食生活を改善するポイント。食生活を見なおして健康になろう

最終更新日:2015年7月26日

健康的な生活を送るためにも、またダイエットのためにも食生活を改善してみませんか。

自分の食生活を見直すだけで、ダイエットの効果も全く違ってきますし何より、体調を崩すリスクがずっと少なくなります。

健康で美しい体を手に入れるためには、まず食生活を改善することが基本です。

そこで、食生活を改善するためのポイントを紹介していきます。

1.栄養バランスに気をつける

言うまでもなく、栄養バランスに気をつけるのは、当たり前のことですがバランスの取れた食事を準備するのは大変ですよね。

一番大変なのは、メニューを考えることでしょう。

どのような組み合わせが栄養バランスが取れたものになるのか、考えるのも一苦労です。

栄養バランスの取れた食事は国も推進していることもあって、厚生労働省から「食事バランスガイド」が発行されています。

この中には、栄養バンスの取れたメニュー例やそれぞれの料理のカロリーが記載されており、イラスト等で分かりやすく表示されています。

食事バランスガイドにそって、1日の食事メニューを考えれば、どのタイミングでどのような食事をすれば良いのかが分かるようになっています。

インターネットでアクセスして食事バランスガイドをダウンロードできますので活用してみてください。


2.早食いを止める

食生活では、食べる量に注意をしていても、食べるスピードに注意している人は少ないのではないでしょうか。

太りにくい食事は、メニューや量に注意することも必要ですが、食べるスピードにも注意する必要があります。

特に早食いは、要注意です。

満腹中枢が反応するまでおよそ10分から15分かかると言われています。

そのため、早食いをする人は、なかなか満腹感が得られずに、食べ過ぎてしまう傾向があります。

食べ過ぎは、胃腸に負担をかけますし、当然ながら体重にも多大な影響を及ぼします。

企業勤めの人は、昼休みが短いので、ゆっくりと食事をするというのは難しいかもしれませんがスローフードを意識して食事をするように心がけるだけでも、負担は少なくなるでしょう。

満腹感を感じるまでには10分から15分程度かかるので、その時間を目安に食事のスピードに気をつけると良いでしょう。

3.ながら食いは厳禁

よくやってしまいがちなのが、テレビを見ながら食事をすることです。

中には、携帯電話をいじりながら、食事をする人もいるのではないでしょうか。

この「ながら食い」は意識が食事に集中していないため、食べるスピードがゆっくりでもなかなか満腹感が得られません。

それだけではなく、充分な量を食べたはずなのに、物足りなさや空腹感が短い時間でやってきてしまいます。

そうなると、誘惑に負けてしまい、ついつい余分なものを口にしてしまいます。

食欲は三大欲求の1つですから、そう簡単に抑えられるものではありませんよね。

そのような状況にならないように、しっかりと意識を食べることに向けて料理を楽しむことが大切です。

そのためには友人や家族と食事をするのが良いのですが一人暮らしや、大勢での食事が苦手という人は、BGMをかけながら食事を楽しむという方法もあります。


4.甘いモノを食べるタイミングに気をつける

小腹が空いてくると、間食として甘いモノに手を出してしまいます。

おやつ程度なら大丈夫だろうと、油断していると太る原因になります。

だからといって、甘いモノを食べてはいけないというわけではありません。

大事なのはタイミングです。

オススメのタイミングは、食後のデザート代わりに甘味を摂ることです。

食後であれば、ある程度、お腹が満たされているので、食べ過ぎる心配もありません。

また洋菓子よりは和菓子の甘味の方が良いでしょう。

洋菓子には高コレステロールのものが多く、カロリーも必然的に高くなります。

そうするとバランスをとるために夕食の量を減らすなどの我慢が必要になってきます。

和菓子は甘味料は使われていますが、低カロリーのものが多いので、バランス調整も難しくありません。

5.水分をとるときはできるだけお茶か水を

食生活の改善で見落とされがちなのが、水分補給に関してです。

喉が渇いた時にジュースなどを飲む人が多いと思いますが、その手の清涼飲料水には多量の糖分が含まれており、意外とカロリーが高いものが多いのです。

適切な量を飲むならば、問題はありませんが、暑い季節や乾燥する時期には、いつもより多くの水分が必要になります。

その場合、ジュースなどの清涼飲料水ばかりで水分補給をしていると糖分のとりすぎで生活習慣病の遠因になったり、ダイエット失敗の原因になります。

水分を取る時は、できるだけ無糖のものを選ぶようにしましょう。

水かお茶が良いのはないでしょうか。

ただし、体が水分不足になっている時には、水だけ飲むと体調を崩すことがあります。

例えば、大量に汗をかいた後であれば、塩分などの補給も必要になりますし、体力を使った後にはすぐにエネルギーに変換される糖分などをとる必要があります。

状況によって、しっかり飲み物も選ぶように心がけましょう。

食生活を改善して健康になっていこう

ご存知のものもあれば、すでに実行しているものもあるかも知れません。

大事なのは極力体に負担をかけるような食事をしないことです。

量が多すぎても少なすぎても体には負担になります。

また、いかに満腹中枢を刺激してやるかということも大事なポイントになりますのでぜひとも注意して、食生活を改善してください。