新生児の赤ちゃんに必要なもの5つ。赤ちゃんを迎える準備をしよう

最終更新日:2016年5月26日

赤ちゃんの誕生は母親だけでなく、周りのみんなが幸せになる大イベントですよね。

しかし初めての赤ちゃんの場合、嬉しさ半面、どのように育てていけばよいのか、どう接していけばよいのか、分からないことだらけです。

今回、そんな新生児の赤ちゃんに必要なものを、まとめてみました。

1.おむつ、おしりふき、おむつバケツ

まずはおむつ。

これは新生児向けのものを選びましょう。

最近は3,000g以下で生まれる赤ちゃんも多いので、小さい赤ちゃん向けのおむつも販売されています。

メーカーもたくさんあって悩みますが、その際は病院にいる間に使ったものをそのまま継続するのも良いでしょう。

また、おむつと一緒に必ず必要になるのがおしりふきです。

赤ちゃん向けに余分な成分の入っていない、水に近いおしりふきを使うのが安心です。

これも薄手、厚手、トイレに流せるタイプなど様々あります。

家にいる時は単価の安い薄手タイプ、外出時はサッと拭き取れる厚手タイプなど、使い分けるとよいです。

おしりふきを温めるウォーマーも便利です。

特に冬場に生まれた赤ちゃんですと、夜のおむつ替えの際、冷たいおしりふきではびっくりします。

ウォーマーを使うとその心配はありません。

そしておむつバケツですが、新生児は一日に何度もおむつを替えるので、ごみの日までにおむつを部屋の中に置いておくと、においが気になります。

密閉型のおむつバケツを準備しましょう。


2.肌着とベビー服

肌着は生まれたばかりの赤ちゃんにとって初めて肌に触れるものです。

綿100%のものを選びましょう。

肌着も短肌着、長肌着、コンビ肌着など、たくさんの種類があります。

夏生まれの赤ちゃんなら短肌着、冬生まれの赤ちゃんなら足の隠れる長肌着、足を動かすようになったらコンビ肌着という感じで、使い分けていきましょう。

枚数はどの種類でも3枚ほどは揃えましょう。

赤ちゃんはとても汗っかきなので、少し多いかなと思うくらいでちょうどよいです。

新生児のベビー服も様々あって悩むと思いますが、まずはガーゼ、綿、キルティングなど、素材で選ぶとよいです。

足を動かすようになってからも使える2ウェイオールが数枚あれば、慌てることはありません。

新生児で外出というのはほとんどありませんので、お出かけを始める3か月後の季節に合うような素材で、少し大きめの服があると便利です。


3.ベビーバス

生まれてから退院するまでは、病院の助産師さんや看護師さんが赤ちゃんをお風呂に入れてくれます。

母親も入院中に沐浴指導を受けますが、本格的にお風呂に入れ始めるのは退院してからになります。

首の座らない新生児は、大人のお風呂では扱いが難しい上、雑菌などの心配もあります。

せめて1か月検診が終わるまでは、ベビーバスで清潔な肌を保つようにしましょう。

石けんも赤ちゃん向けの低刺激タイプがあります。

新生児のうちは手やガーゼで体を洗うので、体をこするスポンジはもう少し後でも遅くありません。

ベビーバスは1か月程度しか使いませんが、新生児にとっては必要なものなので揃えてあげましょう。


4.ベビー布団

ベビー布団の敷パッドは赤ちゃんの背骨を正しい位置に整えるように、ベビー枕は柔らかい赤ちゃんの頭を丸く整えるように計算されて作られています。

大人と同じ布団で寝るのではなく、ベビー布団で寝かせるようにしてください。

さらに、生まれる季節に合わせて、ガーゼケットや毛布を準備してあげましょう。

赤ちゃんは思っている以上に汗をかきます。

シーツは多めにあるとよいですね。

ベビーベッドを使うかどうかは家庭によりますが、ベビー布団はかならず使います。

値段だけではなく、素材なども重視して選びましょう。

また、早くから保育園に預けることが決まっている場合は、お昼寝布団のセットも買っておきましょう。


5.ケアグッズ

その他に新生児に必要なものとしては、爪切り、綿棒が挙げられます。

爪切りは赤ちゃん用のハサミタイプが使いやすいです。

すぐに伸びるので、こまめにお手入れしましょう。

綿棒はへその緒のケアや、耳の掃除、鼻の掃除と様々な場面で使用します。

ベビー用の綿棒を準備しましょう。

洗剤も赤ちゃん向けに蛍光剤不要のものが販売されています。

大人の洗濯物とは別々に洗うようにしてください。

他にはベビーローションやベビーパウダー、ベビーオイルなどのケアグッズがありますが、こちらは赤ちゃんの様子を見て必要に応じて使ってください。

赤ちゃんを迎える準備を早めにしよう

新生児はとてもデリケートです。

いきなり大人と同じものを使うのではなく、ベビー用に作られた製品を使うことによって、少しずつ外の世界に慣らしていくことが大切です。

ベビー用品は数多くの種類があるので、何を買ったらいいのか分からないことも多いと思いますが、上記に書かれたものが揃っていれば、まずは十分です。

新生児が新生児でいられるのはたった1か月弱です。

その大事な時期を慌てず穏やかな気持ちで過ごせるように、ベビー用品は早めに揃えておくのが良いでしょう。