別れ話で「自分が悪い」と言う彼の心理

最終更新日:2015年6月6日

お付き合いしていて、結婚にまで至る恋愛もあれば、当然別れにつながるケースが多いことでしょう。

彼と別れる時、自ら別れを切り出しますか?それとも、彼からでしょうか?ある日突然、彼から別れを告げられ、理由もハッキリしなくて未練が残ることってありますよね。

「自分が悪いんだ・・」そんな事言われたら、引き止めたくもなります。

そんな男性の本当の心理を分析してみましょう。

1.素直に自分に非があると思っている

単純に、あなたにとって自分が釣り合わない、釣り合うように努力が出来ない、あなたの要望に応えてあげられない、といった自分の非を正直に認め、あなたにふさわしくないとマイナスに考えてしまうタイプ。

あなたのことが本当に好きだけど、幸せにしてあげることが出来ないかもしれないという不安や心配、好きだからこその行動かもしれません。

このタイプの人は、自分を客観的に見ることが出来る冷静な人で、自分以上に幸せにしてあげることが出来る人がいると、本心で思っている可能性があります。

そして別れ話を切り出すまで、相当時間をかけて決断するタイプと言えるので、自分の意思をガッチリと固めているため、考えを前向きにもっていかせるには、またそれも相当な時間を要するでしょう。

しかし、自分を客観視でき人として尊敬できる場合も多いです。


2.争い事が嫌い

男女間での争い事が苦手、または面倒と思っている人の回避策とも言えるでしょう。

あえて自分を悪く、相手に落ち度がないことを伝えることによって、相手の逆鱗に触れることを恐れているタイプです。

このタイプの人は、男女間の問題だけでなく、人間関係すべてにおいてこの手段をとることが多いはずです。

下手に出ることによって、相手を刺激しないように、慎重に言葉を選び、怒りを買うことなく、出来れば綺麗な別れをしたい人に多いでしょう。

人間関係が壊れることを恐れるので、このタイプの人は「別れても友達でいよう」なんてことも言いかねません。

なぜ自分が悪いと思ってるのか詳しく聞いてみましょう。

意外と理由が出てこないことが多いはずです。

3.やましいことがあり、探られたくない

実際、このケースが多いかもしれません。

彼の中でやましい浮気や、新たな好きな人が出来た、などの理由により別れ話を切り出す人です。

別れて、平和な状態で次の恋愛に移行したいと思っている、またはもう実際付き合っているといったやましいことを内に秘めてる可能性があります。

本当に「自分が悪い」タイプです。

発覚して何をされるか分からない、別れてもらえなくなるかもしれない、と自分勝手な別れから、彼の中でどんどんと不安が募っていることでしょう。

このタイプの人は本当に「自分が悪い」なんて思ってないことでしょう。

自分のことだけを考えて、自分を守るための手段の一つでしかないのです。

実際にもしもあなたの中で彼のやましさや浮気に気付いているならば、いっそ別れてしまった方が自分のためでしょう。


4.追い詰められている

生きてくうえで、様々なトラブル、出来事、事件が起こります。

その中で、彼が追い詰められている状況にはなっていませんか?仕事でのミス、上司からの重圧、人間関係でのトラブル。

必ずしも一つ一つ順番に起こるとは限りません。

これらすべてが今彼の身にのしかかってるとしたらどうでしょう。

もしかしたら、彼は今悲観的になってるのかも知れません。

何事もうまくいかないのは自分の未熟さなんだと、自身をなくしてしまってるケースもあります。

捨て身になり、投げやりになっている、あなたのこともそう悲観的にとらえているだけかもしえません。

そんな彼の場合は、まず別れる前に話を十分に聞いてあげましょう。

精神的なフォローによって、あなたとの別れを考え直す場合もあります。

何で追い詰められ、何で悩んでるのか、そこから追求した方がいいでしょう。

5.結婚を意識できない人

恋愛していく上で、その延長線上にあるもの、結婚。

男性は女性より結婚願望はさほどありません。

例えば、彼よりあなたが年上で、なおかつ結婚を考える年齢になってきた、結婚を迫るようになったなど、思い当ることはありませんか?男性は自分に自信がある人や、妊娠が発覚したなどの大きなタイミングがないと結婚ということをなかなか考えません。

また中には、結婚はしたくないと頑なに決めている人もいるでしょう。

このタイプの人は、責任を負うことが出来ないという意味で、「自分が悪い」という発言をしている可能性があります。

基本的には自由でいたい人に多いですが、結婚を意識されると恋愛にも区切りをつけようとします。

「自分が悪い」言葉的にはあっています。

結婚という流れになる前に逃げるための口実と考えられます。

自分が悪いという彼氏の心理を見抜こう

別れ話の際に「自分が悪いんだ」という男性の心理は、様々な角度から検証できます。

そのまま別れてしまった方がいいケースもありますし、逆に支えてほしいという合図であったりもします。

付き合ってる時、彼が今どんな状況にいるのか、また会話の内容によっての彼の反応や表情、これらはチェックしておくとどのタイプにあてはまるのか参考になりますね。