共働きで子育てをするコツ5つ

最終更新日:2015年10月9日

共働きをしていると、どうしても女性側に負担が偏りがちです。

家事・仕事・子育てを掛け持ちするという事は本当に大変な事ですよね。

しかし、夫の収入だけではギリギリ、自分で使えるお小遣いがほしいなどで共働きをしている家庭は少なくないでしょう。

今回はそんな共働きで子育てを上手にしていくコツをご紹介します。

1.役割分担

家事・子育て・仕事の全てを自分だけがやるのはすごく大変です。

ですので、旦那さんにも協力してもらいましょう。

例えば、子供をお風呂に入れる担当、休日のお昼ご飯作り担当など、些細な事でもいいので役割分担を決めると良いでしょう。

家事や子育てであるうちのなにか1つでも手伝ってもらえると助かりますよね?それに、子育ては2人でするものです。

確かに男性は1日中毎日働いて疲れて帰ってきますが、それは女性も同じです。

家事であろうと365日フル稼働、労働的には女性の方が多いかもしれません。

であれば、役割分担をするのも理解はできるでしょう。


2.時間割

共働きになると、どうしても子供に目が届かない時間はできます。

しかし、なるべくそういった時間をなくすべきでしょう。

子供が保育園や幼稚園、小学校低学年などの早めに帰宅する年代の時期は重要ですので、その時間には家にいてコミュニケーションを取る事です。

そういった時間は不規則ではないので、その時間を把握して1日の時間割を決めると良いでしょう。

例えば朝食の時間や買い物・お迎えからの触れ合いの時間、そして夕食といったおおまかで構いませんので時間割を作りましょう。

こうする事で、子供と触れ合う時間も毎日きちんと忘れる事なく取れますし、それまでにやらなければいけない事、済ませておかなければいけない事などおわかります。


3.時短する

共働きをしているとどうしても手薄になるのが、掃除や食事メニューなど。

特に掃除は時間もかかるので休みの日くらいしかできないでしょう。

しかし、子供がいると休みの日も結局できなかったりするものです。

そうした場合は、なにかの時間を削って、掃除の時間に回す事が得策です。

例えば、夜のうちにやっておける事を済ませておきましょう。

食事のベースとなる下ごしらえや万能調味料作りなどや、洗濯などできることは沢山あります。

特に今は昔と違い、色々な調理器具で下ごしらえができて便利になりました。

そして時間もかかりません。

1つの器具で2つのおかずのベースができるものなどもありますので、次の日の夜ご飯やその次のメニューなども考えながらやっておくと良いです。

また、1回1回こまめに掃除をしておくと、1度にやらなくても良くなるという点もありますので、排水溝や換気扇やお風呂など毎日使ったあとに軽くでもいいのでやっておくと、汚れが気になりません。


4.融通の利く職場など

共働きで1番困るのは就業時間などですよね。

夜遅くまでや中途半端な時間など、下手したら急な休みも取れないところもあります。

子育てをしていれば、子供が風邪をひいたり怪我をしたりで急に休む事や遅刻や早退など必ず出てきます。

そういった事も柔軟に対応してくれる職場につくのも大切です。

どうしても賃金で選びがちですが、子供が小さいうちは融通の利く職場の方が良いでしょう。

週に3日、日中だけという職場もありますし、比較的軽作業のところもありますので、賃金も気にしながらそういった内容もよく確認した方が良いでしょう。


5.日々の過ごし方

共働きでの子育ては、子供との時間をどれだけ取れるかが問題となってきます。

そして、もちろん旦那さんとの会話も含まれます。

すれ違いの生活をしていれば、お互いの事も子供の事もゆくゆくは見えなくなってきてしまいます。

うまく両立させるには、家族なのですから会話をして触れ合う事が大事。

子供は幼少期が1番大事な時期ですので、その時期はできるだけ多く子供の為に時間をつくりましょう。

そして、旦那さんともよく会話をする事です。

男性は意外とさみしがりやな部分があります。

あまり構いすぎるとうっとおしがる部分もあり難しいですが、1日に会話できる機会はたくさんあるはずですので、たわいもない事でもいいので会話を楽しみましょう。

そして、仕事の事は家庭に持ち込まない事。

子供はデリケートなのですぐ感じます。

仕事は仕事ですので家庭にも子供にも関係ありません。

家に戻ったら仕事の事は忘れ子供や旦那さんと触れ合いましょう。

共働きでも上手に子育てをしていこう

共働きでも子育てはうまくできるはずです。

うまくできないのは、どちらかに負担がかかりすぎていたり、子供に時間をかけてあげられていないからです。

仕事は仕事で、生活していく上で大事な事ですが、それよりも家庭の方が大事です。

であれば、そこそこの収入でとりあえず子供の幼少期は控えておいて、時間をつくる方が良いかもしれません。

また、時間割や役割分担、時短なども活用して少しでも負担が軽減されるようお互いを思いあって、子育てしていきましょう。