落ち込んでしまった気分を回復させる方法

最終更新日:2017年6月11日

嫌なことがあって、なんだかずっと気持ちが晴れない…何をしていても楽しくない。

時間が解決してくれるとはいえ、できることならすぐにでも脱却したいですよね。

今回はそんな落ち込んでしまった気分を、少しでも早く解消して元気になる方法をご紹介します。

1.とにかく寝る

睡眠不足は心と体の健康にとって最大の敵です。

睡眠がきちんと取れていないと、自律神経やホルモンのバランスが乱れ、精神状態にも悪影響を及ぼします。

寝ている間は余計なことを考えないで済みますし、質の高い睡眠は心と体を健康な状態に近づけてくれます。

「寝たいのは山々だけど、色々なことを考えてしまってなかなか寝付けない…」という人は、日中のコーヒーなどのカフェインの摂取量を減らしましょう。

そして寝る直前のパソコンやタブレット、携帯などの電子機器の使用を控え、入浴時はなるべく湯船に浸かるなどして、睡眠へのベストコンディションを心掛けてみてください。

脳の興奮状態を抑え、適切な体温の推移があれば、ベッドの中での考えすぎを防いで安眠へ導いてくれるでしょう。

2.体を動かす

ジムにいくもよし、お天気が良ければ近くの公園にいくもよし。

普段あまり運動しない人がいきなり強度の高いスポーツに挑戦すると、思わぬ怪我や体調不良の原因になってしまうかもしれません。

軽いジョギングやウォーキングなどがオススメです。

汗を流せば爽快な気分になりますし、血行が良くなり不思議と楽しい気持ちになってきます。

体も健康になってシェイプアップも見込めるので、まさに一石二鳥ですね。

また体が疲れることでよく眠れるようになり、睡眠の質もぐっとアップします。

3.大声で歌う

思い切り声を出すこともストレス発散の有効な手段です。

ただ声を出すだけでもいいですが、好きな曲を歌えば効果は倍増です。

自宅ではなかなか恥ずかしくて大きな声を出せないという人は、ぜひカラオケに行って歌いましょう。

友達に付き合ってもらうのもいいですし、自分の歌声を聞かれたくない場合は1人で行ってしまうのもアリです。

最近では1人カラオケをする人も増えてきたので店員さんに訝しがられることもないですし、1人カラオケ専用のお店もあります。

十八番のナンバーの練習にもなりますよ。

4.美味しいものをたらふく食べる

人間、空腹だと機嫌が悪くなり、満腹の時は幸せな気持ちになるもの。

落ち込んでいるときぐらいダイエットのことなど一旦忘れて、好きなものをお腹いっぱい食べましょう。

ただし、砂糖がたっぷり入った甘いお菓子や、お米やパン、パスタなどの炭水化物の摂りすぎには要注意。

これらの食品には糖質が多量に含まれており、食後の血糖値を急激に上げる働きをします。

すると急上昇した血糖値を正常に戻そうとインスリンが大量に分泌されるため、その後の血糖値は急激に下がります。

これが繰り返し起こると血管の負担になるだけでなく、気分まで落ち込ませることがあります。

一時的に元気になってもそのあとリバウンドのように憂鬱な気分が襲ってきては、本末転倒ですからね。

5.思い切り泣く

辛いことがあったときは無理に我慢して抑え込んだりせず、気が済むまで思い切り泣いてみましょう。

「今日はとことん泣く」と決めたら、わざわざ失恋ソングや悲しい映画を鑑賞して号泣してしまうのも方法の1つです。

泣いているときはあまり目をこすらず、できれば保冷剤などで冷やしてあげると、気になる目の腫れもマシになりますよ。

それでも翌朝起きたら目が開かないくらい腫れていた…というときは、逆に血行を良くして溜まった水分を流すため、蒸しタオルなどで目元を温めましょう。

6.心を許している誰かに話を聞いてもらう

女性は特にそうですが、人間は基本的に感情の共有に特化した生き物。

親しい相手と思いを分かち合えば、嬉しいことは倍増し、悲しいことは半減します。

「相手に暗い話を聞かせるのが申し訳ない…」と思う人もいるかもしれませんが、それは大きな誤解です。

誰だって身近な人の力にはなってあげたいと思うものですし、自分を頼って相談してくれることにむしろ喜びを感じてくれるかもしれません。

相談事がきっかけで相手との絆がより深まることもあります。

悩み事は1人で抱え込まず、誰かに話してみることをオススメします。

落ち込んでしまった気分を回復させよう

楽しいことばかりではないのが世の常ですが、限られた時間を少しでも笑って楽しく過ごすためにも、落ち込んだ気分は早く吹き飛ばしたいですね。

少しでも気を楽に過ごしていけるようになりましょう。