お風呂でできるダイエット方法。反復浴や半身浴などで身体をスッキリさせよう

最終更新日:2015年5月31日

女性で冷え性だという方は多いでしょう。体が冷えると代謝が悪くなり、むくんだり脂肪がついたり、またはついた脂肪が落ちにくかったりとスタイルに影響が出てしまいます。
運動してもなかなか体が温まらなくて、運動の効果が十分に得られなかったりします。

そんな時、お風呂でダイエットが効果的でしょう。

そこで今回はお風呂でできるダイエット方法をご紹介します。

1.反復浴

最近注目されている入浴方法です。
お湯の温度が41度から43度と、やや熱めの湯加減にします。

肩までどっぷりつかる入浴方法なので、冬など寒い時や肩こりがひどい人などに向いています。
そして、ダイエットや美容目的の入浴法としては短時間で済む方法です。
その方法を簡単に説明します。

①かかり湯をします。
足先など心臓から遠い部分から徐々にお湯をかけて体をお湯に慣らします。1分間ほど行います。

②入浴
3分ほど肩までつかります。

③休憩
お湯から出て5分休憩します。
その間に体、または頭を洗います。

④繰り返す
入浴、休憩を3回繰り返します。水分補給もします。

この入浴法はお湯の水圧を利用して血行を良くする効果もあります。
お湯の水圧で体を締め付けているのですが、お湯から出ると締め付けから解放され、血流が良くなるというわけです。

かなり体力を使う方法でもあり、体への負担が大きいです。高血圧や心臓が悪い方にはお勧めできません。
もちろん、疲れていたり体調が悪い時もダメです。


2.半身浴

ずいぶん前からよく聞く、おなじみの方法です。
お湯の温度が38度から40度とぬるめです。

お湯を湯船に半分しか張らず、上半身をお湯から出した状態で入浴します。
体への負担が少なく長くお湯につかっていられます。

肩を冷やさない、水分補給をこまめにするなどを注意します。
肩にタオルをかけたり、飲み物をお風呂に持ち込んだりするとよいでしょう。

本を読んだり、音楽を聞いたりオリジナルのリラックス方法で20分から30分お湯につかります。
最後は、肩までササッとお湯につかります。そして足先に冷水をかければ湯冷めもしにくくなります。

半身浴は体の芯から温まり血行がよくなります。汗も大量にかくので新陳代謝もよくなります。
汗が出にくい人も徐々に汗をかけるようになります。

代謝があがれば冷え性の改善にもなります。
最近は半身浴用のグッズがいろいろあります。半身浴用のポンチョや全身ビニールスーツなど、より発汗を促す便利グッズです。

3.筋トレ

お風呂で軽い筋トレをします。
体を温めながら行うと効果があがります。

立ちあがて行うものは危険です。湯船にきちんとお尻をつけて座ります。足を伸ばしてバタ足をします。
太ももで足を持ち上げる感じでゆっくり行います。お湯の抵抗で程よい負荷がかかります。

両膝を軽く曲げ、ゆっくり胸に近づけたり伸ばしたりをします。腹筋を意識しながら行います。

お湯の中で筋トレをすると程よい水圧がかかります。また、水中エクササイズと同じく関節などへの負担が少ないので、安心です。

ただこれも体調が悪い時や高血圧、心臓が悪い方にはリスクがあるためやめた方が良いでしょう。


4.小顔エクササイズ

湯船につかりながら「あ、お。あ、お」と口を大きく開けて発声します。湿度があるので、顔の皮膚がつっぱったりせず、
小じわを気にせずに顔のエクササイズが出来ます。むくみも解消できますし、顔の老廃物も汗と一緒に出てきます。

美肌と小顔両方を手に入れられるでしょう。
お風呂で着用する小顔になるためのマスクもあるようです。

ラップを巻いたり、ビニール袋をかぶったりする人もいらっしゃるようですが、とても危険なのでお気を付け下さい。

5.お風呂で温まりながらマッサージ

お風呂で体を温めてマッサージを行うと、より効果的です。
お湯につかりながらツボを押したり、マッサージをしたり。

温まった体をボディソープやオイルで滑りをよくしてマッサージを行うと肌への負担を少なくして行えます。
むくんだ足には効果的です。

また、温かいお湯、冷たい水に交互に足をつけるだけでも血行を促進し、足のむくみがすっきりします。
むくみや疲れはその日のうちに解消した方がよいでしょう。


6.裸の状態を鏡でチェック

裸になって全身をチェックできます。
脱衣所に姿見があればよいのですが、なくても自身の全裸の状態を把握できる場所です。

お風呂の椅子に腰かけたときのお腹のたるみがないか、お尻のたるみはないか。
気になる部分をトータルでチェックできます。自身の体のバランスを把握できる場所です。

日々体をチェックするとよいでしょう。

お風呂でのダイエットは注意をしながら行おう

お風呂にはいるのは体を温めるのに手っ取り早い方法です。

汗をかけば、体の表面だけでなく体の内面の汚れも落とす効果があるといえるでしょう。運動をする時間がない人も上手くお風呂を利用すれば、運動したのと同じ効果を得られます。

お風呂は美と健康を得られる場所であると同時に、事故が多い場所でもあります。体調に気をつけたり、危険なものを持ち込んだりしないようにしましょう。事故のもとになります。ダイエットにとらわれ過ぎて、やりすぎないことも大事です。