入浴剤の選び方4つ。お風呂の入浴剤でリフレッシュしよう

最終更新日:2015年9月10日

お風呂でのリラックスタイムに欠かせないのが入浴剤です。

たくさんありすぎてどれを買おうか迷ってしまいますよね。

そこで入浴剤の選び方をご紹介します。

1.入浴剤の種類で選ぶ

薬事法上、入浴剤は化粧品、医薬品、医薬部外品、雑貨の4種類に分かれています。

私たちが気軽に手に入れられるもは化粧品、医薬部外品、雑貨の3種類です。

医薬部外品としての入浴剤は、冷え性やリウマチなどの予防など、効能や効果が認められた有効成分が配合はされているが、その作用が比較的穏やかなものです。

体の症状で困ったことがある人は、この医薬部外品の入浴剤を使うといいでしょう。

化粧品としての入浴剤は、体をキレイにして、美化したり、魅力を増したりするためのものなので、医薬部外品よりもさらに体に対する効果や作用が少ないものとなります。

ただ、デートの前や、勝負日の前に少しでも美肌になりたい、なるべくキレイに保ちたい、という人はこの化粧品としての入浴剤の使用が適しています。

雑貨としての入浴剤は、ドライハーブやバスソルトなどの天然成分で作られているものがあるそうです。

リラックス効果を期待したい人はこちらもオススメです。


2.入浴剤を使う目的で選ぶ

入浴剤を使いたいという時には、理由があるはずです。

体が冷えてしまうから芯からぽかぽかになりたい、腰痛を改善したい、筋肉の疲労を癒したい、汗をかいてデトックスしたい、美肌をつくりたい、心身をリラックスさせて安眠したい、心の落ち込みを取りたいなどなど。

薬品ではないので、治療や治癒に直接効果があるわけではありませんが、入浴剤を入れて、ゆっくり湯船につかることで心身ともにリラックス効果を得られるのは事実でしょう。

そこから気持ちが前向きになり、体の不調や、ダイエットや美肌つくりへのモチベーションにもつながるかもしれません。

そして、入浴剤のひとつに「泡風呂」も含まれます。

こちらはその名の通り、湯船に洗浄成分がある泡が立つため、ゆったりリラックスしながら、体も洗えてしまうため、一石二鳥です。

時短や海外映画のようなリラックスした優雅なバスタイムを目的にしている人にぴったりの入浴剤です。

今市場で売られている入浴剤のパッケージには分かりやすくその商品の目的が記載されています。

ショップで入浴剤のパッケージを見て歩くだけでも楽しいものです。

3.入浴剤の色で選ぶ

色というのは、想像以上に人間の体や思考、心に影響を与えるものと言われています。

ですから、その時の自分に足りないものをお風呂の入浴剤の色でおぎなってみるものいいかもしれません。

例えば、その時に元気がないな、もっと情熱が欲しいなという時には赤やオレンジなどの暖色系の色が出る入浴剤がオススメです。

またちょっと落ち着いて冷静になりたい、1日高揚してしまっていたからクールダウンしたいという人にはブルーの入浴剤がぴったりです。

ちょっと疲れてしまったから癒されたい、ほっとしたいという人にはグリーンの入浴剤がいいでしょう。

集中力を高め、頭の回転を早くする効果があると言われている黄色を仕事のプレゼンや入学試験の前に入浴剤として使えば成功を後押ししてくれるかもしれません。

また、女子力を上げたい、美しくなりたい、優しくなりたいと願うときはピンクの入浴剤、セクシーな気分になりたいときや、深く瞑想しながら入浴したいというときにはパープルの入浴剤がオススメです。


4.入浴剤の香りで選ぶ

入浴剤を選ぶとき、重要なのが香りという人も多いのではないでしょうか。

色よりも香りの方が人の好き嫌いがはっきり分かれそうです。

人工的な香りのものは匂いが強すぎて、ゆっくりリラックスできないという人は、アロマ系の入浴剤から好きな香りを選んでみて下さい。

元気になりたいとき、ウキウキしたいとき、食欲がないときにオススメなのが柑橘系のオレンジやグレープフルーツのアロマが香る入浴剤がよいでしょう。

また、心を落ち着けたり、緊張をほぐしたいときにオススメなのがサンダルウッドやシトラスリーズの入浴剤、安眠したい、リラックスしたいときはラベンダーやひのき、じんましんやアトピーなどのアレルギー性トラブルやローズウッド系の入浴剤がオススメです。

アロマの場合は、市販の入浴剤よりもアロマオイルを購入して、お風呂に数滴落として使用するのもひとつです。

最適な入浴剤を選ぼう

自分に適した入浴剤を選びリフレッシュしていきましょう。

また入浴剤を使うときの注意点もご紹介しておきます。
・ほかの種類と混ぜると危険な場合があります
・使用後はしっかり浴槽をお掃除しましょう
・入浴剤を入れると長湯してしまいがちですが、そのときの体調とよく相談し、適当な時間で切り上げましょう

皆さんも是非、入浴剤を使って秋の夜長のリラックスバスタイムを楽しんでみてください。