新入社員が挨拶する際のポイント。好印象を与えよう

最終更新日:2016年2月17日

自分自身が新入社員という立場の時、どうしても周りの目が気になってしまうものです。

どういった印象を与えるかというのも、挨拶の際にほぼ決まると言っても過言ではないでしょう。

では新入社員が挨拶する時に好かれるポイントとはどういった所なのでしょうか。

1.笑顔をキープして明るい印象を与える

挨拶の時に注意したい点が、皆が注目する表情です。

緊張や不安、これからの心配事といったことが表情に出てしまって、こわばった顔になったり、無表情になってしまいがちな場面。

でも、この挨拶の時だからこそ、笑顔をキープするよう心掛けることがポイントです。

どんなにネガティブな発言をしても、それに笑顔を加えて話すことで明るい印象を持たれ、好印象を持たれるもの。

しかし、どんなにポジティブな発言をしても、表情が浮かなかったり暗い顔をしていては、どうしても明るいイメージを持つことが出来ません。

発言する内容に関わらず、常に笑顔をキープするというのは、新入社員が挨拶する時に最も重要視するポイントとなるでしょう。

仕事に慣れていなくても、環境に溶け込めていなくても、笑顔で挨拶することによって好印象を与えます。

何も出来ない立場でも、誰も知らない状況でも、笑顔をキープすることであれば、誰にでも簡単出来るポイントと言えるでしょう。


2.話し方や語尾、敬語を正しく使うこと

新入社員という事は、社会に出て間もない人であるため、一般常識が身についていなかったり、マナーが悪かったりというイメージを与えてしまいがちです。

その理由の一つは、話し方、敬語の使い方、語尾の用い方によって判断されることがあり、印象が定まってしまうからです。

挨拶の際に「~だから」「~っす」など、中途半端な敬語になったり語尾になっていることが多く目立ちます。

その時挨拶された側の印象は、あまり良いものではなく、また常識に欠ける人なのかなというイメージを与えてしまいます。

挨拶というのは、初めて相手に自分を紹介する場でもあります。

自分を紹介する場で、話し方や敬語の使い方が正しくないと、そういった人なのだという認識をされて、いくら他で常識を持っている行動をしても、イメージを覆すには時間がかかることもあります。

新しく入社することが決まっているのであれば、必ずといっていいほど挨拶は存在するもの。

自分の使用している言葉が正しいか、目上の人に対しての言葉遣いがきちんとなっているかなど、確認してからが望ましいでしょう。

3.プライベートな話も盛り込む

「精一杯頑張ります」や「日々精進してまいります」といった仕事に関してだけのみの挨拶になってしまうことはよくあることです。

決して悪い印象は与えないものの、どこか堅苦しいイメージを持たれてしまったり、近寄りにくい存在になってしまうことも事実でしょう。

そこで挨拶の際に好かれる為のポイントとして、自分のプライベートな話を盛り込んでみるという方法です。

「こういったことに興味があります」「趣味は○○です」など、仕事以外の話を盛り込むことによって、話題の提供にもなります。

新入社員だからといって周りから話しかけられるのを待つだけでは、人間関係はなかなか築きにくいもの。

自ら「こういう人間です」「こういう一面を持っています」と紹介することで、自然と周りの人も会話を引き出しやすくなり、また同じような境遇にある人にとってはかなり好感を持たれるポイントになります。

仕事に向けてだけの挨拶になってしまいがちですが、ちょっとした工夫で少し崩すというのもポイント。

上司や先輩といっても、誰にでもプライベートはあるもの。

そんな少し気の抜いた発言は、周りにリラックスさせて近寄りやすい空気を作ることが出来るのです。


4.清潔感がある服装であることが前提

新入社員の中には、自分で用意した服装で出勤という人もいることでしょう。

決まった制服がない場合、何を着ていくか迷った時には「清潔感」を基礎に選ぶことが良いでしょう。

まだ若いからと露出が多かったり、場に沿わない格好をしていると、それだけで悪い印象を与えてしまうこともあります。

またこうした服装からも、常識がある人なのかやその人の個性が発揮されてしまいます。

あくまで挨拶の日には、清潔感がある服装をすることが好かれるポイント。

自分の存在をアピールすることや、個性を発揮することに重点を置いてしまうと、場違いだけではなく、印象も悪くしてしまいます。

派手になりすぎず、会社の雰囲気にあった服装で、しわや汚れがない状態で挨拶することが良いでしょう。

ウケが良い挨拶をしよう

新入社員という立場で入社すると、どうしても挨拶の内容にだけ頭が行ってしまって、他のことを忘れてしまいがちです。

しかし、挨拶の内容は大抵どういったものでもあまり関係なく、ほとんどは話し方や表情、服装といった目から入るものを情報として取り入れるものです。

この時、目から入った印象をよくするために、これらのポイントを抑えて挨拶に望むと、好かれるような挨拶になることでしょう。