寝起きに腰が痛い時の原因とは

最終更新日:2016年7月26日

あなたは毎日、朝目覚めるときスッキリと起きられていますか?強烈な腰の痛みで起きるのが億劫になっり、しばらく動けなかったり、一日の生活に支障をきたしていることはありませんか?

今回、寝起きに腰が痛くなる原因をご紹介します。

1.寝相

まず、考えられるのは寝相です。

これは腰だけでなく、よく、首を寝違えた等もあるように、寝ている間に無意識に変な体制で寝てしまうことが原因に挙げられます。

例えばベットで寝ている方の場合、片足だけ、もしくは両足ともベットからはみ出したりして寝ていたりして不自然な体制になっていたことから起こる場合があります。

または、ベット、敷布団限らず、就寝時、掛物が無意識に蹴飛ばしたりしておなかや腰を出して寝てしまうといった場合。

この場合「寝冷え」からくる腰痛や、おなかが冷えるということもあり得るでしょう。

上記のように寝相がそこまで悪くない方でも、犬や猫などのペットを飼っている方は、寝るときも一緒という方もいらっしゃるのではないのでしょうか?とてもかわいくて癒しなのですが、一緒にいるとどうしてもつぶしたりしないようにと気を使ってしまい、イマイチ自分がリラックスして寝れないといった場合です。

同じようなことで、まだ生後○ヶ月といったような小さなお子様がいらっしゃる方は、添い寝で一緒に寝ている方もいらっしゃるでしょう。

せっかくベビーベットを用意しても寝てくれない、あやしているうちに一緒に寝てしまったり、母乳を飲ませているお母さんは、寝たままのスタイルで授乳をしている方もいらっしゃるでしょう。

寝たままのスタイルの授乳は赤ちゃんをつぶさないように庇うような姿勢をとるため、腰への負担がかかりがちです。

寝相が悪い方は、寝ている間に一日の体のゆがみを寝相で直しています。

ですが、ベットなどの限られたスペース激しい寝相であったり、寒い日で布団をかけて寝ても、就寝時体温が上がって布団を蹴飛ばしてしまい、朝方になって気温が下がって冷えてしまったりといったような寝相が原因となることがあります。

逆に激しくなくても、うつ伏せになって寝ていたり、横向きに寝ているといったあまり動かないずに、凝り固まってしまう場合でも腰が痛くなる原因になると考えられます。


2.寝具が体に合っていない

敷きマットを変えたら朝の目覚めが良くなった。

ホテルのベットで、なれない布団で寝たら朝、腰が痛かったと、いうような言葉を言う人もいますよね。

特別寝相が悪いわけでもないのに、リラックスした体制で寝ているのになぜか腰が痛くなってしまいます。

もともと慢性的な腰痛持ちの方や、椎間板ヘルニアになってしまっている方は寝具が自分の体に合っていないと、朝起きるときがとてもつらくなります。

人によって様々ですが、枕やマットレスが体に合っていないと無意識に寝がえりがうまくいかません。

寝ているときの姿勢で、首の位置、肩の位置、腰の位置のバランスがうまくいかないと寝返りがスムーズにいきません。

枕の場合、バスタオル一枚分のわずかな差でも、寝返りのしやすさに差が出るほどです。

もともと首や肩や腰が痛い方はとくにそのバランスが崩れた状態で寝返りをうっているため、影響がでるのではないのでしょうか。

また、同じ寝具でも例えば高反発なマットレス使っていくとします。

当初は寝やすくても、使っていくと、大抵いつも同じ位置で寝るため、その部分が劣化していき、当初の頃よりも寝心地が悪くなってしまうといったことからも考えられます。

オーダーメイドであったり、高級メーカーであったりすれば違うのかも知れませんが、割と手頃な値段で買えるマットレスだったりすると、どうしても、寝心地がだんだん悪くなってきてしまいます。

それにより、腰痛を引き起こすとも考えられます。

3.ベット、布団できちんと寝ていない

飲み会や、合コンなどで、帰ってきたら着替えもしないでそのまま床で寝てしまうといった場合。

または、家にいても、ついついソファーやダイニングの椅子で朝まで寝てしまったり、仕事の残業等でPC作業をしたままそのまま机で突っ伏して寝てしまうなどの、そもそも寝るスペースではない場所で寝てしまう場合です。

人によっては腰だけでなく全身が痛くなる方もいらっしゃいますね。

やはり良い睡眠のためにはベットなどのきちんとした寝るスペースで寝なくては腰が痛くなるのも当たり前だと考えられますね。

寝起きの腰の痛みを改善しよう

寝起きに腰が痛い時に考えられる原因をいくつか考えてみましたが、みなさんにもいくつか心当たりはありませんでしょうか?朝起きて腰が痛いとそれだけで今日一日の気分が台無しですね。

突き詰めて考えていくと、やはり睡眠が重要なのではないでしょうか?人間は人生の三分の一が睡眠で占めています。

そう考えると、睡眠時間も人生の一部ですね。

よい人生を歩むために、快適な睡眠をとりたいですね。