お肌の曲がり角に見られる症状。化粧ノリが悪くなるのは25歳から?

最終更新日:2016年1月24日

お肌の曲がり角。

この言葉女性なら誰しも聞いたことあるのではないでしょうか?

そこで今回はお肌の曲がり角に見られる症状をご紹介します。

1.たるみ

何と言っても一番はこれでしょう。

顔のたるみです。

特に目立ちやすい場所は、目元と口元ですが顔全体がたるみます。

顔全体が下がってきているといった印象を受けます。

それにより顔の印象はがらっと変わり一気に年を取った顔に見えてしまいます。

若い頃はクマだった目の下は大きく膨れて黒ずんで見えるので、より加齢のイメージを強く映します。

二重の幅もたるみによって深くなったり、奥二重の人は更に奥二重になり一重の様に見える事もあります。

口元や頬のあたりも下がって目立ちやすく、ブルドックの様な感じになります。

こうなると顔の印象はだいぶ変わってきます。


2.シワ

こちらも加齢で有名なシワ。

シワができるのは肌の水分含有量と非常に密接な関係があり、歳を重ねるごと減少してしまう水分によりシワができやすくなります。

たるみと同様、目元、口元にシワはできやすいと言われています。

笑った時の目尻にできるシワ、目の下(涙袋のあたり)にも無数の縦じわがでてきます。

口元もほうれい線と言われる口の横にできる縦シワが笑っていない時にも目立つようにはなります。


3.シミ

顔に出てくる茶色の小さな点。

前はこんなところになかったのに、ソバカスのような小さな点が集中してコメカミや頬のあたりに出てくるものです。

シミのメカニズムは若い頃に日焼けした量に関係があったり、加齢による肌のターンオーバー(古い細胞から新しい細胞に変わる事)が追いつかない状態になることです。


4.昔の肌ケアでは効かなくなった

お肌の曲がり角の代表的な症状と言えばこれでしょう。

今まではなんの問題も無かった肌に変化が出てきます。

例えば、肌荒れしてしまって普段はすぐに治るのに長時間かかるようになった。

治ったとしても元の正常な状態ではなく最悪の状態から脱出した程度だったり、ニキビが全くできなかったのにできはじめた、大きなニキビが繰り返しできてしまうなどです。

何とか良い状態になる様念入りにケアをしても、自己流ではあまり改善が見られません。

化粧品を変えたり、ひとまずこの最悪の状態から脱出すべく皮膚科へ行かなければ行けないということもしばしばです。


5.化粧ノリが悪くなった

お化粧が今までのようにできなくなった、というのもお肌の曲がり角の代表例です。

ベースメイクでは、ファンデーションが上手く肌に滑らない。

その為厚塗りになってしまったり重ねて塗らなければいけない。

ポイントメイクでは、目元のハリが失われている為、アイシャドーが塗りにくなったり、アイラインがまっすぐ引けないということがあります。

メイクアップがうまく行かないと、その部分をカバーするために厚塗り、重ね付けとなり、余計年取った印象を与えますし、より肌への負担をかけることとなりますね。


6.肌のトーンが暗くなる

これは元の肌の色が白い人も黒い人にも当てはまります。

いわゆる「くすみ」と言われるもので、肌がワントーン暗くなったように見える状態です。

肌のトーンが落ちると顔全体の印象も暗くなります。

くすみの原因は様々で、日焼けや炎症による大量のメラニンが作られこれが正常に排泄されない場合や乾燥や血行不良によるくすみ、汚れをしっかり落とせていない色素沈着や糖分を取りすぎた為に起こるくすみもあります。


7.ハリがなくなった

健康で若い肌と言えば水分を多く含んだぷっくりとしたハリのある肌。

ふっくらとして適切な弾力のある肌、若い頃にはなかなか気付きませんが、肌の曲がり角を曲がるとハリの大切さを思い知ります。

たるみと少々重なりますが、ハリがない状態では顔が重く下がったような印象になります。

お肌の曲がり角の状態をご紹介しました。

これらの症状がでる年齢も様々で、一昔前は「25歳はお肌の曲がり角」何て言われている時もありました。

年齢を重ねるにつれ肌の変化は出てくると予想されますが、誰しも老いには逆らえません。

自分の基本的な生活や食事にも気を付けて肌をいたわっていきましょう。