親友がいない時どうすればよいか

最終更新日:2017年2月5日

あなたには親友と呼べる友達がいますか?

学生時代や社会生活の中で、気の合う友達を見つけることができても、親友と呼べる人がいないという人は少なくありません。

親友がいないことに悩むとき、どう対処して乗り越えていけばいいのか、対処法をご紹介します。

1.今の友達の中から親友を見つける

今、多くの友達がいて、気の合う友達、頻繁に会う友達がいるのなら、その中から親友と呼べそうな友達を見つけるという方法があります。

自分の中での友達の見方を変えるだけでも、親友が身近にできる場合もあります。

気の合う友達がいて、なんでも言い合える関係で、頻繁に会う友達を親友と呼ぶ人もいれば、年に数回しか会わないけど「この人だけには言える」と自分の悩みや愚痴を吐き出せる人を親友と呼ぶ人もいます。

どういった形が親友となるのか、自分の中で考えてみて、それに当てはまりそうな人を、今の友達の中から選んでみるのです。

今は「親友がいない」と悩んでいるかもしれませんが、どこか自分の中で「踏み切れない」「壁を置いてしまっている」など、親友と呼ぶまでのあと一歩が踏み出せないのかもしれません。

もっと相手を深く見たり、関係を見直してみることで、すでに親友が側にいることだってあります。

2.行動範囲を広げてみる

今の状況で、親友と呼べる人がいない場合は、もっと活動の場を広げて交流関係を広くしてみると良いでしょう。

まだ親友という関係になれるくらいの友達に、出会えていないのかもしれません。

趣味の活動を取りいれたり、ツアーに参加してみたり、様々なイベントに出向いてみることで、より多くの人と出会うことができます。

今は親友がいなくても、こうした活動の中から新たな友達と出会い、親友に出会える可能性はいくらでもあります。

生活がパターン化してしまっている人、行動範囲が狭い人は、出会っている友達も少ないでしょう。

親友がいないことに悩んだ時は、出会えそうな環境を自ら作ってみることで、この先親友ができるかもしれないのです。

勇気を持って新しい環境に足を踏み入れたり、積極的に話しかけるなどの行動が必要になるでしょう。

3.一人ではないことを確認する

親友と呼べる友達がいなくても、自分のことを話したり、一緒に悩んだりできる友達がいるのなら、親友がいないことに悩む必要はありません。

必ず親友と呼べる人を作らなければならない訳でもないですし、ただまだ出会っていないだけのことも考えられます。

今あなたの周りに数人程度の友達がいるのなら、自分は一人ではないことを確認すべき。

全くの一人ぼっちという環境ではないということ自分で認識すべきでしょう。

親友がいなくても友達と呼べる人はいる、それであれば何も悩みとして抱える問題ではありません。

ネガティブに考えたり落ち込むのではなく、友達がいることを前向きに捉えるようにしてみましょう。

4.親友がいることで悩む人もいる

親友がいるからといって、必ずしも悩みがないという訳でもありません。

もしかしたら、親友がいることで、親友とのことで悩んだり落ち込んでいる人もいるでしょう。

例えば「親友がいるからなかなか男性との出会いがない」「彼氏よりも親友を優先してしまっていつも振られる」など、親友の存在が時に悩みになることもあります。

どんな状況に置かれても人は悩みを持つもの。

あなたは親友がいないことに悩んでいるかもしれませんが、状況が変わればまた、違うことで悩むようになります。

今ある環境を大事にして、親友がいる人の悩みと比較してみると良いでしょう。

5.SNSを一度離れる

SNS上では友達がたくさんいるけど、現実には友達が少ないという人が最近多くなっています。

確かに自分のSNSを見てくれる人がたくさんいると「認めてもらえてる」「興味を持ってもらえてる」と思うことで、満たされる人も多いでしょう。

ただ、SNSばかりに執着していると、本当の親友に出会うことは難しい。

今「SNSがない時代」だと思って自分の行動を見直してみると良いです。

SNSがないとなれば、自分を認めてくれる人、興味を持ってくれる人を、自分の行動や積極性で見つけていく他ありません。

ただこうした行動が、より友達との関係を深めてくれたり、コミュニケーションの力が身についたりと、良いことだってあるものです。

SNSでは積極的になれるけど、実際には人見知りだったり消極的だったりと、そこにギャップがある場合、本来の自分は出せていないということ。

SNS上の友達を大事にするのではなく、実際に会える、身近にいる友達を増やしていくことで、親友を見つけられるかもしれません。

親友がいない時こそどうしたいかで決めよう

ふとした時に「親友がいない」と気付き、それが悩みになってしまうことがあるでしょう。

だからといってすぐに解決できる問題でもなければ、自分が変わらなければならない問題でもあります。

親友がいないことに悩まないことを選ぶのか、それとも親友を作って解決を図るのか、または今後の期待に変えるのか。

あなたがどうしたいかによって、その対処法は変わってくるでしょう。