「別にオレじゃなくていいんでしょ?」と聞いてくる男性の心理とは

最終更新日:2016年7月5日

大切だと思っていた彼氏に「別にオレじゃなくていいんでしょ?」と言われたら、あなたはどう思いますか?悲しい気持ちもあれば、なぜ?と疑問に思ってしまうでしょう。

ただ、どうして彼がそんなことを言ったのかを知る必要があります。

こう言われてしまう原因についてまずは考えましょう。

1.他の男性と仲良くしているから

男友達と呼べる人がいたり、普段から男の人を混ぜた交流を多くしている女性を彼女に持つと、彼氏は不満と嫉妬を同時に持ってしまいます。

しかしプライドがあってなかなかそれを口に出せないでいると、自分の存在の意味が分からなくなることもあります。

そこで飛び出してしまうのが「別にオレじゃなくていいんでしょ?」という一言です。

そこには「別にオレじゃなくても他に男いるんでしょ」という気持ちだったり「別にオレじゃなくても彼氏に出来るんじゃない?」という思いがあります。

ヤキモチや嫉妬という感情は、特に男性の場合露骨に表に出すことが格好悪いと思う傾向にあり、ストレートに口に出すことが出来ない場合が多いです。

あえて「俺じゃなくてもいい」という表現を使うことによって、相手の気持ちを確かめようとしているのでしょう。

そこで「彼はあなたしかいない」とか「好きなのはあなただから」という正直な思いを伝えると、彼は不満や嫉妬を少なからず解消することが出来ます。

男友達などと遊ぶ機会が多い場合は、このように嫉妬される機会も多いことから、相手に安心感を与えることが必要です。


2.彼が自信を失っているから

彼女自体に原因がなくても、彼氏が自分に自信をなくしている状態でも、こうした言葉を言われることがあります。

例えば彼が仕事で大きな失敗をしてしまった時や、友達とトラブルがあった時等、自暴自棄状態に陥っていると、このようなネガティブな発言をしてしまうがちです。

「自分は何も出来ない人間なんだ」「人から必要とされていない人間なんだ」と思ってしまうような出来事があると、何事も投げやりになってしまいます。

それは彼女に対しても同じで「彼女もそう思っているのでは?」という思いを抱いてしまう為に「別にオレじゃなくていいんでしょ?」といってしまいます。

これは彼自身が自信を失くしてしまっていることが原因であり、彼女が原因という訳ではありません。

彼氏に自信を持ってもらうことを優先させ、勇気づけることが必要となるでしょう。

黙って一緒に居てあげるだけでも良いですし、何があったのかを聞くことも出来るでしょう。


3.彼女の気持ちが分からないから

彼女があまり「好き」とか言わないタイプだと、彼は自分のことを本当に好きなのか不安に思ってしまうことがあります。

女性だからといって皆が皆愛情表現を分かりやすくするという訳ではないものの、彼女の気持ちが自分にあまりないのではないかと思ってしまい、確認のつもりで聞いているケースがあります。

例えば、いつもデートは彼から誘う、約束をしていたのに急にドタキャンしてしまう、連絡はいつも彼から。

こういったタイプの女性の場合は、彼に対して自分の気持ちをあまり表現しないタイプの女性と言えます。

受け身な女性だと、相手に不安を与えてしまうことは多く、確認するためにはわざわざ「俺のこと好き?」などと言わなければならないことでしょう。

こうしたことが何度も続くことで「彼女は本当に自分のことが好きなんだろうか」という疑問を持つようになります。

そこで「別にオレじゃなくていいんでしょ?」といってしまっている可能性が考えられます。

愛情表現は時に必要な場面も多く、あまりに表現しないとこうした思いを相手に抱かせてしまいます。

恥ずかしいとか、勇気がいるという言葉であっても、相手が分かりやすい言葉をたまには言ってあげるべきでしょう。


4.自分のことばかりで彼氏を放っておいているから

仕事が忙しかったり、プライベートが充実している女性の場合、彼氏と会う機会は少なくなってしまいます。

自分のことで忙しくしていると、彼氏のことを放っておいた状態になってしまうものです。

ただ、付き合っている彼氏にとっては、なかなか会えないことや、自分のことを考えてくれない彼女に対して、不満を持ってしまうこともあります。

そしてそこまで忙しい毎日を送っている姿を見ると、自立した女性に見えてしまい、自分が必要ないのではという思いも持ってしまいます。

彼氏のことは二の次、会えなくても平気という態度をとっていることが原因で、彼氏にそう言われてしまったのかもしれません。

彼氏との時間をもう少し設けることや、彼氏が必要である態度を見せることも大切です。

オレじゃなくていいんでしょ?と言ってくる心理を知ろう

「別にオレじゃなくていいんでしょ?」という言葉は、確認したい思いだったり、投げやりな思いだったりと、その心境は様々です。

ただ、自分に原因がある場合には、その原因を解消しない限り、彼氏のネガティブな発想は止めることが出来ません。

言葉にして伝えること、彼氏の為に時間を作ることなど、彼女として原因を解消できるのであれば、不安や悲しみを取り除いてあげるべきでしょう。

ちょっとの不満が大きく膨らみ、二人の間に徐々に距離が出来てしまっては、別れの道に繋がってしまいます。