ニキビ顔を上手に洗顔する方法。肌に優しく洗おう

最終更新日:2016年1月28日

ストレスや生活の乱れで出現するニキビ。

顔にニキビができると、憂鬱で、早く治したいと思いますよね。

ニキビを治すためには、バランスの良い食事や充分な睡眠と共に、日頃のスキンケアと正しく洗顔することが大切です。

そこで、顔にニキビがある時の正しい洗顔方法をご紹介します。

1.洗顔する時は、お湯ではなく水を使用する

顔にニキビができている時は、肌も敏感になっています。

寒い冬は、ついお湯を使いたくなりますが、お湯は肌に強い刺激を与え、乾燥の原因になるものです。

顔にニキビがあるときは、この刺激と乾燥に特に注意が必要です。

そのため洗顔の時は、お湯ではなく、水で洗いましょう。

真冬の水は物凄く冷たいので、ぬるま湯より水に近い温度にして洗うと良いでしょう。

また、お風呂の時にも注意が必要です。

お風呂の前に洗顔を済ませ、お風呂で髪を洗う時や、シャワーをする時は、お湯が顔にあたらないように気を付けましょう。

日頃、顔をお湯に触れないように気を付けるだけで、肌へのダメージは大きく軽減できます。

お湯、特に温度の高いお湯はお肌の大敵です。


2.クレンジングと洗顔料は分ける

クレンジングと洗顔料が一緒になって、一度で洗顔を済ますことができる便利なクレンジング洗顔料もありますが、ニキビが顔にできている時は、使用を避けましょう。

理由は、このようなクレンジング洗顔料は、洗顔力が強いからです。

強い洗顔力で一気に顔を洗う事は、肌へのダメージにつながります。

場合によっては、肌に合わないクレンジング洗顔料が原因で、ニキビができてしまう事もあります。

なので、クレンジングと洗顔料は分けて、どちらも肌に優しい低刺激の物を選ぶと良いでしょう。

特に顔にニキビができている時は、クレンジングはオイル系や、拭き取るタイプは避け、ジェル状、クリーム状、ミルク状で肌に乗せて優しく落とすタイプの物がオススメです。

洗顔料も、無添加や、刺激成分を除いたものを選びましょう。


3.クレンジングを正しく使う

肌に優しいクレンジングを選んでも、使い方を誤っては意味がありません。

クレンジングの正しい使い方を順にご紹介します。

1.まずは、自分の手を洗って清潔にする
2.クレンジングを適量出して、手で少し撫でるようにして温度を人肌に近づける
3.温めたクレンジングをおでこ、鼻、頬、顎などに乗せる
4.肌に乗せたクレンジングを指で優しく撫でるように肌に広げる
5.ぬるま湯より少し水に近い温度で、クレンジングを充分洗い流す

この時、肌に擦りつけないように気を付けましょう。


4.洗顔料は、手で充分泡立ててから顔につける

クレンジングが終わったら、次は洗顔料です。

洗顔料は、専用のネットでも手でも構いませんので、まずは適量を手に取って、充分に泡立てましょう。

専用ネットを使用する時は、使用後毎日奇麗に洗って乾燥させることが大切です。

充分に泡立てたら、泡を顔に乗せます。

そして、肌と手の間に泡が挟まるような感じで、撫でるようにして、泡で洗顔します。

充分に泡立てた泡は、肌の汚れを浮かして奇麗にしてくれます。

ゴシゴシと擦る必要はありません。

泡を洗い流す時は、たっぷりの水で、洗い流しがないように何度も繰り返しましょう。

冷水を使う必要はありませんが、最後に冷水で仕上げをすると、肌がきゅっと引き締まります。


5.洗顔が終わったら、優しく水滴を吸い取ります

洗顔が終了したら、タオルで顔を拭きますが、この時も、ゴシゴシ擦るのはNGです。

タオルを顔にそっと押さえつけるようにして、水分を吸い取りましょう。

タオル選びも重要です。

顔にニキビがある時は、とにかくあらゆる刺激から肌を守ってあげることが必要です。

洗顔時に使用するタオルは、綿100%で、肌触りの良いものを選びましょう。


6.顔を拭いたら、すぐに保湿をしましょう

洗顔後、何もせずに放置すると、肌は激しく乾燥します。

肌の乾燥は、ニキビにとても良くありません。

洗顔後は、直ちに化粧水や乳液などで保湿をしましょう。

肌の保湿に大切な基礎化粧品に何を選ぶかも大切です。

顔にニキビがある時は、皮脂の分泌が激しくなっていることも多いので、化粧水や乳液はノンオイルのものを選ぶと良いでしょう。

肌に塗った時に、ピリピリとした刺激を感じる場合は、使用中の基礎化粧品が肌に合っていないということが考えられます。

肌に合わない化粧品を使用すると、ニキビを悪化させる原因になってしまいますので、その場合は、別の基礎化粧品を試してみましょう。

洗顔後は、肌に合った化粧水をたっぷりとつけます。

化粧水だけだと、水分が蒸発してしまうので、化粧水の後は乳液をつけましょう。

ニキビがあってもキレイに洗顔しよう

ニキビが顔にできる原因は様々ですが、正しい洗顔をするかしないかで、ニキビが改善するか悪化するか分かれます。

毎日必ず行う洗顔は、それだけ肌にとって大切な事です。

ニキビができるということは、肌がダメージを負ってバリア機能が弱まっているということ。

洗顔で肌にダメージを与えないように注意し、汚れをしっかり洗い落とすことは、ニキビのない奇麗な肌への近道ですので、ちょっとした手間はかかりますが、頑張って正しい洗顔を続けましょう。