おでこニキビが治らない。素早くニキビを治す方法

最終更新日:2015年7月26日

一度できると大きく腫れ上がり、簡単には小さくならないおでこのニキビ。

皮脂量の多い額だから仕方ないにしても化粧の邪魔になるため、できるだけ時間をかけずに治したいですよね。

今回はおでこのニキビが治らない時、どのように処置したらよいのかをご紹介します。

1.前髪を上げる

おでこにニキビができてしまった時にやりがちなのが、前髪でニキビを見えないようにすること。

確かに大きなニキビを人に見られるのは恥ずかしいですが、その行為がニキビの治癒を遅らせている原因となっています。

おでこのニキビが治らない時は、できる限り前髪を上げておくようにしましょう。

髪の毛とは、キレイに見えても意外と汚いもの。

ホコリや皮脂、雑菌の住みかとなっており、ニキビを悪化させるために適した環境が整っているのです。

また、髪の毛をセットする時に整髪料を使用する人も多いかと思います。

髪の毛本来の汚れに刺激の強い整髪料、さらにおでこから分泌される皮脂。

おでこが雑菌まみれになってしまうのも頷ける話ですよね。

前髪でおでこのニキビを隠し、さらに悪化するという悪循環が完成している人は、ただちにそのループを断ち切りましょう。

もし退出時に額を出したヘアスタイルが難しいというのなら、せめて家にいる時だけでも前髪は上げて下さい。

前髪が額につかなくなっただけで、にきびは目に見えて減少していきますよ。


2.洗顔方法を見直す

ニキビを治す鍵である洗顔の方法にも、見落としがちなポイントがいくつかあることをご存知ですか?ポイントの1つ目は、洗顔前に必ず手をキレイに洗うこと。

皆さんは1日の間で何度手を洗うでしょうか。

自分の家の中とはいえ、日常的に使うものは雑菌にまみれています。

食事の前に手を洗っても食器を片づけたり携帯をチェックした手は、すでにばい菌だらけ。

汚れた手で洗顔をしても雑菌を顔にすりつけているだけで、全く意味がないのです。

洗顔前に石鹸でしっかりと手を洗うだけでも、ニキビの減少には効果を発揮します。

2つ目のポイントは、洗顔時、最初に皮脂分泌量の多い額や鼻を洗うということ。

どんなに皮脂を落とす役割を持つ泡でも、顔の中で最後に洗う部分に対しては洗浄力が落ちてきています。

よって、洗浄力が一番強い状態である洗い始めに額や鼻を洗い、皮脂を重点的に落とすようにして下さい。

洗顔をきちんとできていると思っていても、意外と見落としているもの。

おでこのニキビがなかなか治らない時は、この2点に気をつけて洗顔をしてみましょう。

3.洗顔料のすすぎ残しに注意する

おでこのニキビを悪化させる原因として、多いのが泡のすすぎ残し。

洗顔をした時のすすぎは適当に行うのではなく、鏡を見ながらすすぎ残しが無いか確認しつつ、きちんと行って下さい。

特に額に隣接している髪の生え際のすすぎ残しは、おでこのニキビにとって最大の刺激。

ニキビの原因である皮脂を落としてくれる泡も、長時間つけたままにしておけば皮膚に悪い影響を及ぼします。

それは無添加などの低刺激の泡でも同じこと。

肌に優しいと書かれている洗顔料も、できるだけ早く洗い流すにこしたことはないのです。

おでこのニキビが治らず悩んでいる人は、洗顔時にすすぎをどれくらいしているかチェックしてみて下さい。


4.シャンプーの後に洗顔する

入浴時、全身を洗う順番もニキビがなかなか治らないことに関係しています。

おでこのニキビを早く治すためには、お風呂では顔を最後に洗うようにしましょう。

ニキビが治らない要因として、よくあるのが髪の毛を洗った後に顔を洗うということ。

どんなに顔の皮脂をキレイに落としても、その後にシャンプーをしたら台無しです。

なぜならシャンプーの泡を流す時、どんなに気をつけていたとしても必ず泡が顔に付着するから。

生え際に近い額やフェイスラインは特にシャンプーの泡がついてしまいやすく、その部分のニキビの悪化に繋がりがち。

シャンプーの泡というのは、当然髪の毛の汚れをたっぷりと含んでいます。

つまりそれが顔に着くということは、洗顔前の状態と同じになることを意味しているのです。

かといってシャンプーの後に顔を二度洗いすれば必要な皮脂が奪われ、肌荒れの原因になってしまいます。

顔を洗った後にシャンプーをして、キレイな額をわざわざ汚すのは今すぐやめましょう。

5.ファンデーションを塗らない

肌をキレイに見せるファンデーションも、ニキビにとっては敵となります。

おでこのニキビを治したいのなら、ファンデーションを厚塗りするのはやめましょう。

ファンデーションとは、毛穴を埋めてキレイに見せる魔法の道具。

しかし、そもそもニキビとは毛穴が皮脂でつまったことにより炎症を起こした状態です。

治すためには毛穴の通りを良くしなければならないのに、その上からファンデーションを重ねることはまさに自殺行為。

詰まった毛穴をより呼吸できなくしてしまって、ニキビが治るはずはありませんよね。

ニキビを早く治すためには、その部分に化粧はしないこと。

もしそれが難しいという人は下地にパウダーをはたくだけにするなど、肌の負担を極力減らしましょう。

ニキビができた時に厚化粧してもキレイに見えないだけではなく、肌の状態を悪化させる一方です。

おでこニキビを悪化させないようにしよう

ニキビができた時にこれ以上悪化させないためには、肌を清潔に保ち、なるべく刺激を与えないようにしなければなりません。

しかしそれでも治癒しないのなら、油分が多い食べ物や夜更かしなどが関係している可能性があります。

これらの方法を試してもニキビが治らない時は間違いなく生活習慣が原因ですので、食べ物や睡眠に気をつけ、不規則な生活から抜け出せるように心がけましょう。