眠たいのに眠れないのはなぜ?原因をつかんで眠れるようになろう

最終更新日:2016年7月5日

「疲れているから早く寝たいのに、なかなか眠れない」、そう悩んでいる女性も多いでしょう。

睡眠はストレス、睡眠環境、食事などの影響を受けやすく、そのために寝付けなくなってしまいます。

眠たいのに眠れない時の原因や対処法を見ていきましょう。

1.ストレスや心配事があり、問題を改善しなければ眠れない

心配事や強いストレスが原因で、眠れなくなってしまうことはよくあります。

例えば、翌日に大事なプレゼンがあったりすると、そのプレッシャーを感じ、翌日のことばかり考え、眠れないのです。

他にも人間関係が上手くいかなかったり、今の生活に満足できていなかったり、長い期間をかけてストレスや心配事が溜まっていることがあります。

眠る前に、仕事をしたり、予定を確認したりし過ぎるのはやめましょう。

また揉め事が起こってしまう友達や家族とはしばらく連絡を取るのを控えましょう。

ストレスや心配事から一定の距離を保つことで、気持ちが穏やかになり、眠れるようになるはずです。


2.生活リズムが乱れている

仕事に夜と朝のシフト両方がある、休日は昼過ぎまで寝ている、など毎日の就寝時間と起床時間がバラバラだと眠れなくなってしまうことがあります。

生活リズムが乱れてしまうからです。

眠れないと仕事をしても集中できず、大きなミスをしてしまったり、体調を崩してしまったりします。

あまりにも眠れない場合は、働き方を見直す必要があるでしょう。

酷いときはそのことを会社やお医者さんに相談する必要があります。

また勤務時間は一定でも、休日に寝すぎてしまうと、生活リズムは乱れます。

仕事のある日の睡眠時間を増やす努力をし、休日も同じ時間に就寝起床をすると規則正しい生活ができます。

規則正しい生活をすることで、いつも同じ時間に眠くなり、しっかり眠れるはずです。


3.カフェインの影響で眠れない

普段、何杯コーヒーを飲んでいますか。

コーヒー以外にもカフェインの含まれている炭酸飲料、緑茶、紅茶などを多く飲んでいる人は、カフェインの摂取量が多すぎて眠れない可能性があります。

朝から昼までにカフェイン飲料を飲むようにし、午後から夜にかけてはノンカフェインの飲み物を飲むように心がけてみましょう。

ハーブティー、麦茶、フルーツジュースなどノンカフェインのドリンクは結構あります。

会社にノンカフェインの飲み物がないのなら、自分で持参すると良いでしょう。

夜ご飯を食べてすぐ寝たい人は、飲酒もし過ぎない方が眠れます。

またアルコールを飲み過ぎると、就寝中に喉が渇き、目が覚めてしまうことも多いものです。

温かいカモミールティーなど安眠効果のある飲み物を睡眠前に飲み、ベッドに入りましょう。

きっとすぐに眠くなり、寝付けるはずです。


4.睡眠環境が合っていない

外の光や騒音が気になる、寝具が体に合っていない、など睡眠環境が悪かったり、自分に合ってなかったりすると眠りたくても眠れないことがあります。

できる限り安眠できる環境を整えてみましょう。

光や騒音を遮るためにはアイマスクや耳栓を用意します。

カーテンやブラインドをしっかり閉め、携帯もマナーモードにすると良いでしょう。

寝具は自分の体に合うように、バスタオルを使い枕の高さを変えるなど工夫しましょう。

すぐに寝室の環境が変えられない場合は、その日はリビングで眠るなど、思い切って環境を変えてみるのもオススメです。

安眠できる環境が整えば、不眠が嘘だったように眠れるようになるでしょう。


5.PCや携帯電話を就寝前に使い過ぎている

PC、携帯電話、テレビなどの光を就寝前に見過ぎていると、その光の影響で眠れなくなってしまうことがあります。

眠る直前までテレビを見たり、ゲームをしたりしている場合、その習慣を変えてみましょう。

またテレビを見ながらソファで就寝するのが癖になってしまっている人も、夜中に目が覚め、そのまま眠れなくなることは結構あります。

就寝前1時間前にはPCや携帯電話など強い光の出るものを使用するのは、できる限りやめたいですね。

やることがないのなら、その時にゆっくり半身浴したり、ストレッチをしたり身体をリラックスさせると良いでしょう。

他にも、間接照明で部屋の明かりを少し暗くし、ハーブティーを飲んだり、ベッドに入って雑誌を見たりすると眠りやすくなるはずです。

就寝前は目を休め、身体をリラックスさせてから眠ると、眠りにつきやすく、また熟睡しやすくなります。

眠れる様に身の回りを改善sいていこう

眠たいのに眠れない時の原因が何なのか分かれば、不眠は解消できるはずです。

睡眠は1日を元気に過ごすためにとても大切です。

生活習慣を改善するなど、いろいろな対処法を試しても眠れない日々が続く時には、思い切ってお医者さんに相談しましょう。

快適な睡眠を手に入れ、毎日楽しく過ごしたいですね。