美味しい温泉卵を家庭で作る方法

最終更新日:2016年6月22日

温泉卵って、本当においしいですよね。

卵の黄身は半熟でとってもクリーミー、そして白身はとろっとろ。

そんな温泉卵は、日本料理の一つでもあります。

温泉卵を上手に作るコツを知って、おいしい温泉卵を作ってみませんか。

1.温泉卵を作る時は卵を冷蔵庫から出しておく

おいしい温泉卵を作る時には、あらかじめ卵を冷蔵庫から出しておきましょう。

温泉卵を作る前の、だいたい一時間前くらいには冷蔵庫から出して、卵を常温にしておく。

それが温泉卵を上手に作るコツです。

冷蔵庫から出してすぐの卵をお湯に入れてゆでる時は、時間の配分が合わなくなってしまうことがあります。

温泉卵のレシピは色々ですが、基本的には「卵が冷えていない状態」で、卵のゆで時間やお湯に入れておく時間を想定しているからです。

もし卵が冷えていたりすると、黄身や白身が固まる時間に誤差が出てしまいますし、冷たい卵をお湯に入れることで、お湯の温度が下がってしまいます。

温泉卵を上手に作るためには、きちんとレシピ通りに作ることがポイントです。

そのためにも、卵は「常温」に戻しておいて、それから温泉卵を作るようにしましょう。


2.温泉卵をゆでるお湯は温度計でチェックすること

温泉卵を上手に作るコツは、いったい何でしょうか。

それは「温泉卵をゆでる時には、お湯の温度を温度計でチェックする」ということです。

何だか面倒なようですが、きちんとお湯の温度を測ることで、おいしい温泉卵を上手に作ることができます。

色々な温泉卵の作り方がありますが、その時に注意したいのは、お湯の温度によって、ゆでる時間や沸騰したお湯の中に入れておく時間が違ってきます。

例えば、お湯の温度が68℃位なら、お湯の入った鍋の中に入れておく時間は40分位と長めとなります。

そして卵を入れている間、時間がたつにつれて、段々とお湯の温度が下がってきます。

時々温度計でお湯の温度をチェックして、お湯が冷めていないか確認しないと、温泉卵を上手に作ることは出来ないのです。

また、あまりお湯の温度が高くなりすぎてしまうと、温泉卵ではなくて半熟卵になってしまいます。

お湯の温度が75℃を超えてしまうと、卵の白身が固まってしまい、半熟卵になってしまいます。

そうならないように、温度をしっかりチェックして、おいしい温泉卵を作るようにしましょう。


3.温泉卵をお湯に浸ける時は卵がちゃんとお湯に浸かっているかを確認する

温泉卵を上手に作るコツの中に、温泉卵をゆでたりお湯に浸ける時は、卵がちゃんとお湯に浸かっているかということを確認しましょう。

時々卵の一部分がお湯から飛び出してしまって、ムラができてしまうことがあるからです。

温泉卵を作る時、つい小さな鍋で作ろうとすることがありませんか。

一個か二個だから、まあ小さい鍋でいいやなんて気持ちで鍋を取り出したりすると、意外と卵がお湯からはみ出てしまっていたりします。

お湯の中に入れている時、そのことに気が付いたとしても、菜箸でグルグルと回したりしても、温泉卵野村はなくなりません。

やけに片方が固まっていて、もう片方はドロドロだったりして、それではなんだかがっくりしてしまいます。

また、後から気が付いてお湯を足そうとしても、今度はお湯の温度が分からなくなり、どうしていいのか途方にくれてしまいます。

そうならないように、キチンと最初からお湯に浸るように、少し大きめな鍋を選びましょう。

温泉卵を上手に作りたいなら、鍋に適量のお湯を入れて、しっかりと卵が浸かるようにしましょう。

そうすれば、きっとおいしい温泉卵ができあがるはずです。


4.卵をお湯に入れるのは12分がベスト

温泉卵を上手に作るコツに、卵をお湯に入れるのは、12分にしておくというものがあります。

12分くらいなら、鍋のお湯の温度も下がりにくいので、レシピ通りに温泉卵を作ることが出来るのです。

沸騰したお湯の入った鍋を火からおろして、その中に卵を入れて蓋をします。

そして12分お湯に浸けておくのです。

そうすると、12分後にはおいしい温泉卵が出来上がっていることでしょう。

手間暇いらずで、時間もかからず、とても楽で簡単に温泉卵を作ることが出来ます。

でも、どうしてこのやり方が簡単かと言うと、温度調整がしやすいからです。

お湯を沸騰させるのは、温度計で測らなくても、火にかけてぼこぼこ泡がたてば、沸騰したということが分かります。

そしてその後12分鍋に入れるだけなら、極端にお湯の温度が下がることもないからです。

卵が常温なら、12分より少しだけ短い時間でもいいですし、大きめの卵なら、少し時間を長くしてもいいですね。

温泉卵は、温度調整がキーポイントとなりますが、そのコントロールがしやすいから、このやり方が一番楽ちんな方法といえます。

楽な方法で作るのも、温泉卵を上手に作るコツです。

美味しい温泉卵を作ろう

美味しい温泉卵を上手に作ることが出来れば、料理のバリエーションも広がります。

温泉卵は、意外と簡単に作ることができます。

温泉卵を作る時のコツを知って、ぜひ家でも作ってみましょう。

きっとそのとろりととろけるおいしさが、食卓に花を咲かすことでしょう。

それくらい、温泉卵っておいしいのです。