ルームシェアをするデメリットとは。価値観の違いがギャップを生む

最終更新日:2017年6月26日

ルームシェアをすることによって、生活費を安く抑えられたりいろいろな人と出会うことができます。

しかし他人との共同生活はメリットだけでなく、デメリットにも目を向けなければなりません。

そこでルームシェアをすることのデメリットをご紹介します。

1.相性が悪いと最悪なルームシェアになる

ルームシェアをするデメリットとしては、相手によっては最悪な共同生活となってしまいます。

愛し合っている夫婦でも相手のことが嫌いになって離婚することもあるので、他人同士がいきなり同じ屋根の下で暮らすのはかなり多くの壁があります。

初めはお互い気を遣って大人しくしているものの、生活に慣れてくるとだんだんと相手の我が出てくるので、気になるようになります。

お互いが同じように相手のことが気になるようになると、関係性も悪くなっていくので、いつの間にか話しもしなくなるでしょう。

嫌いな相手がいる家に毎日帰らなければならないですし、ルームシェアを解除するにも相手の許可をとらなければならないこともあります。

ルームシェアの相手によっては楽しい生活から一転して、居心地の悪い共同生活となるので、他人と生活することは難しいことが多いです。

2.生活時間帯が違うと休まらない

ルームシェアではお互いのプライベートな部屋が確立されているとはいえ、生活時間帯が違うとゆっくりと休むことができません。

特に生活が真逆になってしまうと、自分が寝る時には相手が活動を始めるので、休みの日にはゆっくり過ごすことができないでしょう。

仕事でいない時はのんびりできても、いざ休日となると相手が気になってしまうので、ストレス発散することが難しくなります。

生活時間帯は多少ズレてしまうのは仕方がありませんが、同じ時間帯での生活でも寝る時間が遅い人もいれば、早く寝てしまう人もいます。

そのため相手に気を遣ったり、相手が気になって寝れなかったするので、ストレスが溜まってしまうこともあります。

自分の部屋でゆっくり過ごせないのは、かなりのストレスとなるのでルームシェアの相手によってはデメリットとなります。

3.プライベートが激減する

自分の部屋が確立されているとはいえ、いつでも相手が部屋に来ることはできます。

そのためプライベートな時間を楽しみたいと思っているのに、相手が遊びにくることでプライベートが無くなってしまうことはよくあります。

仲が良いルームシェアの相手だと楽しい共同生活を送れる半面、プライベートな時間は激減します。

二人でいることが楽しいと思えればメリットとなりますが、一人で居たい時にも相手が来てしまうこともあるので、プライベートな時間が減ってしまうのは大きなデメリットと言えるでしょう。

お互いルールを守って好きな時間を過ごすのがルームシェアの特徴ですが、一緒に住んでいるので楽しい時間を共有したいと思うのは当然です。

プライベートな時間を重視したい人にとっては、精神的もデメリットと言えます。

4.安心して出掛けることができない

ルームシェアの相手は仲が良くなっても、初めは他人なので安心して出掛けることができないことも多いです。

自分が家にいない時に何をされているかわからないので、相手のことが信用できるようになるまでは不安で仕方がないでしょう。

自分の部屋の鍵を掛けるのは当然ですが、貴重品や大切な物は注意してしまっておかないと、万が一のことがあればお互いが嫌な思いをします。

部屋以外の部分は共同生活ですが、何かされる訳でもなく不安な気持ちになってしまうこともあります。

これから数カ月から数年間一緒に住み続けるとなれば、相手の嫌な部分も見えてきます。

ケンカをした時には相手になのをされているかわからないので、不安で出掛けるのも嫌になるかもしれません。

相手のことが信頼できなくなると、自分の家なのに安心して過ごすことができなくなってしまいます。

5.価値観の違いによるストレス

人によって価値観が違うことは当たり前ですが、ルームシェアの相手との価値観の違いは即ストレスとなってしまいます。

ルールとして家事を当番制でやることも多いですが、掃除にしてもやり方が違います。

自分がキレイ好きで丁寧に掃除をしているのに、相手は気にしない性格なのか適当な掃除しかしないかもしれません。

トイレの使い方やゴミの出し方など、価値観の違いによるストレスはルームシェアでは良くあるトラブルのひとつです。

何かあれば相手と話し合ってルールを決めるのですが、あまりにも細かく言うと相手との関係が悪くなってしまいます。

自分の価値観を押し付けることになると衝突が生まれるので、自分がどこかで妥協しなくてはなりません。

価値観の違いによるストレスは、ルームシェアでは精神的にも大きなデメリットとなります。

相手によってはルームシェアもデメリットが多くなる

ルームシェアをする時には相手によってデメリットが多くなり、一緒に住むほどに嫌な部分が見えてくるものです。

お互いが歩み寄り話し合いで解決することが暗黙のルールですが、あまりにも価値観の違いがあると精神的にもストレスが溜まってしまいます。

ルームシェアでは住む相手によってデメリットが生じる可能性が高くなるので、相手との相性がとても需要です。