仕事ができない事が辛い時の対処法6つ

最終更新日:2015年10月6日

バリバリと働いている女性は輝いて見えるもの。

憧れの先輩みたいにデキる女になると心に誓ったのに、現実は未だにミスして怒られる日々。

周りの評価も気になるし、焦る気持ちとは裏腹にまた失敗を繰り返してはズドーンと落ち込んでしまう…なんて事もありますよね。

そんな辛い状態から脱却する方法をご紹介します。

1.辛い気持ちを吐き出してスッキリさせる

心の中に抱えているもやもやは一旦外に吐き出してしまいましょう。

親や兄弟、友人など、親しい誰かに聞いてもらうだけでも少しはスッキリします。

愚痴を聞いてもらう時は仕事のしがらみのない人を選びましょう。

いくら信用している人でも仕事関係の人に愚痴レベルの話はNGです。

どこで誰に伝わるかわかりませんから、生産性のない話は聞かせるべきではありません。

もし聞いてくれる人がいない場合は、チラシの裏にでも思いの丈を書き殴りましょう。

誰にみせるわけでもないのでいくらでも本音を書いても大丈夫です。

頭の中でもやもやしているよりも、文字という形にした方が考えがまとまってきますよ。


2.現状を把握する為の記録をとり、自己分析する

一旦冷静になったところで、自分の何が問題なのか分析を始めましょう。

ミスや失敗をしたときに、都度ノートに記録しておくのが有効です。

いつ、どんな失敗をしたのか、考えられる原因と改善策まで書いておきます。

そのように記録をとり、定期的に見返しましょう。

後に見返した時に、いつも同じような事でつまずいていたり、改善策として記入した事を実践していなかったり、というように自分の傾向が見えてきます。

傾向が見えたら、新たな切り口で対策を考えることもできます。

例えば、数字のケアレスミスがいつも夕方に集中している事に気付いたなら、ミスの原因はただの不注意だけでなく疲れからくるものかもしれません。

目薬で目の疲れを軽減したり、集中力回復にチョコを一口食べたりなど、今までとは別の対策を考えられます。


3.同僚や先輩に仕事のアドバイスを求める

同僚や先輩に相談してみると、自分の狭い考えの中だけでは気付けなかった点を指摘してもらえるかもしれません。

また、自分が努力している事が他人からはどう見えるのかフィードバックしてもらういい機会でもあるので、積極的にコミュニケーションをとりましょう。

アドバイスを求める時の注意として「私は原因をこのように分析して、こんな改善をしているのですが…」と必ず自分の意見を盛り込みましょう。

そうでないと、自分の問題を他人に丸投げする人だと誤解されてしまうかもしれません。

楽して成果をあげようとする人には苦言を呈したくなりますが、一生懸命頑張っている人には自然と手助けしたくなりますよね。

周りの協力をうまく活用しましょう。


4.仕事の出来る人を観察する

「学ぶ」という言葉は「まねぶ(学ぶ)」すなわち「まねる(真似る)」が語源であるように、学習はお手本を真似るところから始まるものです。

あなたの周りに、ここが凄い・尊敬できる・あのようになりたいと思える人物はいませんか?その人をさりげなく、しっかり観察してみてください。

業務時間内に関わらず、出社してから退社までの間にヒントは隠れているかもしれません。

何が他の人と違うのか、その人も気づいていないような事を発見できるはずです。

例えば、上司とのコミュニケーションが上手な同僚がいたとします。

彼女を観察していると、上司をちらちらと様子見して話しかけるタイミングを窺っていることに気づくかもしれません。

また、休憩中に他愛ない会話を上司と楽しんでいるのを目にするかもしれません。

小さな事でも発見があればノートに記録して、何が自分と違うのか比較してみるといいでしょう。

そして自分も真似できることはどんどん実践してみましょう。


5.期間を区切って仕事の目標を決める

漠然とした目標をもっていても、どうやってそれに近付いていいのかわからないものです。

「仕事の出来る人になりたい」と大きな目標をたてても、どうやってそれに近付けばいいのか道筋が不明確です。

そこで「いつまでに・どうなりたいか」を一定の期間で区切って目標をたてるのです。

例えば「半年後に・この業務を一人で完璧にできるようになっている」と具体的な目標を立てます。

その為にはどうすればいいか、さらに細かく区切って、具体的な行動も決めていきます。

例えば「1か月後までに・マニュアルを完全に覚える」「2か月後までに・応用パターンを習得する」等です。

期間と行動を具体的にすれば、やるべき事がはっきりします。


6.最終手段として配置転換を申し出る

何をしても改善されない、もうお手上げだという時は、最終手段として仕事を変えてしまうのもアリです。

適材適所という言葉があるように、人には向き不向きがあるものです。

ここがダメでも他では活躍できるかもしれません。

社内に部署転換制度があれば利用するか、上司に配置転換してもらえないか相談してみましょう。

ただし、いきなりの申し出は避けましょう。

寝耳に水状態の上司にとっては、あなたの深刻さが伝わりにくく、すぐ挫折する人間という評価をされかねません。

日頃から仕事について悩みを相談し、努力している状況を報告しておくと理解が得られやすいです。

なお、会社自体が自分に向いていないと気付いた場合は、密かに転職活動を始めてしまいましょう。

仕事ができなく辛い気持ちから前を向こう

辛い状況に陥った時、目の前の問題と向き合って努力するか、諦めてしまうか、いっそ開き直ってしまうのかは人それぞれ。

ですが、落ち込んでいても状況は変わりません。

行動次第でミスや失敗は改善できていくものです。

いくら頑張っても成果がでない場合は最終的に転職もアリですが、是非「デキる」女になって周りを見返してやりたいですね。