梅雨時ヘアケアのポイント。湿気に負けない髪になろう

最終更新日:2015年5月26日

梅雨の湿気の多い時期は、せっかくスタイリングした髪も乱れてしまったり、クセが出てしまったり、思うような髪型にならないことも多いです。
梅雨の時期こそしっかりヘアケアをし、いつでもきれいな髪をキープしましょう。

1.髪を丁寧に乾かす

梅雨は、髪が水分を含みやすく、髪がまとまらないことが多いのです。
髪が多い人は、必要以上にボリュームが出てしまったり、髪が多くない人でもくせ毛に悩まされたりします。

まずは、シャンプーを浴びた後に、しっかりと髪を乾かすようにしましょう。
普段はシャンプーの後、自然乾燥させてしまう人も、湿気の時期はドライヤーを使って乾かすようにします。

ドライヤーを髪の毛に近づけすぎるのは、髪が傷む原因になってしまうのでやめましょう。
最初は熱い風を髪にかけ、乾いてきたら冷風をかけてあげると、まとまった髪がくずれにくくなります。

また全体を一通り乾かした後、根本もしっかりと乾いているか確認しましょう。
根元が渇いていなければ、ボリュームやクセは出てしまうのです。

全体的にほぼ乾いてきたら、ブラシやクシを使って、髪の毛の流れをつけてあげましょう。


2.トリートメントをつける

シャンプー後にトリートメントをつけ、洗い流してあげること、また梅雨の時期は、眠る前に乾いた髪に洗い流さないトリートメントをつけるのはすごくおすすめです。

冬の乾燥が激しい時期以外、トリートメントを使用しない人もいますが、梅雨の時期もトリートメントを使ったほうが髪には良いのです。

トリートメントを使うことで、髪がまとまりやすくなり、クセが出にくくなります。
また、梅雨の時期は、髪が思うようにまとまらないため、普段よりもきつく髪の毛を結んでしまったり、髪に刺激を与える整髪料を使ったりしがちです。

そんな酷く傷んだ状態の髪に、栄養を与えるためにも、トリートメントは必要なのです。

髪を元気にしてあげることが梅雨の時期には大切になります。
洗い流さないトリートメントの中には、付け心地がサラッとしたタイプもあるので、そのようなタイプの物を使用すれば、つけた後でも髪は重たくなりません。

3.頭皮マッサージをする

頭皮マッサージは、特に梅雨の時期にやりたいヘアケアです。
頭皮マッサージをすることで、頭皮の毛穴が引き締まり、余分な皮脂の分泌をおさえてくれます。

皮脂を餌にしている菌の繁殖が減るのです。

そのおかげで、頭皮のベタつきが軽減されます。
また髪が健康に保たれ、ツヤのあるまとまる髪の毛をキープできるのです。

頭皮マッサージのやりかたは、指の腹を使って、頭全体をもむようにします。

手が疲れてくるので、そんなに強く押さなくても良いのです。

軽くもんであげるだけでも効果があります。

また指で、頭皮を引っ張り上げるようにします。
これも頭全体をまんべんなく行います。

頭皮マッサージをすると、疲れも取れるので、とくにおすすめなのは、夜お風呂あがりに行うことです。


4.ヘアアイロンを使う

ヘアアイロンは、髪に熱を与えるので、髪に悪い影響があると思われがちですが、正しく使うと、梅雨の時期は、非常に効果的なヘアケアとなります。

ヘアアイロンは、長時間使うと熱で髪を傷めてしまいます。
それなので、傷めないためには、短時間で済ませるのがポイントです。

ヘアアイロンは、ストレートアイロンとも呼ばれるコテタイプの物を使用します。
髪の根元から、毛先にかけてアイロンしていきます。

髪全体がストレートになったら、繰り返す必要はありません。

ストレートアイロンで髪をまとめるだけで、梅雨の時期でも1日中まとまった髪をキープできることが多いです。
どうしても心配な場合は、軽くスプレーをかけて、くずれにくくします。

短時間でアイロンを済ませ、整髪料の使用も最低限にすることで、梅雨でも髪を傷めず、美しい髪が保てます。

5.ブラッシングをこまめにする

梅雨の時期は、髪を結んでしまう人も多く、また湿った状態で過ごさなければいけない事も多いので、髪のブラッシング量が減ってしまいます。
そうすると髪の間に空気が入らず、特に髪の内側は、汚い状態になってしまいます。

まず梅雨の時期には、こまめにブラッシングを行うようにします。
やりかたは、頭を下に向け、頭の後ろ側の毛を前に持ってくるように梳かします。

上から撫でるように梳かすだけでは、内側の毛は梳かすことができません。

また、髪の毛を傷めないタイプの目の粗いブラシを使うのがおすすめです。
そのようなタイプのブラシで梳かせば、ブラッシングのせいで切れ毛ができるというトラブルを防ぐことができます。

またブラシで地肌を傷つけてしまうということもなくなります。

きちんとしたヘアケアで湿気の多い梅雨を乗り切ろう

梅雨の湿気が多い時のヘアケアは特別なことをする必要はありませんが、できるだけ髪に栄養を与え、またしっかり乾燥した状態を保つことが大切です。

そうすることで、まとまるきれいな髪を保て、梅雨の時期に起きる髪トラブルに悩まされる心配はありません。

さっそく試し、梅雨の時期を乗り切りましょう。