共働きの上手な家事分担方法4つ

最終更新日:2016年2月23日

今は共働きの家庭がとても多いといわれています。

多いとはいえ、実際に共働きをしていると、仕事だけではなく、家に帰ってからの家事もとても負担に感じ大変です。

そこで、共働き夫婦の上手な家事の分担方法についてご紹介します。

1.ざっくりと分担を決め、あとは進んで家事をやる

あまり事細かに家事の役割分担を決めてしまうとケンカの原因になってしまうことが多々あります。

なので、大まかに決めておくといいでしょう。

例えば、洗濯物は先に帰った方がする、とか、ご飯を作ったら洗いものは相手にお願いするなど、これくらいざっくりにしておいた方がいいでしょう。

ただ、どうしても女性の方が負担をすることが増えてしまいますので、男性は仕事が早く終わった日はご飯の支度をする、朝のごみ捨ては自分が家を出る時にやるよう心がけるなどの努力が必要です。

というもの、共働き夫婦の場合、自分の方が家事をやっている、何でこれをやっといてくれなかったの?といった内容で、必ずと言っていいくらいケンカをするでしょう。

疲れて帰ってきてケンカをするくらいなら、お互い相手を思いやる気持ちを持って、自分にできることは進んでやるようにしましょう。

また、帰宅してから洗濯物を干そうなどと考えていたけれど、帰宅してみると、それをやっておいてもらえると、楽できるだけではなく、相手への感謝の気持ちが芽生えます。

すると、自分も次はやろうなどと前向きな考え方ができるようになるでしょう。


2.使えるものをとことん使う

共働き夫婦の倍場合、なかなか時間がありません。

掃除機をかけるくらいはできても、細かい掃除などはなかなかできないもの。

たまに休日があっても、その貴重な時間を使うのは嫌だと思ってしまいます。

その様な場合は、カビ取りや、さまざまな家事サポートなどがあるので、それらを上手に活用するとよいでしょう。

確かにお金はかかってしまいますが、家が汚いとストレスがたまります、また、やらないとと思っているとそれもまたストレスになります。

時間と手間を考えたら、多少お金はかかってしまったも、こういったものに頼るもの決して悪いことではないでしょう。

さらに、共働き家庭にあると便利だと思われるものは「ルンバ」です。

掃除機をかけるのも一苦労。

そして、帰宅する時間が遅いと、そこから掃除機をかけるのも近所迷惑になってしまいます。

ルンバを買って、タイマーをしておけば、昼間勝手に掃除をしておいてくれます。

ルンバも高額なものではありますが、2人の負担を軽減させるという意味では、とても良い仕事をしてくれることでしょう。

このように、多少お金がかかっても、自分たちが楽できるのであれば、どんどん使った方が良いでしょう。

3.自分の役割を最低1つは続ける

家事全般でいうならばざっくりで良いでしょう。

ただし、これだけは自分がやるというルールをそれぞれが持っておくとよいでしょう。

例えば、毎朝コーヒーをいれるのは妻。

シャンプーなどがなくなりそうな時、買ってくるのは夫という風なものです。

特にお互いが公言する必要はないのかもしれませんが、相手の負担を減らすためというのもありますが、1つの家族の中で自分の役割を持ち、家族の一員としてその役割を果たすことは必要です。

共働き夫婦の場合、一緒に過ごす時間も少ないわけですから、これは自分がやる、というものを最低1つは見つけ、それを継続し、役割を果たすことはとても大切でしょう。


4.無理をしすぎない

特に妻側に言えることかもしれませんが、あまり無理をし過ぎない方が良いでしょう。

夕ご飯は絶対に自分が作るなど、自分の中で変なルールをつくってしまうとそれに縛られてストレスを感じます。

さらに、帰宅時間も気になって、本来の力を仕事でも発揮できなくなってしまうでしょう。

仕事もプライベートも上手にやっていくためには妥協も必要です。

何でもかんでも妥協するという意味ではなく、無理をし過ぎず、ときには楽をすることも必要ということです。

まして、長年会社で働きたいと思っているのであれば、それくらいの気持ちでないと続けられません。

夫婦で無理をし過ぎない程度に家事を頑張りましょう。

上手に家事を分担していこう

結婚をすると、自分のことだけやればいいのではなく、相手のこと、家族のことを考え、家庭での仕事も増えます。

共働き夫婦にとってはとても大変なことでしょう。

でも、考え方によっては仕事も家庭もあって幸せなことです。

どちらもうまくこなしていくためには、どこかで上手に手を抜きながらやっていくことも必要です。

そして上で述べたように、ぜひ夫婦で協力しながら家事を分担していくことが必要不可欠です。