打ち明け話を女性にする男性の心理とは

最終更新日:2017年1月7日

打ち明け話を男性からされたら、それはどういう意味があるのか、色々考えてしまいます。

どういうつもりで彼はわざわざ自分にそういう話をしてくるのか、その本心を知りたくなるでしょう。

打ち明け話をしてくる男性の心理について知っておけば、相手の本当の気持ちに気が付くことができます。

1.打ち明け話をするのは相手の女性を好きだからである

打ち明け話をしてくる男性の心理には、相手の女性が好きだという気持ちがあります。

その女性に好意を持っているからこそ、打ち明け話をして自己開示をしたくなります。

女性と異なり、男性の場合は打ち明け話をする時には「この女性なら」という気持ちが働いています。

自分の「秘密の部分」を相手の女性に告げることで、その女性が自分にとって特別であるということを、暗に伝えてもいるのです。

女性の場合は、時にはおしゃべりの延長で打ち明け話をすることがありますが、男性はそこまで簡単に口を開くことがありません。

付き合いたいと思うような女性でなければ、打ち明け話をすることはないのです。

自分に対して秘密の話を打ち明けてきたら、その男性はよほどの思いがあって話していると考えられます。

そういう話を聞かされてしまうと、相手のことを受け入れたと誤解されることもありますので、慎重に対応するようにしましょう。

2.自分のことをもっと理解してもらいたいと考えている

打ち明け話をしてくる男性は、心理的に「自分のことをもっと理解してもらいたい」と考えています。

そういう気持ちがあるから、自己開示をして自分のことを相手に伝えようとします。

普段、人前で自分を作っている人ほど、本当の自分を知ってもらいたいという気持ちを心に秘めています。

いつもの自分は真の自分ではないのだという風に考えていて、時々自分を偽っているとも思っているのでしょう。

本当の自分を誰にも知られていないというのは、時としてフラストレーションがたまります。

「本当はこうなんだ」と、言ってしまいたい衝動を抱えているのです。

人前で猫をかぶっているとか、いい顔をしていると自分自身で思っていると、ある時誰かに本当の自分を理解してもらいたいという衝動が込み上げてくることがあります。

だからつい「打ち明け話」をしてしまいたくなるのでしょう。

3.打ち明け話をすることで相手から尊重してもらいたいと思っている

打ち明け話をしてくる男性の心理にあるものに「あなたは特別だから話すんだ」という思いがあります。

自分がこれだけ自己開示をしているのだから、相手にも自分のことを尊重してもらいたいと思っているのです。

打ち明け話というのは、ただの知り合いにすることはありません。

「特別に思っている」とか「あなたの存在は重要である」などと、そう思える相手だからこそ、わざわざ話してくるのです。

自分が相手に対してそういう気持ちを持っているので、もちろん相手からも同じように思われたいと願っています。

打ち明け話をすることで、相手の興味や同情を引いて、自分を特別視してほしい、そしてできれば「すごい」とか「大変だったんだ」と思ってもらいたいのです。

打ち明け話をする男性は、同じように相手にも自己開示をしてもらいたいとか、自分をもっと尊重してもらいたいという欲求を持っています。

そのきっかけとして、打ち明け話は非常に便利なツールとなるのでしょう。

4.精神的に参っていて助けてもらいたい気持ちがある

打ち明け話をしてくる男性の心理にあるもので、ちょっと深刻なのは「助けてもらいたい」という気持ちです。

何か精神的に大きなダメージを受けて参ってしまった時、その辛いことを打ち明け話として話してくるのです。

ショッキングな出来事があると、人はメンタル面で落ち込んでしまいます。

その出来事を一人で抱え込んでいるのが、辛くなってしまいます。

誰かに話を聞いてもほしいともいながらも、内容がないようなだけに、誰にでも話すことができなかったりします。

恋人や家族がいても、言えないことは多々あります。

そういう時、特別に親しい関係でなくても、誰かについ話してしまいたくなります。

精神的に追い詰められて苦しくてたまらない時は、男性でも思わず誰彼かまわず打ち明けてしまいたくなります。

その心の底には、何とかしてこの状況から抜け出したい、そして誰かに助けてもらいたいという気持ちが潜んでいるからなのでしょう。

5.ちょっと相手を驚かせてみたい

打ち明け話をしてくる男性の心理の一つに、ちょっと相手を驚かせてみたいという気持ちがあります。

実は相手がびっくりするようなことを、ちょっと打ち明けてみて「えーっ」と言ってもらいたいのです。

「実は有名人と友達である」とか「宝くじで100万円あたった」なんて、たわいもない打ち明け話なら、それほど深刻にならないで相手に話すことができます。

打ち明け話はうかつに誰にでもペラペラと話すことではないのですが「実は歌手の〇〇って、俺の同級生なんだ」くらいなら、大した罪もないはずです。

相手も「えっ本当に?」なんて言いながら驚いたり、その話題に食いついてくれますが、しばらくたったら忘れてしまうくらいの軽さがあります。

黙っていたけれど、実はなんて話を持っている男性は、時々相手の驚く顔が見てみたくなり、つい打ち明け話をしてしまいます。

相手が驚けば驚くほど、やったという気持ちがその男性の中に沸き起こってくるでしょう。

打ち明け話をなぜしてくるのかを知ろう

打ち明け話をしてくる男性は、心の中に色々な心理を持っています。

打ち明け話と言っても、意外と軽い話からシリアスな話まであります。

しかし、どのような内容であっても、話してくる相手のことを、その男性は嫌っておりません。

どこか信頼が置けたり、または好きだったりするからこそ、そういう話をわざわざしてくるのです。