付き合ってすぐに同棲をしたがる男性の心理とは。真剣な交際をしたいと思っている

最終更新日:2014年12月31日

交際を始めてすぐに同棲をしたがる男性がいます。

その背景にはどのような気持ちが働いているのでしょうか。

そこで今回は付き合ってすぐに同棲を持ちかける男性の心理についてご紹介します。

1.依存心が強い甘えん坊

依存心が強く甘えん坊な男性は一人で暮らすことや自分で決定しなければいけない課題に迫られた時に、誰かを頼りたく感じてしまいます。

それまで一人暮らしをしていても実際には我慢していただけでこのような気持ちは強くあったのかもしれません。

本人にこのような気持ちに対する自覚があればあるほど、恥として感じることによって外にはあまり漏れなかったのかもしれません。

しかし交際相手となると話は別です。

自分を助けてくれる救世主のように女性を見て、依存し甘えたくなってしまったのかもしれません。

そもそもの交際のきっかけはどうだったでしょうか。

相手は女性のどこに魅力を感じたのでしょうか。

もし女性の中に頼りがいを感じて交際を決断したのであれば、この依存心や甘えの強さはそこから読み取ることができます。

このような場合は同棲うんぬんだけではなく、様々な他の場面でも依存心を垣間見ることができますので、都度相手の不安をぬぐってあげられるように対応していくことで交際は順調に進むでしょう。

2.猜疑心が強い

交際相手が自分の他の異性と性的な関係を持っているのは誰もが嫌がることです。

このような疑いの気持ちをただの不安だとか愛情の裏返しだと考えて自分の気持ちを強く保つことのできる人はそれで良いかもしれません。

しかし交際を交際を始めてすぐに同棲をしたがる男性の中には猜疑心が強く、相手の浮気を疑いたくなくても疑ってしまう人もいます。

そのような人は同棲によって毎日一緒の時間が増えることでしか不安感や猜疑心を和らげられないのかもしれません。

このような気持ちの特徴を持っている人は男性だけではなく女性にも多くいるでしょう。

3.束縛したがり

彼女を束縛をしたい男性というのもいます。

その中には前述の2のように猜疑心の強い人もいれば、不安感の強い人もいるでしょう。

相手の自由を束縛して自分との時間のみを過ごさせることでしか安心感を感じられない人もいるのです。

決して相手を傷つけるために束縛をしようとしているのではなく、そうすることでしか交際に伴って起こってくる不安の嵐に耐えられないほど気持ちが弱かったり信頼感のもろい人なのかもしれません。

このような場合は同棲することだけではなく、積極的に安心させていく工夫が大切です。

また交際相手以外の友人や家族などと出かける際も、大まかな時間を決めて、帰る時には連絡するなどの配慮で安心させることができます。

4.これまでの恋愛で浮気をされて傷ついている

2や3にも繋がってくる部分ではありますが、猜疑心が強かったり、束縛傾向のある人の中には実際にそれまでの恋愛関係において浮気をされて傷ついている人もいます。

このようなエピソードを語ってくれればわかりやすいですが、これを語ることも勇気が要ります。

そのためしっかりと心を開いた相手でなければ話せるものではありません。

ただし聞き出せなくともこのような場合は、強い切迫感を女性側は感じさせられるでしょう。

そこで男性側が冗談で言っているのではなく、真剣に困って同棲を望んでいるのだということに向き合った時に、自然と過去の傷つきなどの話に触れることができるかもしれません。

もしそのようなエピソードを聞きだすことができたら、一緒に心療内科に通院して心のケアを協力することも一手かもしれません。

ただしこのような場合は女性側にも次第に心身の消耗が生じてきてしまいます。

それによって交際自体が難しくなるのは本末転倒ですので、自分の力のみで難しいと判断した時にはやはり専門機関の援助が必要かもしれません。

5.結婚を真剣に考えている

単純に結婚を真剣に考えているからこそ、無駄な交際期間をはさむよりも濃密な同棲期間を設けたいと考えるのかもしれません。

交際期間はいくら重ねたところで相手の真意を知ることはできません。

しかし同棲によってお互いの時間や環境が物理的に制限されることによって、相手のありのままの姿を知ることができます。

以前の社会では結婚してからの同棲が当たり前でした。

しかし結婚してから相手の嫌なところが見えてきてそれが離婚の原因となってしまうとしたらそれはそれで本末転倒です。

そのように考えていくと、婚前の同棲は相手と自分の相性を生身で感じることのできる強力なツールであるということができます。

真剣な交際だからこその悩み

このように交際を始めてすぐに同棲をしたがる男性の背景には様々な気持ちが働いています。

多くの場合根底には交際に伴う不安感が考えられますが、それだけ相手を思ってのことだということは当然言えるでしょう。

真剣な交際だからこその悩みなのです。

そのため一緒にこの過程を乗り越えることは、結婚へのプロセスを順調に踏むことなのだとも言えるでしょう。