猫なで声で話してくる男性の心理とは。甘えから恐怖まで5パターン

最終更新日:2014年11月29日

「猫なで声」というのは、基本的に相手のご機嫌をとるために使う声ですが、そのご機嫌取りにはさまざまな状況があり、それを使う人は複数の種類の心理を持っています。

ここでは、男性が女性に対して使う猫なで声に限定して、どういう心理から猫なで声を使うのか、5つのケースをご紹介します。

1.うしろめたさがあり、それを隠そうとしている

男性が女性に猫なで声を使うときに抱く心理で、もっとも多いのが「うしろめたさ」です。代表的なのが、浮気をした男性が奥さんや恋人に話をする時の猫なで声でしょう。

「もしかしたら、浮気を疑われているのではないか」という不安を感じていたり、完全に浮気がばれてしまい、大目玉を食った後に奥さんや恋人に話しかけるとき、多くの男性はいつもとは明らかにトーンの違う、少々気持ち悪い猫なで声を使うのです。

これは夫婦や恋人に限ったことではありません。仕事関係や友人関係の中でも、男性は相手の女性に対してうしろめたさを感じていると、しばしば猫なで声になるものなのです。

2.言い出しにくいことを伝えなくてはならない、難しい依頼をしなければならない

また、相手の女性に対して言い出しにくい内容の話をする時、難しい依頼をする時にも、男性は猫なで声を使うことが少なくありません。

「こんなことを話したら、きっといやな顔をされるだろう。こんな依頼は迷惑なだけだろう。できれば話したくない。けれど、話さないわけにはいかない」という心理を持っているケースがこれです。

プライベートであれオフィシャルなシーンであれ、言い出しにくい内容の時に、男性は猫なで声を使って、何とか女性から了解、了承を得ようとするわけです。

3.相手の女性を「怖い女」と思っている

特に言い出しにくいような内容ではなく、またうしろめたさを感じているわけでもないのに、猫なで声を使うケースもあります。多いのが、話をする相手の女性にちょっとした「恐怖」を感じているというケース。つまり、「この人は怖い女だ」という意識から、ついつい卑屈な気持ちになって、猫なで声になってしまうわけです。

なんとも情けない、男らしくない心理ですが、こんな腰抜けの男性が少なくないのが現状と言わざるをえません。

4.相手の女性に気に入られたい

ポジティブな心理としては、「相手の女性に気に入られたい」ということがあげられるでしょう。

特に年長の男性がかなり年下の女性に好意を持ち、ひそかに思いを寄せているような場合、声の調子が無意識のうちにふだんとは変わってしまい、結果、猫なで声になってしまうということがあります。

5.相手の女性がかわいくて仕方がない

さらにポジティブな心理もあります。それは、相手の女性がかわいくて仕方ないという心理。これは、夫婦や恋人などの濃密な関係の中で、相手の女性に惚れぬいている男性が持つ心理です。

そもそも「猫をかわいがるときに使う声調」のことを猫なで声と言うわけですから、これが最もその語源に近い「猫なで声の心理」と言っていいでしょう。

猫なで声な男性がいたら上記のどのパターンかをチェック

ここではネガティブな心理を3種類、ポジティブな心理を2種類紹介しました。男性の猫なで声の心理は、ほとんど場合この5つに当てはまるはずです。彼氏や夫、職場の男性などが猫なで声で話してきたら、まずこの5つのどれかに当てはまると考えていいでしょう。