普段なかなか疲れがとれない時の原因と改善方法

最終更新日:2016年4月1日

充分に睡眠をとったはずなのに朝起きたら体が重く昨日の疲れがぜんぜんとれないなんて日ありませんか?そんな日が年齢とともに多くなってきていつしか慢性的にずっと疲れがたまってしまっています。

若いころは疲れを感じたら少し眠れば十分に体力を回復することができたのです。

いつまでも若いつもりでいても体力は落ちて疲れもとれなくなってきてしまうんですね。

でもあきらめないでください。

その疲れを取ってあげることができるかもしれません。

疲れを生み出すいくつかの原因を探ることで慢性的だった疲れとサヨナラすることができるかもしれません。

1.もしかして肝臓が疲れているかも。

やはり休肝日は必要です。

「一日の疲れをねぎらってあげる」などと言って毎晩のようにビールやお酒を飲んではいませんか?肝臓はアルコールなどを分解してくれる大事な臓器です。

しかし、毎晩のお酒の量が多すぎて肝臓で分解しきれずにオーバーヒートしてしまっているのが原因かもしれません。

肝臓だって毎日せっせと一生懸命働いています。

たまにはねぎらってお休みを出してあげることも大切です。

物言わぬ臓器だからこそ時々気にかけてあげることも必要です。


2.もしかして首や肩が疲れている

毎日十分な時間の睡眠をとっているつもりでも疲れを取るための質の良い睡眠をとることが出来ていないのかもしれません。

その原因は意外に自分では気が付かない寝姿に問題があります。

枕の硬さやその高さが体に合わずに肩や首などに無理な体制をとっているかもしれません。

長い時間体に無理な力がいつの間にか加わってしまっていることで朝起きたときにドッと疲れを感じるのです。

眠って体を休めているつもりがじつは逆に体を疲れさせていて質の良い睡眠をとることができなくなってしまっている可能性があります。

毎日何キロもある重い頭を支えているのが首や肩です。

この首や肩が唯一休めるときが横になって眠る時です。

肩や首に負担がかからない枕の硬さや高さを知ることが大切です。

最近では枕外来なるものもあるそうです。

自分にあった枕探しをすることも良いでしょう。

3.肺が疲れている

深く息を吸う呼吸を意識してみてください。

息を吸ったり吐いたりと何気なくおこなっている呼吸は人が生きていくうえで必要不可欠なことです。

人はわずか数分でも呼吸が止まってしまったら生きていられなくなってしまいます。

鼻からすった空気を肺へ運び肺は体中の毛細血管をとおって血液に酸素を送って必要なくなった二酸化炭素を吐きだしてくれているのです。

疲れを取ったり体を健康に保つためには体内に充分な酸素が必要です。

毎日の何気なく行っている呼吸は思っている以上に浅い呼吸になっていて、体内に充分な酸素を運んでいないかもしれません。

酸素不足によって体が疲れを感じているのかもしれないですね。

鼻から思いっきり空気を吸って、口から少しずつ息を吐きだすということを意識的に行ってみると良いでしょう。

十分な酸素を得た細胞たちは元気に活動してくれるはずです。

また肺に負担をかけるタバコなども控えるようにした方が良いかもしれません。

4.脳か疲れている

まずは脳をリラックスさせてあげましょう。

日々のストレスなどで脳が疲れているかもしれません。

その他にもパソコンやスマホなど長時間使用することで脳が常に刺激を受け続けていることで脳が疲れてしまうことがあります。

物事に集中できなかったり、考えることが面倒くさくなったり、ミスが多くなったりしている時は脳が疲れている証拠です。

仕事の合間などみつけて20分ほどのストレッチをすることで頭の血流が良くなって脳の疲労が取れます。

わずか20分ほどのストレッチですが毎日続けることで疲れにくい脳へとかわってくれるのでちょっとした運度は心がける必要があります。

またコーヒーの香りやカフェインは脳の疲労を回復させるといわれています。

コーヒータイムを作ることも良いかもしれません。

なかなかとれない疲れには心身ともに疲れ果ててしまう事もあります。

自分だけのリラックスできる場所や時間を作ってあげることも大切かも知れません。

疲れが取れればいつまでも元気で何でもできるそんな気がしませんか。