幸せになりたい時にすべきこと3つ

最終更新日:2015年10月12日

誰しもが幸せになりたいと願っているはずです。

幸せの形とは人それぞれですが「~になったから幸せ」と全員に当てはまるものはありません。

お金もちになっても「もっと、もっと」と更に上を目指すでしょうし、結婚したり子どもができてもそこからまた別の悩みが出てくるでしょう。

それでは一般的に幸せになりたい時にはどうすればいいのでしょうか。

1.掃除をする

まず第一に言える事は、幸せになりたいのであれば掃除をすることが大切です。

掃除と言っても物を捨てたり整頓するだけではありません。

人間関係でも自分にとって大切な人、ふりまわされている事に気付きながらもなかなか縁を絶ち切れない人等を考え直すと言う事も含めてです。

部屋に物があふれている人は、生理整頓ができずに何でも貯め込みがちで、一体自分にとって何が大切なのかが分からなくなっている可能性が高いと言えます。

昔誘われるがままに始めた趣味やもう着る事もないのにため込んでいる洋服等、まずは身の回りから見直してみましょう。

また入会したままずっと行けていないジムの会費を払っている、等と言う事もあればそれも思い切って解約しましょう。

ダイエットもしないと、仕事もしないと、趣味のフラワーアレンジメントもまたやりたい等とあれこれと「やること・やりたいこと」があり過ぎては、心から楽しんで幸せだと感じる前に機械的にやらないといけない事をこなしている、という風になってしまいます。

一旦部屋の中の不要な物を捨てたら本当に好きな物だけを置く、買う時は気に入るものが見つかるまで探す、等と自分の中のルールを決めましょう。

又趣味等沢山持っている場合も、できるだけ本当にやりたい事だけに減らし「心から楽しい」と思える物だけを続けましょう。

あれもこれも「~しなければならない」では疲れてしまい、幸せを感じる事も難しいでしょう。

楽しい事、好きな物、好きな人達だけに囲まれることで「幸せ」を感じる事ができるでしょう。


2.今あることに幸せを見出す

松下電器創業者として有名な松下幸之助さんの有名な話があります。

学生を採用する時に「今までのあなたの人生は幸運でしたか」と必ず尋ねると言う事です。

そして「いえ、幸運ではありませんでした」という学生はどんなに優秀な人でも採用しなかったというのです。

逆に「はい、幸運でした」と言われれば採用したそうです。

これにはその人が今までの人生で出会った人、支えられてきた人に感謝しているという姿勢が見られるかどうか、を見ていたと言います。

人は一人では生きてはいけません。

時に不運な事もありますし、裕福な家庭に生まれるか、五体満足で生まれるかは自分では選べないのです。

しかしそれでも周囲にこれだけ支えられてきた、良い人たちに出会ったと言う感謝の気持ちが大切だと松下幸之助さんは教えています。

幸せになりたいと思うのであれば、あれもこれも、もっと欲しいと思う前に今あるものに感謝すべきです。

今の時代は物にあふれていると言われ、新しい携帯電話の機種はすぐに発売されますし、新しいブランドのバッグや洋服等どんなに高価な物を手に入れても「あの人が持っている最新の物が私も欲しい」と思いがちです。

もっと、もっとと思い始めると、満たされることなく求め続けてしまいます。

まずは今あるもの、一緒にいる友人や家族に感謝しましょう。

感謝する事で自分は幸せ者だな、と感じる機会が多くなると言えるでしょう。


3.人と比べない・過去に執着しない

良く今自分が幸せではないのは親のせいだ、育った環境のせいだと大人になっても引きずっている人がいます。

しかしそれは本当でしょうか。

子どもが親の許可なしには何もできない様な頃であれば「自分が~できないのは親が理解がないせいだ」と言っても周囲も納得するかもしれません。

しかし大人になり、親元も離れそれでも「あの時両親が」と言ったところでそれは自分ができない理由を親になすりつけている以外のなにものでもありません。

本当はやろうと思えば自分の力で切り開けるはずなのに、です。

特にそう言った人は周囲の人と比べがちです。

周囲の人は結婚できているのに、自分ができないのは両親が幼い頃に離婚したせいだ、他の人は出世できているのに自分ができないのは親が十分に勉強する環境を作ってこなかったせいだ、等周囲に比べて劣る自分を誰かのせいにしたいのでしょう。

しかし、その考えのままでは幸せにはなれないでしょう。

まずは周囲と比べる事を辞めましょう。

例えば出世であれば、あなたは本当に出世する事が幸せでしょうか。

リーダーに向いている人とそうではない人がいますので、出世して責任が重くなる事が本当にあなたにとって幸せであるとは言い切れませんよね。

結婚も本当にあなたがしたい事でしょうか。

それとも周囲と比べて「結婚しなくてはいけない」と思ってはいませんか。

人と比べる事を辞めることで、まずはそれが自分にとって本当に欲しいものなのかを見極めましょう。

そして本当に欲しいと思うのであれば言い訳せずに努力を始めましょう。

大人になった今、あなたに両親の許可は必要ありません。

本当に欲しいものが分かれば後は努力あるのみで、幸せになれるはずです。

幸せになっていこう

幸せになりたいときにすべき事についてをご紹介しました。

幸せとは得るばかりではなく、執着や思い込みを手放した時こそ得られるものかもしれません。

まずは今の自分を見直す事から始めましょう。