SNSの乗っ取りを防ぐためにできることとは

最終更新日:2017年7月21日

若い人を中心に流行しているのがSNS、自分も友人も使っている人がほとんどだといえるでしょう。

そんなSNSですが、問題になっているのが乗っ取りです。

SNSが乗っ取られると、自分の意思とは関係のない投稿をされたり、勝手に広告をされてしまったりと、周囲の人にも迷惑をかけてしまうことにも繋がります。

では、そんなSNSを安全に使うためにはどのような対策をすればいいのでしょうか。

今回は、SNSの乗っ取りを防ぐ方法をご紹介します。

1.SNSごとにパスワードを変える

SNSの乗っ取りを防ぐ方法としては、SNSごとにパスワードを変える方法があります。

パスワードを同じにしておくことは便利であり、忘れにくいメリットがあるでしょう。

しかし、同じパスワードを使用してしまうと、1つのSNSで流出してしまった際に、他のSNSでも悪用されてしまうリスクが高くなってしまいます。

そのため、パスワードを同じにしておくことは好ましくなく、SNSごとにパスワードを変えることが大切です。

また、SNSのパスワードを同じにしておくことによって、乗っ取りをうけた際の対応が後手に回ってしまう恐れがあります。

もし、パスワードが同じでないのであれば、乗っ取りをうけたSNSだけに対応すれば問題ありません。

しかし、全てのSNSでパスワードが同じだと、どのSNSが安全なのか、または乗っ取りをうけたのかが、非常にわかりにくくなってしまいます。

そのため、対応が後手に回ってしまい、被害を拡大させてしまうこともあるでしょう。

このように、SNSごとにパスワードを設定することが望ましく、もし乗っ取りをうけたとしても対応が簡単になります。

2.複雑なパスワードにする

SNSの乗っ取りを防ぐ方法としては、複雑なパスワードにすることが1つの方法です。

解除されやすいパスワードには「1234」「aiueo」などなど、誰でもわかりそうなパスワードが上がります。

面倒だからと言って適当なパスワードにしてしまうと、当てずっぽうで解除されてしまう恐れがあります。

10桁だから安心、などと思っていても、専用のソフトなどで簡単にパスワードが解除されてしまいます。

このようなリスクを避けるための方法が、複雑なパスワードにすることです。

特に大切なことが、英語と数字を織り交ぜる、大文字と小文字を組み合わせるなどの方法です。

パスワードに関しては、アルファベットの大文字と小文字を組み合わせるだけでも、解除のされやすさが大きく変わってきます。

例え1文字だけが大文字、後が小文字であったとしても、全部大文字のパスワードよりかは解除されにくいのです。

また、そこに数字を組み合わせることによって、より解除のされにくさは上がることでしょう。

このように、SNSの乗っ取りを防ぐためには複雑なパスワードにすることが大切です。

複雑であればあるほど、乗っ取りの犯人が諦めやすくなります。

めんどうではありますが、パスワードはあ複雑に設定するといいでしょう。

3.パスワードを人に教えない

SNSの乗っ取りを防ぐために必要なのは、パスワードを人に教えないことです。

当たり前のことではありますが、ついつい言ってしまう人もいるのではないでしょうか。

例えば、暗証番号は誕生日にしている、記念日にしているなどとうっかり話してしまい、そこから情報が漏れてしまうことも十分に考えられます。

そのため、例え親しい友人であったとしても、パスワードを教えないことは絶対に必要です。

また、直接教えない場合でも、メモなどからバレてしまうこともあります。

部屋にパスワードを置いたメモを放置している人などは、気をつけたほうが良いでしょう。

特にメモを持ち歩いている場合などは要注意であり、落とすと大変なことになります。

重要な情報は管理をしっかりとしておかないと、SNSの乗っ取りなどにつながっていくのです。

4.共用パソコンに気をつける

SNSの乗っ取りでよくあるのが、共用パソコンでSNSを使用した場合のことです。

パソコンにはパスワードなどを保存しておく機能があり、自分で使うのであれば非常に便利です。

しかし、共用パソコンでうっかりパスワードを保存してしまうと、後から使った人にパスワードなどの情報が全てバレてしまいます。

特に学生などは、学校のパソコンを使用する機会はよくあることでしょう。

そのような機会において、パスワードを保存するなどしないようにしておきましょう。

SNSの乗っ取りを防ごう

SNSの乗っ取りを防ぐためには、パスワードの管理が大切です。

特に、パスワードを複雑にするだけで乗っ取られにくさは格段にあがります。

めんどうではありますが、SNSごとに違うパスワードを使うなど、対処をしておきましょう。

また、うっかりパスワードを人に話すことも要注意です。

ヒントになるようなことからバレてしまうこともあるので、パスワードに関しては自分だけの秘密にしておくことが必要です。