ポケットに手を入れる男性の心理。人見知りか自信家で隠し事をしているかも

最終更新日:2016年5月1日

男性の中にはポケットに手を入れて話をしたり、話の途中でポケットに手を入れたりする人がいますし、常にポケットに手を入れて行動している人もいます。

寒いからポケットに手を入れていることもありますが、それ以外にはどういった心理状態の時にポケットに手を入れるのでしょうか。

1.人見知りや自信がない表れ

目は口ほどに物を言うと言いますが、手も口ほどに物を言います。

人は何か後ろめたい時や自信が無い時には、手のひらを隠す傾向にあります。

挨拶で握手をする意味として、何も武器を隠していないということと、あなたに心を開いているという意味があります。

自分に自信がなかったりすると隠れようとしますが、隠れながら歩くことはできませんから、そういった時にはポケットに手を入れて手のひらを隠す行為をとってしまいます。

手のひらを相手に見せる時には、自分の心を開いている時と同じような心理状態となっているので、それを隠そうとすれば自分に自信がないか、どこかに隠れたいと思っているなど人見知りの傾向にあります。

人見知りの人は特にポケットに手を入れて、体を丸めて目立たないように歩く傾向にありますが、正に自分が目立ちたくないという心理状態です。


2.自信家

手をポケットに隠す行為は人見知りなど、自分に自信がない人が多いですが、ポケットに指を4本だけ入れたり親指だけ入れたりと、全部の手を入れないのは自信家に多いようです。

ポケットに指を引っ掛けるような形になりますが、胸を張ってポージングするといかにも自信がある感じがします。

これは人見知りの人と比べると明らかで、胸を張って自信を表していますし、全部の指を入れていないので、ひじを張ったような格好になります。

全部の手を入れるとどうしても体が小さく見えてしまいますが、指をポケットにかけることでひじが張った状態になるので、自分を大きく見せる効果もあります。

よくスポーツ選手や俳優などがやっているポーズでもあり、見ていてカッコイイと思えるスタイルです。

また外国の警察官はバッジをベルトにつけていることも多く、人に見せる時に同様のポージングで見せることがあります。

警察なので自信があるポーズでバッジを見せることで、心理的にも相手より優位に立つ効果があります。


3.隠し事をしている

手の内を見せないという言葉を聞いたことあるでしょう。

何か隠しているという意味ですが、正にその通りで手のひらを見せないという行為は、何かを隠しているという行為に繋がります。

ポケットに手を入れる仕草は、自分の手の内を見せないようにしている心理状態と同じです。

話をする前からポケットに手を入れているならば、やましいことを隠している可能性が高いです。

話をしている中で、途中でポケットに手を入れたならば、その話題に触れたくないと思っているのかもしれません。

ポケットに手を入れる行為は、自分の身を守る行為と同じで、パーソナルスペースを犯されたくないと思っています。

何かを隠している時に無意識のうちの自分を守る為に、ポケットに手を入れて守ろうとする心理の表れです。


4.警戒している

人間は自分の身を守る時に、無意識のうちに体を丸めて身を守る習性があります。

これはとっさの判断というよりも、体が勝手に反応してしまう状態です。

自分の身を守る時には、自分の体を小さくした方が身を守りやすいです。

何か物がたくさん飛んできた時も、身を小さくしておけば体に当たる確率が少なくなるのと同じです。

自分の身を守りたいと思っている時には、自然と体を小さく丸め込むようになります。

ポケットに手を入れる好意は、自分の身を小さくするのと同じです。

また手のひらを隠す行為も、自分を出したくないという気持ちの表れでもあるので、かなり警戒心が強い状態だと思ってください。

友好的な人はいつでも手のひらをみせたりするので、握手ができたりリアクションがとりやすい状態にしておくので、ポケットには手を入れないことが多いです。

人との接触を避けたいと思っていたり、周りを警戒している時には、ポケットに手を入れて様子を伺っていることが多いです。


5.自分を演出している

自信家の人に多いのが、ポケットに指を引っ掛けるように手を入れるので、その姿がかっこいいと思う人が多いです。

自信家やナルシストの人に多いですが、ポケットに手を入れる行為がカッコイイと思っている人も多いです。

自分の自信の表れであったり、見た目のカッコよさなどが挙げられますが、全てをオープンにしている人よりも、少しミステリアスな人の方が興味が惹かれる場合もあります。

手を隠す行為は自分を見せたくないと思っている状態ですが、片手だけをポケットに入れて歩いていると、一方では友好的であり、もう一方では自分をさらけ出したくないと思っています。

このどちらともとれない状態がカッコイイと思っている人もいますし、見た目からも自信があるように見えます。

片方だけポケットに手を入れる行為は、自分を演出する効果があります。

ポケットに手を入れている状態は、自分に自信が無かったり隠し事があったりと、人から干渉されたくないと思っている状態と、自分に自信がある状態とで分かれるようです。

どちらも心理的に無意識のうちに行なってしまう行為のようで、手のひらを隠す行為がそのまま心理状態として表れるようです。

ポケットに手を入れるという状態は、手のひらを見せるか見せないかが大きく影響しているようです。
参照:人見知りな人の特徴5つ