水没したスマホを回復させる方法。電源は入れちゃダメ

最終更新日:2016年2月7日

スマホという精密機械にとって一番の天敵は「水」です。

ついつい手が滑って水没させてしまった経験は誰しもがあるでしょう。

その時に正しい対処法をすればデータを失わずに回復することができることがあります。

そこで今回はスマホを水没させてしまった時に回復のためにすべきことをご紹介します。

1.SIMカードを抜き取って水分を拭く

スマホのデータを保存しているのはSIMカードと呼ばれる小さなカードです。

そのSIMカードの中には電話帳などの大事な情報があり、このSIMカードさえ無事でいれば、データや情報は失わずにスマホを修理スマホを交換することができます。

スマホを水没させてしまったらまずはSIMカードを抜き取ってタオルやティッシュなどで水分を拭きとって乾かしましょう。

ただし、無くしてしまったり取られてしまったりすると大変なのでしっかりと保管をするようにしましょう。


2.電源はいれない充電はしない

水没をしてしまったスマホに一番してはいけないことは「電気を通すこと」です。

水は電気をよく通します。

電気が通らなくていい部分に水は侵入することによってショートを起こしてスマホの基盤自体が壊れてしまいます。

その際にSIMカードやメモリーカードが挿入されていると、それらのカードのデータが破損してしまう恐れもあります。

ですから、水没させてしまったら絶対に電源を入れたり画面を付けたりせずに、前項でご紹介したようにSIMカードやメモリーカードを抜き取って水をふき取りましょう。

3.スマホカバーを外し、中を拭いて乾燥させる

水没してしまったときに、電源さえ入れなければショートすることはありません。

スマホにかかってしまった水分を完全に取り除くことができれば復活する可能性も残っているのです。

そのため電源を絶対に入れずにスマホを自ら取り出して乾いたタオルなどの上にのせてSIMカードやメモリーカードを抜き取ったらスマホのカバーなどをはずし、水分をふき取ったら中に入ってしまった水が乾くまでしばらく放置してみましょう。

真水の場合は不純物などが混ざっていないため、完全に乾くとスマホが復活することがあります。

また、スマホによっては「水抜き」の説明が説明書などに書いてある場合もあります。

保存してある方はスマホを購入した際についている説明書を探してみるか、問い合わせをしてみて水抜きができるかどうか相談してみも良いでしょう。


4.充電のプラグイヤホンプラグの水分をふき取る

スマホからSIMなどを抜き取って水分を拭く環境が整ったら、外側から水分がふき取れる部分はふき取っても良いでしょう。

例えば、充電プラグやイヤホンプラグなどの穴をティッシュを細くしたこよりなどを作って水分をふき取りましょう。

この時に、ティッシュのカスなどが穴の中に残らないようにきつくこよりなどを作るようにすると良いでしょう。

ただし、説明書などでこういった行為が禁止されている場合はやめておきましょう。

5.水抜きの際にスマホを振らない

中に入っている水を外に出したいがためにスマホをトントンとタオルにたたきつけて出すのはNGです。

というのも水没していてもスマホの内部全域に水が侵入しているわけではないこともあり、振ってしまうと水がどんどんとスマホの内部全体に広まってしまうからです。

そうなると水によって故障してしまう可能性もありあまりやらないほうが良いでしょう。


6.リバイバフォンを使う

最近、水没したスマホの9割を復活させると言われている「リバイバフォン」という商品を使用することでスマホを水没から買う服させることができるかもしれません。

リバイバフォンという液体にスマホを付けて専用のケースに入れて乾燥させるという意外なものです。

日本でも取り扱いがあるようなので、試してみても良いでしょう。

7.SIMカードを抜き取ったらショップへいく

SIMカードを無事抜き取ることができたら、最善の策はショップに持っていくことです。

入浴剤などが入ったお湯などに水没させてしまうと乾燥しても入浴剤の成分がスマホの中に残ってしまうこともありますし、トイレなどは衛生的に良くありません。

ショップでは修理代を弁償する形になりますが、確実に新しい基盤にかわったスマホに修理してくれます。

お金と時間に余裕がある方はデータの保護だけしたらすぐにショップへいくのが一番の改善策でしょう。

スマホが水没したら電源は入れないようにしよう

スマホが完全に回復するかは運次第なので、バックアップは常にとっておくようにしましょう。

そして感電したら危ないので電源を入れることだけは絶対に避けましょう。