メンタルを鍛える方法。メンタルを強くしよう

最終更新日:2015年8月4日

人前に出るとどうも緊張してしまう、大勢の人の前に立つと何も言えないというようなことから、会議で発言できない、人ごみが苦手などどうも打たれ弱い。

そんなメンタルが弱い自分を見つけた時にどうやってメンタルを今より鍛えることができるのかご紹介します。

1.新しい場所へ足をのばす

新しい場所というとどこか新天地へ引っ越さなくてはいけないイメージがありますがそうではなく、今自分のいるエリアから少しだけ冒険をしてみるということです。

行きつけのお店は楽しいしあなたの好きなものをいつでも買うことができますがたまには自分がチャレンジしたことのない空間に行ってみるのはいかがでしょうか。

自分の生活と全く違う空間に行くと自分の心がびっくりしてしまいますが好奇心も刺激されるはずです。

普段行かないショップやホテルのレストラン、はたまた郊外の森林の中などあなたがこの地球でまだ体験したことのない場所がたくさんあるはずです。

そのような場所へ行くとストレスを感じるかもしれませんが日常に戻った時に違った印象を得ることができるでしょう。


2.新しいことに挑戦してみる

新しいことに挑戦してみるとき、人間にはある程度勇気が必要です。

勇気をふりしぼるのは難しいですか?今はそうかもしれません。

でも、あなたの興味の持てることや好きなことであれば勇気を出すことができるかもしれません。

今関わっていないものを選ぶと誰でも初心者から始められます。

この初心者という立場は知らないことが多いのですから人に色々なことを尋ねようという気になりますし、失敗しても初心者だからということでそんなに人目を気にする必要がないでしょう。

最初からうまくやろうと思わず、合っているかどうかわからないけれどとにかくやってみようと思うことが自分の殻を抜け出す一歩になることもあります。

自分の趣味や興味の持てることを探して、まずはやってみることです。


3.瞑想をする

そもそも、人前にでると緊張して身動きがとれないくらいメンタルががちがちになってしまっているなら、瞑想はいかがでしょうか。

リラックスできて、気持ちがほぐれ気分転換と自分を鍛えるのに最適です。

好きな場所に楽な姿勢でいて、深呼吸を繰り返します。

目は閉じても開いてもかまいませんが静かで人が気にならない場所を選びましょう。

すると頭の中から色々な考えがあふれてくるでしょうがここで肝心なことはその考えをスルーすることです。

考えるのをやめて、深呼吸を続けます。

これは意外と難しいことです。

情報があふれる今の世界で静かにしていられることは意識的に作らなければほとんどないくらい騒がしいですから、気が散るような考えや情報の破片が次々に頭の中に浮かんでくることと思います。

しかし、自分の中に静けさをキープできるように訓練することが大事で、慣れてくれば普段の生活の中で他人の目や言葉が気になった時に同じ方法をとることである程度頭の中にあふれてくる混乱をスルーすることができるようになります。


4.苦手な出来事について客観的な視点を得る

誰しも苦手な場面はあるものですし、苦手を苦手としたままでもよいと考えることもできるのですが克服したいと思う時にまず何をするかといいますと、そのときの状況について紙とペンを持ち書き出してみることです。

恐らく、何があったかただ書き出しただけの場合には、感情と事実と想像が混ざり合っていてはっきり自分の中で整理できていないことが多いものです。

まずあったことをすべて書き出して、その後にそれがどれに相当するのか考えてみましょう。

そうすることで今まで見えてこなかった視点が得られるかもしれません。


5.時には自分以外の力に頼る

努力すればなんでもできる、自分が頑張れば何でも成し遂げられるというわけでもないのが現実です。

実際にはあなたと同じような人々がたくさんいて、決定権がいつも自分にあるとは限らないからです。

どうにもならないくらい行き詰った時にすべきことは、自分の未熟さを認め自分以外の力に頼ることです。

助けてと声をあげましょう。

努力をするのは一見美徳なのですが、自分の力だけでなんとかなると無意識に思っていることの表れだととらえることもできます。

自分の限界を感じた時には、いったん手を止め自分の未熟さや不完全さという事実に目を向ける時かもしれません。

それは自責の念でいっぱいになるためではなく、自分以外の力に頼るためにあります。

感謝を忘れずにしましょう。

メンタルを鍛えて強みにしよう

ここにあげたことは一例にすぎませんが、単にメンタルが弱いといってもそれがあなたの強みになる日がやってくるかもしれません。

あなたは自分の弱さを認め、強くなる決意をしたことでしょう。

がむしゃらに頑張りすぎるのではなく、自分にできるペースで進みたいものです。

筋肉と同じようにメンタルも無理をすればけがの原因になります。

まずは自分の引いた線から一歩、踏み出すことで新しい自分を発見しましょう。