元カノと友達でいる男性の心理とは

最終更新日:2016年9月6日

恋人と別れてから、一切縁を切ってしまう人、逆に友達として関係を保っている人と、人によって別れた後の関係は様々です。

元カノと別れても尚、友達でい続ける男性は、どのような心理なのでしょうか。

その本音に迫ってみましょう。

1.分かり合える関係だからこそ、友達になる

別れた原因が、恋人でいるよりも、友達関係の方が良いと判断したことによるものであったなら、元カノと友達になることは不思議ではありません。

例えば恋人という関係になる前に、長いこと友達関係であった二人であれば、友達の時の二人、恋人の時の二人の違いに気付くものです。

友達の時は仲良く、なんでも言い合える関係だったけど、恋人になってみたらなんとなく関係が上手くいかない。

そんな二人は、恋人でいることよりも、友達という関係の方が望ましいと言えるでしょう。

なんでも分かり合っている二人だからこそ、友達の方が良いと判断する人もいます。

良き相談相手、良き理解者として、恋人には求めることが出来ない範囲も、友達としてなら求められる。

そんな思いから、元カノと友達でいることを選択しているのでしょう。


2.自分のことを好きでいると思い込んでいる

男性は、自分のことを好きになった人、自分と付き合った人は、いつになっても自分のことを好きかのように捉えていることが多いです。

仮に男性側に何かしらの原因があって、二人の関係が破たんした場合でも、一度自分のことを好きだと確信できた相手は、自分に好意があると感じ続けます。

そのため「元カノが可愛そう」という感覚が芽生え、元カノと別れても友達でいようとします。

元カノと言っても、一度は好き同士になった存在。

そんな相手を見捨てることが出来ない、という上から目線の考えであることが分かります。

そこには自分のことを好きでいるという勘違いや、かまってあげなくてはという思いが隠されているのです。

3.キープして上手く利用しようとしている

元カノの中で、まだ男性に未練が残っている状態だと、利用されてしまうケースもあります。

別れても何度も連絡してくる元カノ、遠回しに未練があることを伝えてくる元カノの場合、男性の都合の良いように利用されてしまうことも多々あります。

友達という関係を保つことで、いつでも気軽に連絡をすることが出来る。

そして自分にまだ未練があるとなれば、自分が暇な時、寂しい時、体だけの関係を持ちたい時など、上手く理想出来る可能性が高いのです。

本心では「別に縁を切っても良い関係」とすら思っているかもしれません。

しかし、自分に好意があるうちは、何かしらで利用することが出来るかもしれないという期待を持ってしまっているのです。

元カノは、自分の気持ちをもて遊ばれないように、多少の距離感を保つ必要があるでしょう。


4.いつか再び恋人に戻りたい

元カノの方に好きな人が出来たことが原因で別れた、元カノに「もっと大人な人が良い」と言われて別れた。

こうしたことで別れた場合、いつか見返した上で惚れ直させ、また恋人という関係に戻りたいと思う男性もいます。

そこには意地が隠されており、別れた瞬間は口にしないものの、悔しい思いや悲しい思いを抱きながら別れたことが想像できるでしょう。

その上自分の中に元カノへの気持ちが残っているとなると、自分を磨くことしか考えられないでしょう。

自分がもっと良い男になって、元カノが後悔するような存在になり、また自分に振り向いてもらいたい。

そんな思いから、友達の関係を保っているのかもしれません。

5.別れても支えになりたい

別れた原因は、ケンカだったりすれ違いだけではなく、お互いを尊重するあまりに別れるという決断もあります。

例えばどちらかが留学したいと目標を持ったり、仕事で成功させたいと強く願い、恋愛が邪魔になってしまうと判断すれば、一度恋愛を諦める決断をするでしょう。

相手を尊重した別れの場合、別れても相手を支えたいと思うことは自然なことかもしれません。

相手の夢を応援したい、相手のサポートをしてあげたい、そんな気持ちを持ちながら、友達という関係でいるのかもしれません。

そこには純粋に「自分の好きになった人をいつまでも支えたい」という思いがあり、優しさや思いやりという部類に含まれる心理です。

恋人でいることで支える、というだけではないことを知っていて、ただ側にいたい、近くで見守りたいという思いを持っていることでしょう。

元カノと友達でいる男性の心理を知ろう

男女の関係にあったのに、友達という関係になり、付き合いを続けているという男性。

そんな男性を見ると、そこに下心しかないように見えてしまう女性もいるでしょう。

しかしその思いには様々なタイプがあり、一概に都合の良い相手として見ている訳ではないのです。

友達という関係の中で、今後男性がどういった対応をしてくるのかによって、その心理を探ることが出来るかもしれません。