赤ちゃんが夜泣きする原因とは。理由を知って対策していこう

最終更新日:2016年2月2日

日々の生活に幸せをもたらしてくれる赤ちゃん。

ですが子育ては幸せな時間ばかりではありません。

特に夜泣きはお母さんにとって、とても辛いものです。

ではなぜ赤ちゃんは夜泣きをするのでしょうか。

1.体調不良

赤ちゃんは突然発熱してしまうという事があります。

特に夜は熱が上がりやすく、昼間は平熱だったのに夜になって急に熱が上がってしまうなんて事もよくあります。

ですから赤ちゃんが夜泣きをしたら、まずは赤ちゃんの健康状態をチェックしてみましょう。

おでこに手を当てて熱が出ていないか、赤ちゃんの体に何か異変が起きてないかなどのチェックを行ってください。

そして赤ちゃんに異常がある場合はそれ相応の対処が必要です。

赤ちゃんはお母さんのお腹から出てきたばかりで、まだまだ外の世界に慣れず、体調を崩してしまう事もしばしばあります。

赤ちゃんの状態を常にチェックしましょう。


2.お腹を空かせている

赤ちゃんはまだお喋りができず、泣く事でしかお母さんにサインを出す事ができません。

ですから夜中にお腹を空かせてしまったら、赤ちゃんは泣く事でお腹が空いた事をお母さんに一生懸命伝えようとします。

赤ちゃんはまだまだ一度の食事量が少なく、1日に何度も食事をとります。

ですから夜中でも2度3度とお腹を空かせてしまいます。

しかし泣かれるだけだとお腹が空いたかどうかの判断が難しいです。

お母さんは日々、赤ちゃんの授乳時間やミルクの時間を把握しておくようにしましょう。

そうすれば赤ちゃんが夜泣きをした時間帯で、お腹を空かせているかどうかの判断をする事ができます。

お腹が空いて泣いているのであれば、授乳やミルクをあげることによって赤ちゃんも満足して、また眠りについてくれるでしょう。


3.おむつが汚れている

上記と同様に、赤ちゃんは泣く事でしかお母さんにサインを出す事ができません。

それはおむつが汚れてしまった時も同じです。

赤ちゃんは大人のようにおしっこやうんちを我慢する事ができず、寝ていてもおしっこやうんちをしてしまいます。

そうする事によっておむつは汚れてしまいます。

誰だって汚れた下着を履き続けるのは気持ち悪いですよね。

赤ちゃんも一緒で、汚れたおむつが気持ち悪くてなかなか眠る事ができません。

ですから赤ちゃんが夜泣きをした時はおむつのチェックを忘れずにしてあげましょう。

そしておむつが汚れていたら直ちに交換してあげてください。

おむつがキレイになれば赤ちゃんもすっきりして、気持ちよく眠ってくれるでしょう。


4.生活リズムが崩れる

赤ちゃんは昼夜を問わず泣いたり寝たりで一見生活リズムがないように見えますが、実は赤ちゃんにもしっかりと生活リズムができています。

その生活リズムがちょっと変わってしまっただけでも、赤ちゃんにとっては多大なストレスになってしまう場合があります。

いつも昼寝をしている時間に起きていたり、食事の時間がズレてしまったりする事によって、赤ちゃんは「いつもと違う」と感じストレスになってしまいます。

そのストレスは夜泣きという形で爆発してしまいます。

ですから赤ちゃんが安心して眠れるように、日々の生活リズムをしっかりと整えて、規則正しい生活を送りましょう。


5.環境の変化

赤ちゃんはとってもナイーヴです。

ですからちょっとした環境の変化にとても敏感になってしまいます。

大人でもいつもと違う環境に置かれれば、なかなか寝付けなかったりする事がありますよね。

ですが赤ちゃんは大人の何倍も環境の変化が気になってしまいます。

いつもと違う場所で寝る、周りの音がうるさい、照明の明るさが違う、いつもより暑かったり寒かったりするなど、ちょっとした事が赤ちゃんにとってストレスになります。

そしてそれが夜泣きへと繋がってしまいます。

ですから、眠る時はなるべくいつもと同じ環境で、赤ちゃんが安心して眠れるように環境を整えてあげてください。


6.夢を見ている

赤ちゃんは寝ている時に夢を見ます。

その夢は起きている時に体験した事や何か刺激を受けたものなど様々です。

そんな日々の経験を夢に見ると、赤ちゃんは驚いて急に泣き出してしまいます。

赤ちゃんはまだまだ未熟で、夢と現実の世界を区別する事ができません。

また夢を見る事に慣れていないので、急に夢を見てびっくりしてしまいます。

赤ちゃんはお母さんのお腹の中から出てきたばかりで、外の世界を知りません。

赤ちゃんにとって外の世界は何もかもが初めてで刺激的です。

そのため赤ちゃんが夢を見てびっくりした時は、優しく抱っこして「大丈夫だよ」となだめてあげましょう。

赤ちゃんはお母さんの抱っこが1番安心できる場所です。

お母さんが抱っこしてくれれば、赤ちゃんも安心してまた眠りにつけるでしょう。

夜に赤ちゃんがどんな夢を見ているのか、想像するだけでも赤ちゃんが可愛く思えますね。

夜泣きをする理由を知って対策を練っていこう

赤ちゃんは泣く事でしか意思表示ができません。

ですからお母さんは赤ちゃんがなぜ泣くのか、しっかりと見極めてあげる事が大切です。

ですが何をしても泣き止まない時もあります。

そんな時は家族みんなの協力が必要です。

お母さんだけが夜泣きの対応をするのではなく、お父さんも夜泣きのお手伝いをしてあげてください。

毎晩の夜泣きはなかなか親も眠れず辛いですが、必ず夜泣きをしなくなる時がきます。

それまでは家族みんなで協力し合って、幸せな赤ちゃんのいる生活を楽しみましょう。