妊娠中の女性がやってはいけないこと4つ

最終更新日:2016年2月13日

妊娠は新しい家族ができるとても嬉しい事です。

妊娠をして健康で元気な赤ちゃんを産むためには色々してはいけないことがあります。

ここでは、妊娠中にやってはいけないことをご紹介します。

1.喫煙

喫煙は、胎児に悪影響を与えると言われています。

タバコを吸うことによって、一酸化炭素やニコチンといった血管を収縮してしまう成分が体内に入ってしまいます。

血管が収縮してしまうと、酸素が胎児に届かなくなってしまう可能性があるので、悪影響を与えてしまう場合があります。

胎盤にも悪影響を与え、流産や早産をしてしまう可能性が出てきます。

また、タバコを吸うと赤ちゃんが息が苦しくなってしまうという説もあり、喫煙は自分にも赤ちゃんにもよくありません。

そのため普段喫煙をしている方は妊娠が分かったらすぐに喫煙をやめるようにしましょう。

ここで我慢できずに続けてしまうと、後から後悔してしまう事になってしまうかもしれません。

普段喫煙をしている方が禁煙をするのはかなり大変です。

やめないといけないと分かっていてもどうしてもやめられないという方もいます。

禁煙をするコツは、何よりも赤ちゃんの事を考えるのが一番です。

タバコを吸いたくなったら、赤ちゃんへの悪影響についての本やインターネットのページを見る事で「禁煙をしよう」と自然と思えるようになります。

いつでも見ることができるようにしておきましょう。

また、旦那さんに協力してもらって絶対にタバコを家に置かないし買わないようにしてもらいましょう。

家にあるとどうしてもタバコを吸いたくなってしまうので、一切置かないようにしておけばタバコを吸わずにすみます。


2.アルコール

妊娠中のアルコールはよくありません。

なので妊娠が分かったらお酒を飲むのは控えるようにしましょう。

胎児は、母体を通して栄養をもらっています。

そのためお母さんが食べたものがそのまま赤ちゃんの栄養になっています。

お酒を飲んでしまうと、お酒のアルコールがそのまま赤ちゃんの栄養になってしまいます。

そうなると胎児性アルコール症候群になってしまう可能性が出てきます。

この胎児性アルコール症候群になってしまうと、赤ちゃんの成長が遅れてしまったりと様々な悪影響が出てしまうことが考えられます。

しかも治療をするのはとても難しいので、大変な事態になりかねません。

アルコールがダメならノンアルコール飲料と思う方は多いですが、ノンアルコール飲料にもほんのわずかですがアルコールが入っているので、妊娠中は摂取を控えるようにすることをオススメします。


3.カフェインの過剰摂取

妊娠中は、コーヒーや紅茶等に入っているカフェインの過剰摂取は控えるようにしましょう。

一日一杯程度なら構いませんが、何倍も飲んでしまうと胎児や母体によくありません。

カフェインは、中枢神経に作用する効果があります。

過剰摂取に摂取してしまうと不眠になってしまったり、興奮状態になってしまいます。

睡眠不足になるとストレスが溜まったりと身体に悪影響を与えてしまいます。

その悪影響は赤ちゃんにそのまま出てしまうので、早産になってしまったり流産の可能性も考えられます。

なので、一日に何倍もコーヒーや紅茶を飲むは控えるようにしましょう。

今はノンカフェインのコーヒーや紅茶がありますので、コーヒーや紅茶が好きな方でも我慢せずに飲むことができます。

味はもちろん普通のものと変わりません。

カフェインが入っていない飲み物でも美味しくて妊娠の方にオススメの飲み物はたくさんあります。

まずは麦茶です。

妊婦さんに必要なミネラルが豊富に入っていますので母体にも胎児にもとてもいい飲み物です。

ルイボスティーもオススメです。

クセのない味で、妊婦さんが不足しがちな鉄分が豊富に入っていますのでオススメです。


4.重いものを持ったり、運動しすぎる事

妊娠中は重いものを持ったり、運動しすぎる事はやめるようにしましょう。

特に後期は重いものを持つとお腹に力が入ってしまうので、場合によっては早産になってしまう可能性があるからです。

どうしても重いものを持つ時は旦那さんや他の人に手伝ってもらうようにしましょう。

運動しすぎる事もよくありません。

軽い運動をすることはとても良いことですが、妊娠前と同じように運動をしてしまうと身体によくありません。

特にお腹に負担がかかる運動やひねったり、転倒する可能性がある運動はお腹の赤ちゃんに負担がかかってしまうのでやめておきましょう。

妊娠中の運動は自律神経を整えたり、ストレスを解消したりととても大事な事です。

ヨガや水泳等妊娠中にしてもいい運動はたくさんありますので、自分に合った運動をして自分も赤ちゃんも健康になりましょう。

妊娠中にやってはいけないことに注意しよう

妊娠中にやってはいけないことについてご紹介しました。

他にも場合によっては薬の摂取やツボ押し等もしてはいけない場合があります。

マッサージ等も場合によっては良くないことがありますので、よく調べたりお医者さんに色々話を聞いてからにしましょう。

これから生まれる赤ちゃんと自分達のためにしてはいけない事を知っておいて、元気な赤ちゃんを産んで下さいね。