食欲を抑える方法。歯磨きや今日だけダイエットなど

最終更新日:2015年8月17日

美容や健康を考える時、一番頭を悩ませるのが「自分の食欲とどう戦うか」。

夜中に小腹がすいてしまったり、おやつが我慢できなかったり……。

夏のためにせっかく作り上げた魅力的な体が崩れてしまうのは、なんとか回避したいですよね。

この時期を乗り越えるためには、いくつかのテクニックをご紹介します。

1.今日だけは我慢。今日だけダイエット

仕事で夜遅くなってしまった時に我慢できなくて食べてしまう。

そんなあなたにオススメなのが「今日だけダイエット」。

今日一日だけは我慢して、明日は思いっきり美味しいものを食べよう。

と決意するだけの簡単なダイエットです。

ポイントになるのが「今日から…」ではなく、「今日だけ」と思うこと。

朝起きたらなんでも食べていいと自分にご褒美を用意することで、その日の食欲を我慢するのです。

意外とこの「今日だけダイエット」は、一回眠って起きたら続けられるものです。

お金もかからず、今すぐにでも出来るオススメな方法です。


2.歯磨きをする

食べることを諦めやすい環境を作り出すのも効果的な手法です。

食後まだお腹がいっぱいなときに歯磨きをしてしまうことで、お腹がすいてしまったときに諦めやすくするのです。

歯磨きのミントの香りには食欲を減退させる効果があります。

確かに、歯を磨いてミントの匂いがするときに何かを食べようという気は起きませんよね。

どうしても甘いモノが食べたいと思った時には、子供用の甘い歯磨き粉で歯を磨くのも効果的です。

とりあえず甘いモノを口にしたという満足間から、間食を控えることが出来ます。

ただ、歯磨きを頻繁にするときは、あまりゴシゴシ磨かないよう気をつけて下さい。

歯をあまり強くこすり続けると、歯覚過敏になりやすくなってしまいます。


3.炭酸水を飲む

どうしても空腹感に悩んでしまう時は、炭酸水を飲むのがオススメです。

この時注意してほしいのが、砂糖の入っていない、お酒を割るようの炭酸水を選ぶことです。

また、飲む量にも注意してください。

コップ一杯程度では逆に食欲を増進させてしまうため、すくなくとも1日に500ml程度飲むことをオススメします。

味がなくて飲みにくい方は、レモン果汁を入れたり、果実酢の原液を割ることで、低カロリーで美味しくいただくことができます。

炭酸水には空腹感を紛らわす以外にも、女性に嬉しい効果が期待できます。

便秘の解消や、結構の促進効果。

空腹を紛らわすだけではなく、健康にも美容にも良いのが炭酸水の特徴です。


4.アロマを活用する

人間の食欲は精神の状態に深くつながっています。

そこで、食欲をアロマでコントロールすることも有効的。

多くの女性が活用しています。

食欲を抑えるのに効果的なアロマは、ベルガモットなどの樹木系、レモン・オレンジなどの柑橘系です。

気分を穏やかにする、ストレスを解消する効果が高いアロマが食欲の抑制に役立ちます。

アロマは家で炊くものと思いがちかもしれませんが、ハンドクリームを使ったり、ハンカチに数滴垂らして香りの効果を携帯しましょう。

ランチをするときや、飲み会などに誘われた時でもアロマの効果で食欲をコントロールすることができます。

手近にアロマオイルがないという方には、オリーブオイルの香りも効果的です。

オリーブオイルには「セロトニン」が多く含まれているため、精神を安定させる効果があります。

どうしてもストレスでお腹がすいたように感じてしまう人には、オリーブオイルを食事に使うだけでも食欲が抑えることができます。


5.ノンカロリー食品を活用する

どうしても何かを食べないと我慢できないという人には、ノンカロリーゼリーを食べてみてください。

コンビニなどでもよく見るカロリーオフゼリーは、食欲との対抗に最適。

食感や味にこだわっているものも多いので、ちょっと食べ足りないなと感じた時に食べるのがオススメです。

しかし、こういったノンカロリーだけど甘みのある食品に頼りきりになるのは要注意です。

このような食品には人工甘味料が含まれているものが多く、肥満を誘引することもあるそうです。

どうしてもお腹が空いて仕方ない時だけ使いたいものです。


6.バナナを食べる

自然食品で食欲を抑えるのであれば、最適なのはバナナです。

バナナには大量の食物繊維とともに、精神を安定させる効果が期待されています。

カロリーを考えるとバナナはちょっとと思われるかもしれませんが、バナナのカロリーは1本あたり約80kcal。

お茶碗一杯分のご飯の約半分程度の低カロリー食品です。

バナナには消化速度の違う3つの糖分が含まれています。

これもまた、食欲を抑えることが出来る秘訣のひとつ。

吸収速度が早いブドウ糖が食欲を抑え、吸収に時間のかかる果糖・ショ糖が腹持ちをよくしてくれます。

また、食物繊維が多く含まれているので、満腹感も感じやすいのです。

どうしてもお腹が空いて眠れないという時は、バナナを一本だけ食べて、さっさとお布団に入ってしまう。

意外とこれが夜食を食べたいという気持ちと対抗する良い手段です。

食欲を抑えるためにストレスになることはやめよう

食欲を抑えるための大切なポイントは、我慢ではなく、いかに自分にあった方法を見つけるか。

この一点に限ります。

食欲を抑えなくちゃと思ってストレスを感じてしまうと、更にお腹が空いてしまうということもよくある話です。

テクニックを利用して、より健康的な体を手に入れましょう。