、あまり刺激を与えすぎず優しくおこなうのが基本です。

特に目の周りなどもリンパは張り巡らされていますが、過度にやり過ぎると目の充血などにも繋がります。

顎下から耳の付け根下までと、耳の付け根(モミアゲ部分)を中心的におこない、顎下から耳の付け根方向に向かって指で押し流すようにし、モミアゲくらいまで持ってきたら横首筋を通り、鎖骨へ流します。

指でなくてもカッサという器具でもできます。

目の周りは、逆に目頭に向かってマッサージです。

眉毛辺りは眉頭から眉尻にかけておこないます。

部位によって、外側へ流す場合と内側へ流す場合があるので注意しましょう。


3.脚のリンパマッサージ

脚は1番むくみやすく、疲れもたまりやすい部位です。

まずは、内股を軽くなでるようにクルクルとほぐしていき、その後膝の内側まで流します。

膝下は膝裏に両親指をあて、ベンケイを包むようにしてそのまま足首まで押し流します。

その後、アキレス腱やくるぶし辺りをつまんでほぐします。

時間があれば足の指の間や指抜きを軽くおこなうとデトックスできます。

足の裏などもやっておくと良いでしょう。

足の裏はツボがたくさんあり、それは臓器からすべての部位といっても過言ではないくらいのツボが集中しているので、リンパを流したついでにおこなうと、翌朝脚が軽くスッキリしています。

また、クリームを塗っておこなうので、保湿効果もあり、スベスベの脚になりますよ。


4.リンパマッサージの注意点

リンパマッサージは誰でも簡単におこなえるのですが、あまり刺激を与えすぎたり、間違った方法などでおこなうと、身体等に異変が起こる可能性もあります。

例えば、よくあるのは顔のリンパマッサージをした翌日、吹き出物が出てきてしまったなど聞きますが、これは溜まっていた老廃物が刺激されて、出てきたもので、悪いものを体内等から排出しようという活動が起きている証拠ではありますが、過度にやり過ぎると大量に出てきてしまいます。

長時間みっちりやれば効果もそれだけ得られるというわけでもないので、ほどほどにおこない、少しでも毎日コツコツやるほうが良いでしょう。

また、顔の場合は特に、翌日は脂が出たりしますので、脂取り紙ではなく、ティッシュなどで程よい量を取り除くようにすると良いでしょう。

皮脂脂はあまり出過ぎていると良いものではありませんが、取り過ぎるのも良くありません。

リンパマッサージなどをおこなったあとはどうしても刺激されてこういったものが普段よりでやすくなる傾向にあるので、こまめにケアするのがポイントです。


5.効果

リンパマッサージには効果があるのか?もちろん、1回やっただけでは極端にわかるほどの効果は感じられません。

しかし、続ける事で、ハリなども出てきますし、むくにも解消されたり、燃焼もするのでシェイプされていきます。

そして、クリームやオイルをつけておこなうので、保湿がされてシットリとした肌になっていきます。

リンパマッサージをしていこう

リンパマッサージの仕方で効果や身体に与える影響もありますが、利点はシェイプやハリなどの効果にも繋がり、尚且つシットリスベスベ肌にも導くので、やり続ける事は決して無駄ではありません。

1回や2回おこなった程度では感じられないかもしれませんが、過度にやり過ぎる事は逆効果でもあり、少しずつ毎日コツコツやっていく中で効果が得られます。

また、日々の疲れをリンパマッサージで流す事で、疲労や老廃物の蓄積を防止する事もできるので、1日の終わりなどにテレビを観ながらでも簡単にできるので毎日続けてやってみてはいかがでしょうか?

また、指でなくても、カッサなどの器具を使ってもできます。

指でおこなうよりは手が疲れないのでオススメです。