転勤族は家をどうしたら良いの?持ち家なら貸して賃貸で住もう

最終更新日:2016年1月14日

いわゆる転勤族の場合、家ってどうしたらいいのか?と考えたりしませんか。

今回はそんな転勤族の場合、家はどうしたら良いかについてご紹介します。

1.持ち家を持っても方法はある

賃貸ではなく、持ち家である場合、遠くに転勤・引越しするとなったらその家はどうしたらいいのでしょうか。

賃貸で貸すという方法もあります。

もちろん、自分でおこなうと色々手間がかかるので、家の近くの不動産会社に依頼するのが得策です。

管理も入ってもらう事もできます。

その場合は管理費用というものが別で発生する場合もありますが、ちゃんとした不動産会社であれば、掃除から換気までしっかりおこなってくれるので安心して任せる事ができます。

そして、賃貸で貸すという場合で、もしかしたらまた戻る可能性があるといった時は、期間付で貸し出す契約もできます。

色々相談してみると良いでしょう。

また、知り合いに貸す場合でも、一応その後のトラブル等も考えて仲介業者には入ってもらう方が安心です。


2.賃貸住まいが1番身軽

転勤族にとって1番身軽なのは、賃貸住まい。

賃貸だといつまでも家賃や駐車場料金を支払い続けて、なんだか損をしているような気持にもなりますが、持ち家に比べて、自分で修理したりする部分もあまりないという点と、引っ越す時にすぐ引っ越せる事が最大のメリットです。

そして諸費用も家を買うに比べたら安価になります。

賃貸は自分の希望するエリアで物件が見つけやすく、交通の便利等も良好なところが多くなります。

賃料は物件の状態などにより違いはありますが、4人家族で3LDK~で家賃○万円までという括りで探しやすいので楽ではあります。


3.転勤地が限られていればその中間地点を選ぶ

転勤先がのエリアのポイントが限られている場合、例えば東京が静岡か愛知という固定があれば、その中間地点などで家を探すのも良いでしょう。

既にそうしている場合でも、引っ越すにしても引っ越す距離は限られているので大掛かりにはなりません。

また、公共の交通機関が発達していれば、通いでも可能となる場合も出てきます。

中間時点にあるだけに、どの勤務地へも移動可能といったイメージですね。


4.車や電車、バスでの通勤が楽な場所を選ぶ

基本的に家を決める際は、転勤族のかたに限らず、車のアクセスや電車・バスなどの公共の交通機関が便利な場所を選ぶのがポイントです。

これが便利でないところであると、持ち家にしても賃貸で貸す場合になかなか借手が見つからず、建物が早く傷みやすくなります。

家は住んでいないと建物は早く老朽化してしまうので、できれば空きにはしたくありませんよね。

そして、月々の収入もあった方がお得です。

賃貸の場合でも、交通の利便性でかなり差があり、日々生活していくには必須条件とも言えます。

こういった利便性があれば転勤地へのアクセスも容易にできたりするので頭においておくと良いでしょう。


5.マンションは持ち家としては持たない方が良い

マンションを持ち家として持っている場合、もしくは転勤地でマンションを購入しようと考えている場合は、少し考える必要があります。

そもそも、家を持つ時点で、固定資産税などかかってきますが、マンションの場合は別途管理費や修繕費、駐車場代などが賃貸同様に管理組合等に支払わなければなりません。

例えば転勤で引っ越す事になり、マンションが空きの状態になっても、所有者である者のところに、管理費や修繕費の支払い請求はきます。

住んでいないのにと思うかもしれませんが、マンションは共同住宅であり、共有部分(みんなの持ち物部分)もあるので、その部分に対する管理等の費用は所有者みんなで分担して払い続けなければいけないのです。

となると、転勤はよくするとわかっていれば、マンションを持ち家として考えるのはお得ではないのかもしれません。

すでにマンションを持ち家としている場合は、転勤の際に売却検討などの方向でも考えてみるのも良いでしょう。

転勤族は家についてしっかり考えておこう

転勤する頻度にもよりますが、基本的には賃貸に住んでいる方が、引越しなどの移動がしやすく気楽ではあります。

しかし、現状ですでに持ち家を所有している場合には、賃貸で貸す・売却するといった方法もあります。

いずれにしても自分だけでおこなえることではないので、その所有している家の近くにある不動産会社等の仲介業者へ依頼・相談する事をオススメします。