目のくぼみを改善する方法。目の周りの血行を良くしよう

最終更新日:2016年4月16日

目元は人の若さを保つ上での重要な部位。

特に、目のあたりがくぼんでしまうと実際の年齢よりもかなり老けて見られるため、くぼみが気になってきたら早急に対処したいものです。

そこで今回は、目元のくぼみを改善する方法についてご紹介します。

1.目のストレッチを日課にする

目のくぼみの原因としてまず挙げられるのが、目元の筋肉の老化です。

特に上まぶたに関わる筋肉が衰えることによって眼瞼下垂が引き起こされるため、目元のくぼみに拍車がかかってしまうと言われています。

つまり、くぼみを改善するために必要なのは目の周りの筋肉を鍛えること。

今回はそのためのストレッチ方法を2つご紹介します。

1つ目のストレッチは、まず目を閉じたままゆっくり眉毛を上げていきます。

上まぶたが張ってこれ以上眉毛が上がらないというところまできたら、そのまま10秒キープして下さい。

これを5回で1セットとし、朝晩2セットずつ行うと徐々に目元の筋力が鍛えられ、くぼみが改善されていきます。

2つ目のストレッチも簡単です。

こちらは、上まぶたと下まぶたを、ぎりぎり閉じない位置まで近づけます。

その後上まぶたに力を入れ、薄目を開けた状態のまま10秒間維持するだけ。

この2つのストレッチを気が向いた時に行うだけで、目元のくぼみに効果があります。

どちらも道具が必要のない簡単な方法なので、空いた時間を使ってすぐに取りかかることができますね。


2.ヒアルロン酸やコラーゲンの注入

ストレッチを地道に続けて筋力を鍛えるのではなく、もっと迅速に目のくぼみを改善したいという人は、それを専門とした機関を頼るのも方法のひとつです。

美容皮膚科や美容外科を受診して、ヒアルロン酸、またはコラーゲンを目元に注入してもらいましょう。

外から皮膚に良い成分を取り入れるこの方法は、ストレッチや筋トレよりも目のくぼみに即効性があります。

肌に水分をとどめておくヒアルロン酸や、ハリを保つコラーゲンが不足していることも、目元がくぼんでしまう大きな原因。

少し値段は弾んでしまいますが、これを補った後ははっきりと分かるほどにくぼみが改善していますよ。

ただし、ヒアルロン酸やコラーゲンは時間が経つごとに体に吸収されていく成分です。

そのため、ヒアルロン酸は約4か月、コラーゲンは約3か月を目安として美容皮膚科や美容外科に通わなくてはなりません。

しかしお金と受診する手間を除けば、すぐに目元のくぼみを改善したい人にはぴったりなヒアルロン酸とコラーゲンの注入。

興味があるなら一度話を聞きに訪れてもよいかもしれませんね。

3.アイクリームを使う

保湿成分を肌に補給したいけれど、お金の問題で美容皮膚科に通うことができないという人もいるはず。

そんな人は、アイクリームの使用をオススメします。

アイクリームとは、乾燥からくる目元のくぼみやクマ、シワを軽減させることを目的とした保湿クリームです。

美容皮膚科を受診するよりもかなり安く、簡単に目元の悩みを改善させることができるということから、多くの女性の支持を集めています。

アイクリームを選ぶ際に重要視すべきなのが、その中に含まれている成分です。

セラミドやヒアルロン酸は肌の保湿効果が期待できるのでオススメですが、注目したいのはレチノールという成分。

レチノールは肌の表面だけでなく、内部からハリを取り戻す効果がある優れもの。

真皮に存在する繊維芽細胞を活性化させてコラーゲンを多く作ってくれるため、くぼみの改善に大きな働きをしてくれます。

セラミドヒアルロン酸レチノールの配合されたアイクリームを手に入れれば、目元の悩みにはもう怖いものなしと言えるでしょう。


4.ホットタオルで目元の血行を良くする

目元の筋力低下や乾燥の他に、血行不良に加えて老廃物が溜まることもまぶたのくぼみを目立たせる原因になります。

よって、血行を良くするためにホットタオルで目元を温めることをオススメします。

タオルの温度は、火傷をしないように40度を目安にしましょう。

濡らしてロールケーキのように丸め、電子レンジで1分ほど加熱した後、少し冷ますとホットタオルを簡単に作ることができますよ。

また、薬局などで市販の温パックを手に入れるという方法もあります。

目元を温めることに特化した温パックは冷めるまでの時間が長いため、ホットタオルよりも目のくぼみへの効果がより期待できるでしょう。

もう少し手間をかけてもかまわないのであれば、ホットタオルと一緒に冷たいタオルを用意し、交互にあてるという方法もあります。

温めたり冷やしたりを繰り返すことでより目元の筋肉をほぐす効果があるため、一度挑戦してみるとよいかもしれません。

目元のくぼみ改善の他にも、目を温めるという方法は疲れ目やドライアイにも効果があるそうです。

日頃からデスクワークで目を酷使している方は、是非お試し下さい。

目元がくぼんでいると気づいたらケアしよう

ここまで、目のくぼみの改善に効果のある方法を4つご紹介してきました。

くぼみも軽いうちなら対策の効果も出やすいもの。

骸骨のようにくぼんでしまってからでは、ふっくらとした目元を取り戻すのに長い時間がかかってしまいます。

何事も本当にひどくなる前にケアするのが若さを保つ鉄則です。

少しでも気になった時はすぐ改善に取りかかり、いつまでも若々しい目元を維持できるようになりましょう。