目元の乾燥を防ぐ方法。目元に潤いを与えよう

最終更新日:2015年10月25日

どんなにキレイで若々しい人でも、その人の年齢は目元や首に出ると言われます。

肌の中でも繊細な部分であることと良く動かす部分である為、皺ができやすいということが関係しているのでしょう。

実はその皺の天敵であるのが乾燥です。

ここでは目元の乾燥を防ぐ方法についてご紹介します。

1.メイクの落とし方に注意

最近のメイクのトレンドと言えば、引き続き目力が強く、目元がぱっちりとしたメイクであると言えます。

その為には太いアイライナー、何重にも重ねたマスカラ、色を重ねながらも汗で落ちない様な濃いめのアイシャドウ等を多くの人が使用しています。

大切な事はそのメイクの落とし方です。

乾燥を防ぐと言えば単に保湿するだけの様に思えますが、実はメイクの落とし方で乾燥を促している可能性があります。

濃いめのメイクを落とす時には一般的にオイル状のメイク落としが洗浄力が強く人気ですが、オイル状のメイク落としは洗浄力が強い分、必要な皮脂等まで落とすため乾燥しやすいと言われています。

特に目元は顔の皮膚の中でも口元と同じ位皮膚が薄い部分です。

つまり、他の部分と同じ様にケアしていても目元の乾燥が進行しやすい事が分かります。

まずしっかりとしたアイメイクをしている場合には、目元専用のメイク落としを使用しましょう。

コットンに専用液を含ませて、それをしばらく目元になじませることでごしごしとこする必要がありません。

これを数回繰り返し、特に濃いめのマスカラを使用している部分は少し長めになじませて上から下へ下げる様にコットンを動かしましょう。

ごしごしこすると目元のくすみの原因となります。

長めになじませてするっと落とせば、目元の皮膚の負担にはなりませんし、目元専用のメイク落としには通常、目元の皮膚の薄さを考慮して保湿成分が含まれている場合が多くあります。

目元の乾燥を防ぐ為にはメイク落としにワンステップ加える事が大事です。


2.コットンをフル活用する

次に目元の乾燥を防ぐ為には、コットンをフル活用しましょう。

まず化粧水を使用する時に手のひらでぱぱっと付けている人は要注意です。

濡れた手のひらを机や紙に押し当てると、手の凹凸から完全な手形が取れる訳ではなく、逆に濡れる所と濡れない所が出てきます。

これは化粧水を使用する時でも同じです。

化粧水を使用する時には手のひらの広い部分に取りますが、そのまま肌に付けても頬はしっかりと水分がいきわたっていますが、逆に目元はどうでしょうか。

手の平は広く、逆に目元は凹凸がある為、目元の隅々まで化粧水が浸透しているとは言えない事が分かります。

更に手のひらに化粧水をとることで、手のひらに半分ほどの水分が浸透してしまうと言われており、取った分量と肌に浸透する分量には差が発生します。

それを解消してくれるのがコットンです。

コットンであれば形を変えられる為、目の際までしっかりと水分を与えられますし、顔全体になじませた後はコットンを数枚に割いて目元に乗せておけば即席コットンパックが出来上がります。

しかしあまりにも長時間のせていると逆にコットンが渇いて、皮膚の水分が取られてしまうという逆効果が発生しますので、10分程度を目安に目元を保湿しましょう。

その後は必ず水分を逃がさない為に乳液も使用しましょう。


3.目元専用美容液やクリームも

以上のケアをしても目元の乾燥が気になる、または目元の小じわが気になる方は目元専用の美容液やクリームを使用してみましょう。

目元専用の場合は、肌が薄い、つまり肌が水分を抱える力が一番よわい目元の為に油分が多くされている場合があります。

その為通常の美容液を使用した後、通常のクリームを使用した後に最後に目元専用のものという順番になる事が多いため、購入時に確認しましょう。

目元は顔の筋肉の中でも瞬きをするため最も多く動かす場所です。

例えばかなり湿っている地面と、湿っているけれど渇きかけの地面に片足ずつ入れて見ると、かなり湿っている地面は足をはずしたら徐々に元の形に戻るのが分かります。

逆に湿ってはいるけれど乾燥している地面から足を外しても、足の形が残ってしまいます。

更にそれから何時間もたてば、足の形がくっきりと残りそのまま固まってしまいますよね。

これが肌に皺ができる原理です。

保湿をしっかりとしていればまた元の形にもどることができる肌も、乾燥が進むことで皺は皺のままくっきりと刻みこまれてしまいます。

目元専用のケアが必要なのは、それがもっともよく動かすパーツであるから、そして更に皮膚が薄く水分を沢山抱える事ができない場所だからです。

目元の乾燥を防ぐためには、目元専用ケア商品を使ってみましょう。

目元の乾燥を防ごう

目元の乾燥を防ぐ方法をご紹介しました。

目元の乾燥は皺やくすみにつながりますが、人と話す時に目に付きやすい目元はできるだけ若々しく保ちたいものです。