プチ断食のやり方5つのポイント

最終更新日:2015年9月22日

ダイエットを試みてみるも、なかなか思うような効果もなく挫折してしまう人も多いでしょう。

食事制限や運動などのダイエットをするのであれば、プチ断食というものも1度試してみてはいかがでしょうか?

今回は、そんなプチ断食のやり方についてご紹介します。

1.仕事などがOFFの時に合わせる

断食というと過酷なイメージがありますよね。

なにも飲まず食わずのようなイメージが強いですが、プチ断食はそこまでおこなう必要はありません。

しかし、仕事などがOFFである日、できれば連休などに合わせておこなうと良いでしょう。

プチ断食といえど、断食すると体内から浄化されますので、体内の排毒をおこないますし、仕事や友達との交流の場などでは断食など到底無理な話です。

断食は1人で単独でおこなうものなので、断食している最中は誘惑などに負けては継続する事ができませんので、そういった事を防ぐため交流がない日・人との接触がない日などにしましょう。


2.断食の効果

断食をすると、体内から毒が排毒されて、簡単に言うと体がすごく軽くなります。

しかしそれは断食が成功した時の事。

断食は1日だけではあまり効果がありません。

できれば2日ほど続ける必要があります。

ですので、土日・祝日休みの人であれば、大型連休などを利用すると良いでしょう。

休日に断食しておけば、仕事始めの日にはすがすがしい朝を迎える事ができます。

断食中は目の前で美味しい物などを食べられるとイライラしたりもしますが、断食を終えた後の効果は体だけでなく美容にも効果が出てきますので、なるべく視界に入れないようにするなどして頑張りましょう。


3.突然やるのではなく準備が必要

断食を始める時は、それなりに体つくりをしておかなければなりません。

突然「今日から断食」といったような事をすると、かえって体調不良をおこす原因となり逆効果になります。

ですので、始めようと思う1週間前、遅くても3日前くらいから断食に備えて体を慣れさせていく必要があります。

断食はその名の通り、最終的に食を断つ事なのでそれに耐えられるように基礎をつくりましょう。

例えば徐々に食べる量を減らしてみましょう。

野菜や少しのお肉・お米で満足できるような状態まで持っていきます。

良く噛んで満腹中枢を刺激すると、効果的です。

また、汁物を取り入れれば、お腹も満たされます。


4.断食中の食事

断食の体つくりができて断食を始める1日目は、お粥のみから始めると良いでしょう。

朝と昼にたっぷりのお湯でふやかしたお粥。

味付けはなしです。

1日目の朝だけは少しだけ塩で味付けしても良いですが、お昼は味付けなしにしてください。

お粥の量の目安はお茶碗に軽く1杯程度が理想です。

夜はお粥の煮汁のみ。

米は入れないで、煮汁のみを食します。

2日目の朝と昼は具が入っていない味噌汁を食します。

夜はスポーツドリンクのみ。

2日間、これらの食事だとその時は満たされてもすぐ空腹感が出てくるでしょう。

その時は常温のお水を飲んでください。

また、断食中はこれらの食事内容ですので体にだるさを感じますが、発熱などあきらかに体に異常がある場合は、断食を即やめるようにしましょう。

断食中に出る症状は排毒によって感じる気だるさと軟便を含む便通がいつも以上にある事ですので、きちんとサインを見極めましょう。


5.水分はしっかり取る

断食中は、水分補給は必要不可欠。

スポーツドリンクでも良いですが、できるだけ常温のお水が良いでしょう。

しかし、夏場などに断食をおこなう場合は、ほどよい塩分も必要ですので、その場合はこの限りではありません。

常温のお水とスポーツドリンクを併用しながらでも構いませんが、スポーツドリンクは糖分がないものを選んでください。

断食ですので、不要な糖分などが含まれているものを摂取していては意味がありません。

また、喉が渇いたから飲むのではなく、こまめに水分を補給してください。

断食で排毒がうまくおこなわれると、便通がいつも以上によくなり、腸内にたまった老廃物を全て出し切るので、喉が渇いていなくても水分を取る事が大事です。


6.終わった後は食べる

断食が終わった翌朝はしっかり食事を取りましょう。

しかし、大好きなファストフードや脂っこいものを過剰摂取するのは避けてください。

断食で胃なども小さくなっていると思いますので、胃もたれなどの原因となります。

食事は徐々に回復していくのが理想です。

食べ始めは少量で品目多く摂取しましょう。

野菜や大豆類、海藻類や食物繊維を多く含むものなどバランスよく組み合わせると良いでしょう。

プチ断食といってもちゃんと準備をしよう

プチ断食をするにも、まず断食に備えて体つくりが大事です。

2日間だとしても断食は体に負担がかかりますので、始める前から徐々に慣れさせておく事が必要です。

また断食中は気だるさや便通がよくなりますが、腸内の洗浄・排毒をおこなっている為です。

それ以外の体調不良症状がある場合は断食を続ける事は避けましょう。

また、水分はしっかりこまめに補給する事も重要です。

プチ断食で体内にたまった老廃物を排毒してスッキリ体を軽くしましょう。