女性がワークライフバランスを実現する方法

最終更新日:2016年6月27日

ワークライフバランスとは仕事と仕事以外の生活のバランスを取ることです。

仕事以外の生活には育児、介護、趣味、休息などの時間が含まれます。

仕事もプライベートも充実させるためには、どうしたら良いのでしょうか。

1.残業時間や休日を見直す

ワークライフバランスの実現ができていない、と悩む女性の多くは、仕事に時間を割くため、プライベートの時間が確保できていない場合が多いのです。

残業時間を気にせず、体力が尽きるまで1日中働いていたり、休日出勤をしたりしていませんか。

また仕事を家に持ち帰り、家で仕事をしている人も同じです。

まずは、残業時間と休日を見直し、働き過ぎている場合は、労働時間を減らす努力をしましょう。

残業や休日出勤を繰り返していくと、疲れが溜まり、正規の労働時間も仕事に集中できなくなります。

定時で帰宅し、休日を取ることで、しっかり休息を取ることができます。

心身ともに元気になると、育児や介護を頑張れたり、趣味に時間を割けたり、仕事以外の時間がどんどん充実していくはずです。


2.定期的に休みを取る

休日以外に仕事を休むことは「ありえない」と思っている女性は多いでしょう。

同僚も休日以外に、欠勤や早退をすることがない職場だから、どんな理由でも自分も休んではいけない、という変な責任感があるため、休みが取れないのです。

休日、夏休み、年末年始、GW以外にも定期的に休みを取ることができます。

例えば、育児や介護があるのなら、早退しても良いでしょう。

また体調が悪ければ思い切って欠勤をします。

有給は使うためにある、という考え方はヨーロッパなど海外では一般的です。

多くの会社では、有給をたくさん取るように勧めている職場もあります。

ワークライフバランスを充実させるためには、必要な休みは定期的に取りましょう。

もちろん事前に休みたい日が分かっている場合には、早めに同僚や上司に伝えるようにします。

3.介護や子育ての時間を確保するため同僚の理解を求める

同僚と家族の話はほとんどしない、という女性も結構いると思いますが、ワークライフバランスを実現するためには、同僚に理解を求めることは、本当に大切です。

介護や子育ての時間を確保したい場合、同僚に自分の家族について話してみましょう。

別に同僚全員に話す必要はありません。

一番身近で働いている人や信頼できそうな人、直属の上司に話してみましょう。

たいていの人は、あなたが家族を大切にしたい、という気持ちを分かってくれるはずです。

自分の両親や子供が病院にいくときに付き添いのため会社を早退したり、残業せず定時で帰ったり、そういう働き方も同僚に理解され、仕事以外の生活がどんどん充実してくるはずです。


4.パートナーの協力を求める

女性の中には、残業もし、休日も働き、家に帰ったら家事もしなければいけない、という多忙な生活を送っている人もいるでしょう。

そんな余裕のない生活の中では、子供を育てることも、趣味を楽しむことも難しく感じるでしょう。

そんな女性は、旦那さんや彼氏などパートナーの協力を求めることが大切です。

共に働いている場合でも、お互いに残業はしない、家事を半々に分けてやるなどルールを決めるのです。

女性だけが、バランス悪く家事を請け負っている場合は、パートナーにできることからやってもらいましょう。

例えば、料理ができなくても、掃除機やゴミ出しなどは誰にでもできることです。

パートナーに協力してもらうことで、子供を持つことや趣味を持つことも可能となり、ワークライフバランスの実現に一歩近づきます。

5.近所の人と日々助け合う

最近では、近所の人との交流は減ってきましたね。

近所の人の名前も知らないという人も多いはずです。

引っ越しした際に、手土産を持ち挨拶にいき、近所の人たちとできるだけ仲良くなりましょう。

ワークライフバランスを実現させるためには、近所の人と日々助け合うということも大切だからです。

例えば、近所付き合いがあれば、仕事で夕方に帰宅できない時でも、子供が何か困っていたら、近所の人に助けを求められるようにしておくこともできます。

また子供を短時間でも預かってもらうことも可能でしょう。

もちろん、信頼関係が充分にあり、日頃から交流がある隣人関係の中でしかできないことです。

日頃から、地域の集まりに参加したり、料理を作りすぎたら、隣人に持って行ったり、工夫して交流していきましょう。

そうすれば、お互いに困ったときには助け合える関係が生まれ、あなたの仕事以外の時間の充実度も変わってくるはずです。

ワークライフバランスを実現しよう

ワークライフバランスの実現のためには、仕事をするときは集中し、仕事の効率を上げることが大切です。

その分、休息時間や仕事以外の生活に充てる時間を確保します。

家族、同僚、地域の人々とも協力し、助け合うことがワークライフバランスを実現するコツとなります。

あなたも現在の生活と働き方を見直してみましょう。